![]() |
マルチプラットフォーム・パブリッシングの取り組みは「Epic Games Publishing」と呼ばれており,パートナーに対して「完全な創造の自由と所有権」「全額出資のプロジェクト」「5割の利益分配制度」を提供するとのことだ。
今回のパートナーシップの発表に伴い,genDESIGNのゲームデザイナー上田文人氏からコメントも公開されている。なお,今回のパートナーシップで開発されるゲームの情報などは,今後数か月の間に発表される予定。続報に期待しておこう。
REMEDY ENTERTAINMENTとのパートナーシップを発表
Epic Games はこの分野で最高の条件でパブリッシングの既成概念を打ち破ることを目標としています。
ノースカロライナ州ケーリー(2020年3月26日) -- 本日、Epic Gamesは、 デベロッパー第一主義の新しいマルチプラットフォーム・パブリッシングへの取り組みを発表します。genDESIGN(『人喰いの大鷲トリコ』)、Playdead(『Inside』、『Limbo』)、そしてRemedy Entertainment(『Control』)は、Epic Games Publishing との提携を発表する最初のパートナーです。
デベロッパーを特集したビデオをご覧ください:
https://youtu.be/M_m4LxDG1D4
Epic Games のパブリッシングに対するアプローチは、デベロッパー/パブリッシャーモデルを根本的に変えるもので、クリエイターが素晴らしいゲーム作りに集中できるよう業界一、デベロッパーが利用しやすい条件の提供を目標としています。
- 完全な創造の自由と所有権。デベロッパーは、すべての知的財産と作品の創造性の完全なコントロール権を100%保持します。
- 全額出資プロジェクト。Epic Games Publishing は、デベロッパーの給与から、QA、ローカライゼーション、マーケティングおよびすべてのパブリッシング費用等の市場開拓費用まで、最大100%まで開発コストをカバーします。
- 5割の利益分配制度。デベロッパーは自分達の作品に対する公平なシェアを得ます -- 費用の回収後、デベロッパーはすべての利益の最低50%を獲得します。
「我々がパブリッシャーと一緒に働いていた時にいつも望んでいたパブリッシングモデルを構築しているのです。」Epic Games創立者兼CEO、ティム・スウィーニー。
「genDESIGN、RemedyそしてPlaydeadは、業界内でも最も革新的で才能あるスタジオであり、次なるゲームに対する強いビジョンを持っています。」Epic Games Publishingトップ、ヘクター・サンチェス。「Epicがプロジェクトの資金調達とサービスを提供し、彼らは創造性の完全なコントロール権を保持するのです。」
genDESIGNのゲームデザイナー上田 文人様から以下のコメントを頂きました:
「これまで我々は、一人でも多くの方に自分たちの作ったゲームを楽しんでいただきたいという思いがありました。そのような中、「Unreal Engine」や「Epic Gamesストア」、ゲームタイトル制作など、ゲーム分野において幅広くサービスを提供しているEpic Games様とお話させていただく中で、自分たちが望む形のゲーム開発ができるのではないかと思い、現在開発中の新作ゲームにおいて、今回一緒に組ませていただく運びとなりました。
開発中のゲームの内容については、残念ながらまだお伝えできませんが、少しでも早くゲームファンの皆様へお届けできるよう、チーム一丸となり日々努力しております。
また、genDESIGNは本開発に向けチームを拡大中です。私たちと一緒に働いてくれる仲間を募集していますので、ぜひ弊社のホームページをチェックしてみてください。」
genDESIGN 公式サイト(URL:http://gendesign.co.jp/)
詳細、開発パートナー、そしてゲームについては今後数ヶ月の間に発表する予定です。



















