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KONAMI,中国Tencentと協業で「魂斗羅(仮)」を中国市場に提供
魂斗羅シリーズの最新作となる同作は,シリーズの世界観を忠実に再現した横スクロールシューティングゲームで,中国のプレイヤーに合わせて開発を進めているという。
なおKONAMIは,同発表の中で「今後もIPをさまざまなデバイス・プラットフォーム・ゲームデザインで世界中に提供」するとしている。
KONAMI公式サイト
中国市場に向けて『魂斗羅』シリーズ最新モバイルゲームを提供
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、多くのプラットフォームで提供されてきた人気アクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場に向けて配信することを決定しました。
本タイトルは、『魂斗羅』シリーズの世界観を忠実に再現し、中国のお客様に合わせて制作された横スクロールシューティングのモバイルゲームで、スマートフォン向けに提供します。
コナミデジタルエンタテインメントは、今後もIPをさまざまなデバイス・プラットフォーム・ゲームデザインで世界中に提供し、お客さまに楽しさと感動をお届けしていきます。
【商品情報】
タイトル | 魂斗羅(仮) |
対応OS | iOS / Android |
ジャンル | 横スクロールシューティングゲーム |
情報料 | アイテム課金制 |