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[CES 2016]LenovoとRazerコラボのゲーマー向けPCが正式発表。G-SYNC対応のゲーマー向け湾曲ディスプレイも
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印刷2016/01/05 12:30

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[CES 2016]LenovoとRazerコラボのゲーマー向けPCが正式発表。G-SYNC対応のゲーマー向け湾曲ディスプレイも

Razer EditionのデスクトップPC
Legion,ideacentre Y,ideapad Y
 北米時間2016年1月5日,Lenovoが,ゲーマー向けPCとディスプレイ,周辺機器を世界市場向けに一斉発表した。注目は,Razerとの協業によって誕生した「Razer Edition」のデスクトップPCと液晶ディスプレイで,一部は現地時間6日から米国ラスベガスで開催予定の家電見本市「CES 2016」で披露される見込みだが,それに先立ち,ここで情報をまとめておこう。
 なお,今回発表となった製品の国内展開ついては,いまのところ明らかになっていない。


ideacentre Y900 RE


 Lenovoがゲーマー向けと位置づけるYシリーズの新製品にして,Razer Edition第1弾となるデスクトップPCが,「ideacentre Y900 RE」だ。北米市場においては2016年6月にメーカー想定売価2299ドル(税別)で出荷開始予定となっている。

ideacentre Y900 RE
Legion,ideacentre Y,ideapad Y

Legion,ideacentre Y,ideapad Y
 ideacentre Y900 REは,ideacentre YシリーズのデスクトップPC従来製品と基本的には同じデザインのミドルタワー筐体を採用しつつ,筐体前面および底面部に埋め込んであるLEDイルミネーションの発光色や発光パターンをカスタマイズできる機能「Razer Chroma」に対応するのが大きな特徴だ。また,やはりRazer Chromaに対応するRazer製メカニカルキーボード「Razer BlackWidow Chroma」とゲーマー向けマウス“BlackMamba Chroma”――リリースにはこう書かれているのだが,おそらくは2016年版「Razer Mamba」のことだろう――が付属するため,光り方をトータルコーディネートできるようにもなっている。
 ちなみに,Razer BlackWidow Chromaの日本語配列モデルだと,実勢価格は1万8500〜2万3000円程度,Razer Mambaは同1万9500〜2万2200円程度(※いずれも2016年1月5日現在)になっているので,米ドルでの税別価格でいうと,本体価格のざっくり15%程度は,キーボードとマウスで占めていることになる。

 搭載するGPUは「GeForce GTX 970」で,グラフィックスカード2枚による2-way SLI構成も可能だそうだ。
 組み合わせられるCPUはSkylake世代で「K」型番のCore i7。2016年6月までに後継製品が出なければ,「Core i7-6700K」になるはずだ。詳細は不明ながら,CPUオーバークロック機能を用意してあるという。
 なお,メインメモリ容量は最大32GB。ストレージは容量256GBのSSDと容量2TBのHDDを内蔵するとのことである。


Y27g Curved Gaming Monitor


 もう1つのRazer Editionとなるのは,アスペクト比16:9,解像度1920×1080ドットで垂直リフレッシュレート144Hz対応の湾曲VA液晶パネルを搭載し,NVIDIA独自のディスプレイ同期技術「G-SYNC」にも対応するディスプレイ「Y27g RE Curved Gaming Monitor」だ。
 湾曲型液晶パネルを採用する液晶ディスプレイといえば,アスペクト比21:9の横長パネルを採用するものがほとんどなので,本製品は非常に珍しい。液晶パネルの曲率は1800R(=半径1800mmの円を描くカーブ)とのことで,3000R程度が多い既存の湾曲型液晶搭載ディスプレイよりも,かなりカーブが大きくなるが,どんな見え方になるだろうか。スペックシートにはOSDの表示言語として日本語も挙げられているので,国内展開を期待できそうだ。

Y27g RE Curved Gaming Monitor
Legion,ideacentre Y,ideapad Y

 Razer Editionらしさは本体背面側にあり,ここにLEDイルミネーション機能がある。もちろん,Razer Chromaによって,光り方や色の調整が可能だ。
 なお,本機には非Razer Editionで背面LEDを搭載しない“無印”モデル「Y27g Curved Gaming Monitor」もある。北米市場におけるメーカー想定売価はRazer Editionが599.99ドル,無印モデルが549.99ドル(いずれも税別)で,デスクトップPCと同じく,2016年6月に出荷開始の予定である。

Razer Edition(左)と無印モデル(右)。前者のLEDイルミネーションは背面のみにあるので,いわゆる「見せるための機能」ということになる
Legion,ideacentre Y,ideapad Y Legion,ideacentre Y,ideapad Y


ideapad Y900


 17.3インチパネルを採用する新型ノートPC「ideapad Y900」は,搭載キーボードにメカニカルキースイッチを採用しているのが特徴のゲーマー向けノートPCである。キーボードやバックパネルにはカラーLEDを内蔵し,発光色のカスタマイズが可能とのことだが,Razer Editionではないため,Razer Chromaは利用不可だ。

ideapad Y900。キーボードに内蔵されたカラーLEDは発光色のカスタマイズに対応する
Legion,ideacentre Y,ideapad Y Legion,ideacentre Y,ideapad Y

 搭載GPUは「GeForce GTX 980M」で,グラフィックスメモリ容量は4GBもしくは8GB。CPUはSkylake世代でK型番のCore i7と書かれているので,やはり2016年6月とされる出荷開始までに後継製品が出ないなら,「Core i7-6820HK」になるのではなかろうか。CPUは,1ボタンでのCPUオーバークロック機能「One Key Turbo」で,性能を引き上げることができるという。
 搭載する液晶パネルはIPS方式で,解像度1920×1080ドット。メインメモリ容量が最大64GB,内蔵ストレージは,容量512GBでRAID 0構成のPCIe接続SSDと,容量1TBのSerial ATA接続HDDという構成となっている。

 北米市場におけるメーカー想定売価は1999ドル(税別)とのことだ。


ゲーマー向け周辺機器


Lenovo Y Gaming Optical Mouse。光学センサーのスペックは,トラッキング解像度が最大4000DPIであることしか公表されていない
Legion,ideacentre Y,ideapad Y
 そのほかにもLenovoは,ゲーマー向け周辺機器や関連グッズとして,光学センサー搭載ワイヤードマウス「Lenovo Y Gaming Optical Mouse」とワイヤードヘッドセット「Lenovo Y Gaming Stereo Headset」,バックパック「Lenovo Y Gaming Armored Backpack」を発表している。
 いずれの製品も,ボディに「Y」の字をかたどったマークをあしらっているのが,共通するデザイン上の特徴だ。発売時期や価格は,今のところ未公表だ。

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Lenovo Y Gaming Stereo Headset
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Lenovo Y Gaming Armored Backpack

Lenovo 日本語公式Webサイト

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