| 配信元 | ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 配信日 | 2019/11/26 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『グランツーリスモSPORT』
「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ 2019 ワールドファイナル」
大会結果のご案内
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』(発売元:SIE)にて開催いたしました、「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ 2019 ワールドファイナル」の結果を、日本国内に向けてお知らせいたします。
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「FIA グランツーリスモチャンピオンシップ」の「ネイションズカップ」、そして「マニュファクチャラーシリーズ」の世界チャンピオンを決める本大会は、世界各国から最速と謳われるトップドライバーたちが集結し、日本時間2019年11月23日(土)〜25日(月)に、モナコで開催されました。「ネイションズカップ」ではドイツ代表ミカエル・ヒザル選手がチャンピオンに輝き、日本代表の宮園拓真選手が総合3位を獲得し、日本代表選手として初めて「ネイションズカップ」ワールドファイナル表彰台入りを果たしました。
「マニュファクチャラーシリーズ」ではチームトヨタ(山中智瑛選手 / 日本、ライアン・デルイッシュ選手 / フランス、イゴール・フラガ選手 / ブラジル)が年間チャンピオンを獲得しました。ヒザル選手とチームトヨタの3名の選手は、12月にフランス・パリで開催予定の「FIA Prize-Giving Gala」にて FIA Formula1 ワールドチャンピオンなど実車のトップドライバー達と共に表彰される事になります。
「ネイションズカップ」、「マニュファクチャラーシリーズ」のライブ配信やライブレポートは以下、「グランツーリスモ」オフィシャルサイトの各紹介ページよりご覧ください。
・ライブ配信ページ
https://www.gran-turismo.com/jp/live/
・ライブレポートページ
https://www.gran-turismo.com/jp/gtsport/sportmode/livereport
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また「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ 2019 ワールドファイナル」開催期間中には、11月28日(木)発売、配信開始予定のダウンロードコンテンツ「ルイス・ハミルトン タイムトライアル チャレンジ」の発表や、新たなビジョン グランツーリスモカー「ランボルギーニ ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ」の発表、そして2020年から「FIA グランツーリスモチャンピオンシップ」に登場予定の”MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT”イメージスケッチなども公開されました。「グランツーリスモ」オフィシャルサイトでは、各発表情報を公開しておりますので、ぜひご覧ください。
<「グランツーリスモ」オフィシャルサイト>
https://www.gran-turismo.com/jp/
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■「ネイションズカップ」新王者の誕生!ミカエル・ヒザル選手が 2019 チャンピオンに
・ライブ配信ページ(決勝):https://youtu.be/LUJ68w6zGlk
・ライブ配信ページ(セミファイナル):https://youtu.be/idxW0LL1zGI
・紹介記事全文:https://www.gran-turismo.com/jp/gtsport/livereport/00_8145408.html
昨シーズンに続き最終決戦の舞台となったモナコ・モンテカルロ「サル・デ・ゼトワール」には、今季5戦のワールドツアーで勝利したチリ代表ニコラス・ルビラー選手、ブラジル代表イゴール・フラガ選手(2勝)、ドイツ代表ミカエル・ヒザル選手そして日本代表の國分諒汰選手と、オンラインシリーズを勝ち抜いた18の国・地域代表・計36名の精鋭が集まりました。
大会1日目に行われたセミファイナルでは、ネイションズカップ決勝進出者12名を決める3グループによる準決勝と敗者復活戦を実施。グループ別準決勝レースにおいて昨年度王者のイゴール・フラガ選手、さらには10月のワールドツアー・東京で勝利した國分選手といった優勝候補が早々に脱落するし波乱の展開となりました。
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ネイションズカップ決勝はレース 1〜3 とダブルポイントのグランドファイナルで構成され、総合獲得ポイントを競います。また準決勝の結果により持ち越しポイントが付与され、グループ別準決勝を勝利したヒザル選手、オーストラリア代表コディー・ラトコフスキ選手そして日本代表の宮園拓真選手は6ポイントを保持してのスタートとなります。
12名のファイナリストに残った唯一の日本選手である宮園選手は、決勝1レース目のスターティンググリッドを決めるタイムアタック予選で、2番手スタートを獲得。フロントローのもう1枠はヒザル選手が獲得します。
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決勝レース1ではヒザル選手がポール・トゥ・ウィンで1位を獲得、宮園選手、フランス代表バティス・ボボア選手がそれぞれ2位、3位でフィニッシュしました。
ヘビーウェットコンディションのスパ・フランコルシャンを「ダラーラ SF19」で8ラップするレース2では、マシンのコントロールが難しい状況下においてトップドライバーたちはミスなくレースを進行。ヒザル選手が後方の宮園選手に6秒以上の差をつけ再びポール・トゥ・ウィンを決めました。
レース3はマツダが手がけたビジョン グランツーリスモ「Mazda LM55 Vision GT」によるサルト・サーキット6周のレース。1ラップ目でのインディアナポリスで宮園選手とボボア選手が接触し、ボボア選手を押し出すかたちになった宮園選手が4秒のペナルティを受け最後尾まで後退。ヒザル選手との勝負圏を失ってしまいます。結果、宮園選手はレース3を7位でフィニッシュ。ヒザル選手はまたしても独走状態で1位フィニッシュ。ラトコフスキ選手が2位でチェッカーを受け、最終レースのフロントローを獲得します。
グランドファイナルは「Red Bull X2019 Competition」によるインテルラゴスサーキット22周のレース。第2スティントでは、宮園選手とボボア選手による表彰台をかけた争いが繰り広げられ、ソフトタイヤでプッシュするボボア選手を宮園選手が追いかけます。さらに17ラップ目からはラトコフスキ選手がそれに加わり、今季幾度となく終盤での猛追を見せたラトコフスキ選手が二人をかわし、2位のポジションを取り戻してフィニッシュ。総合結果2位を手にします。ボボア選手と宮園選手の順位は最後まで入れ替わりませんでしたが、グランドファイナルのレース結果により宮園選手が総合3位に。そして、ヒザル選手はこのレースを終始独走状態で走行しフィニッシュ。圧倒的な勝利を収めました。
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2019シリーズの「ネイションズカップチャンピオン」は決勝全レースをポール・トゥ・ウィンで収めたドイツ代表ミカエル・ヒザル選手。新王者たる実力をパーフェクトなかたちで証明しました。2位はオーストラリア代表コディー・ニコラ・ラトコフスキ選手。昨年度ワールドファイナル3位からひとつジャンプアップする結果となりました。そして日本代表の宮園拓真選手は総合3位を獲得し、日本代表選手として初めてのワールドファイナル ネイションズカップ表彰台入りを果たしました。
■チームトヨタが「マニュファクチャラーシリーズ」の2019年シーズンタイトルを獲得!
・ライブ配信ページ(決勝):https://youtu.be/KvoSsktWSi8
・紹介記事全文:https://www.gran-turismo.com/jp/gtsport/livereport/00_5766354.html
2019シリーズでは3月のパリ大会から10月の東京大会まで5回のワールドツアーを経て、これまでアストンマーティン、トヨタ、メルセデス・ベンツそしてポルシェ、4チームのマニュファクチャラーシリーズ勝者が誕生しており、ワールドファイナルは2019シリーズチャンピオンが決まる大一番です。
ワールドファイナルには13の国から36名・12チームが集結。今シーズンワールドツアー勝者だけでなく、昨年度ワールドファイナル・チャンピオンのレクサスといった強豪チームが参加し、その中には「FIA グランツーリスモチャンピオンシップ」にとどまらず、「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」一般の部で優勝した山中智瑛選手(トヨタ)や、同大会少年の部と「U18 全日本選手権」を勝利した水野航希選手(シボレー)など日本選手も顔を覗かせます。
ワールドファイナルのマニュファクチャラーシリーズはレース1、2と獲得ポイントが倍になるグランドファイナルの3レースで構成され、レース中に各チームの全3ドライバーの交代が義務付けられる団体戦です。総合獲得ポイントにより年間チャンピオンを決定します。
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レース1のスターティンググリッドを決めるトップ6予選では、前日のネイションズカップセミファイナルで決勝進出を逃すことになった、2018ネイションズカップチャンピオン、イゴール・フラガ選手がトップタイムを記録し、トヨタがポールポジションを獲得。2番手は今シーズンで2勝しているメルセデス・ベンツ。その後ろにレクサスが続きます。
レース1はトヨタがソフトタイヤスタートで逃げ切りに成功し、1位でフィニッシュ。2位メルセデス・ベンツ、3位がレクサスで順当にポイントを獲得します。
レース2はワールドファイナルで初披露となったコース「ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ」を20ラップするレース。メルセデス・ベンツのトム・ラテル選手とトヨタのライアン・デルイッシュ選手によるフランス人同士の熾烈なバトルが行われましたがラテル選手がポジションを守り抜きメルセデス・ベンツがこのレースを勝利します。
メルセデス・ベンツとトヨタがともに暫定ポイントランキング1位で並び、迎えたグランドファイナルの舞台は高速ストリートコース「東京エクスプレスウェイ」・20ラップ。8ラップ目でメルセデス・ベンツのアンソニー・フェリックス選手がコーナーで大きく膨らむミスがあり5位に後退。この間トヨタはスリップストリーム圏外まで後続・アウトラップ走行のBMWを引き離し単独1位に。
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この絶好の機会を逃さなかったトヨタは、ライアン・デルイッシュ選手が燃料をマネジメントしながら後続との差を広げ、無給油で最終ドライバーのイゴール・フラガ選手と交代。一方レース終局の表彰台争いで、アルファロメオが激戦をくぐり抜け3位でフィニッシュ。メルセデス・ベンツはコース上で2番手まで復帰しますが、トップのトヨタとの差は10秒以上。フラガ選手は1位でチェッカーを受け、チームトヨタがチャンピオンの座を手にしました。
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2位は今シーズンで常に高いパフォーマンスを見せたチームメルセデス・ベンツ(コディー・ニコラ・ラトコフスキ選手 / オーストラリア、トム・ラテル選手 / フランス、アンソニー・フェリックス選手 / USA)。3位にはアルファロメオ(ダニエル・ソリス選手 / USA、アロンソ・レガラー選手/ ペルー、吉田匠吾選手/ 日本)が入賞し、日本選手の山中選手と吉田選手の2名が表彰台入りを達成しました。
2019シーズンの「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ ワールドファイナル」は、「ネイションズカップ」では念願の表彰台に日本代表選手が初めて上がり、「マニュファクチャラーシリーズ」では昨年に続き、日本代表選手が参加するチームトヨタが年間チャンピオンを獲得する躍進の年となりました。
SIEは『グランツーリスモSPORT』を通して、PS4の更なる普及拡大を強力に推進してまいります。






































