オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
[gamescom]海底をテーマにしたFPSシリーズのリブート作品「Aquanox: Deep Descent」のプレイアブルデモが公開
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2016/08/20 21:43

イベント

[gamescom]海底をテーマにしたFPSシリーズのリブート作品「Aquanox: Deep Descent」のプレイアブルデモが公開

 セルビアのデベロッパDigital Arrowは,2015年9月にクラウドファンディングに成功したFPS「Aquanox: Deep Descent」のデモセッションを,パブリッシャであるTHQ Nordicのブースで披露した。

 「Aquanox: Deep Descent」は,2001年にリリースされた「AquaNox」,および2003年の「AquaNox 2: Revelation」というシリーズのリブート作品だ。Digital Arrowは版権を持っていたTHQ Nordicにアプローチをかけ,クラウドファンディングのキャンペーンでファンがいることを証明したうえで,本格的に開発に乗り出すことになったという。

Aquanox: Deep Descent Aquanox: Deep Descent

 今回のデモを紹介してくれた,Digital ArrowのCEOであるノルバート・バルガ(Norbert Varga)氏は,海のない国ゆえに子供の頃から大きな興味を持ち,海洋学者になることを夢見て大学に進学したという。その夢は果たされることはなかったものの,スキューバーダイビングではセルビア唯一のマスターの称号を持っており,今でも頻繁にダイビングに出かけるという,海をよく知る人物だ。

 さて,「Aquanox: Deep Descent」は環境汚染や温暖化の影響で人類が陸地を放棄した22世紀の世界が舞台になっており,4つの異なる勢力が抗争を続けている。不思議なことに,海底には非常に明るい光を発する謎の光源が存在し,その周囲に群がる生物により,人類は生存を可能にしているという。この光源がどういう理由で発生しているのかゲーム序盤ではミステリーになっているが,同じく“ナノプランクトン”と呼ばれる物質の汚染によってサメなど一部の生命体が狂暴化してしまっている。

Aquanox: Deep Descent

 主人公となるのは,どの勢力にも属さない4人のキャラクターたちで,映画「ウォーターワールド」と「マッドマックス」を掛け合わせたような世界観だ。彼らは,それぞれの勢力出身者であるらしいが,ゲームが始まった時点では冷凍冬眠から目覚めたばかりで,海底の戦争が勃発した経緯を知らない。そんな微妙な状態の中で,彼らは協力しながらも世界の謎を解明していくことになるのだ。

「Aquanox: Deep Descent」を手掛けるDigital Arrowのノルバート・バルガ氏
 ゲームエンジンには「UnrealEngine 4」を採用。海底が舞台なのでグラフィックスは地味な印象になりそうだが,ナノプランクトンという未知の現象によって植物の中には青白く光っているものも存在し,非常に幻想的な世界を作り出している。プレイヤーは,汚染された生物からさまざまなエネルギー源を抽出することになるため,敵との戦闘ばかりでなく,資源獲得といったマネージメント要素もゲームシステムに組み込まれていると,バルガ氏は語っていた。

Aquanox: Deep Descent Aquanox: Deep Descent

 潜水艇をアップグレードでき,エンジンや舵,装甲ばかりでなく,銃撃のリチャージのスピードやスキャナーの範囲,潜水深度など細かいカスタマイズも可能だ。こうしたコンビネーションは5億にもおよぶらしく,やり込める部分が多い。

 「Aquanox: Deep Descent」には最大32人でのマルチプレイモードがあり,2016年末にはマルチプレイのみのアーリーアクセス版が公開される予定だ。バルガ氏は,順調に開発が進めば2017年第2四半期までにローンチしたいと,意気込みを語っていた。

Aquanox: Deep Descent

「Aquanox: Deep Descent」公式サイト

4Gamerのgamescom 2016記事一覧ページ

  • 関連タイトル:

    Aquanox: Deep Descent

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ