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[TGS 2019]「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊バージョンをレポート。約15分のゲームプレイの中に,新たなプレイフィールが詰め込まれていた
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印刷2019/09/12 10:00

プレイレポート

[TGS 2019]「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊バージョンをレポート。約15分のゲームプレイの中に,新たなプレイフィールが詰め込まれていた

画像(007)[TGS 2019]「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊バージョンをレポート。約15分のゲームプレイの中に,新たなプレイフィールが詰め込まれていた
 スクウェア・エニックスが2020年3月3日に発売予定の「FINAL FANTASY VII REMAKE」の試遊台が,2019年9月12日より開幕する東京ゲームショウ2019(一般公開日は14,15日)の同社ブースに出展される。
 1997年にリリースされた「ファイナルファンタジーVII」(以下,FF VII)をフルリメイクし,まったく新しいプレイフィールを備えたRPGとして,開発が進められている本作。今回はTGSに出展される内容と同じバージョンを事前にプレイする機会を得たので,そのプレイレポートを動画とともにお届けしていきたい。


 このTGSバージョンは,主人公のクラウドと,反神羅組織「アバランチ」のリーダー,バレットが魔晄炉に潜入し,爆弾を仕掛けるミッションに挑むという内容だ。道中で警備兵を蹴散らしながら進み,最深部に現れるボス「ガードスコーピオン」と戦うという,オリジナルのFF VIIの序盤ストーリーに沿った流れとなっている。
 基本的にはE3 2019で出展されていたものと同じだが,もちろんTGSバージョンは日本語版である。

 触ってみてまず驚くのは,かなりアクション性の強いRPGになっているという点だ。魔晄炉の中心に降りていくまでの足場で敵と遭遇すると,シームレスにバトルが発生。[□]ボタンで「たたかう」,[R1]ボタンで「ガード」,そして[×]ボタンで「回避」を行い,ノンストップのアクションバトルが展開していく。

「たたかう」のコマンドは[□]ボタンの連打でOK。長押しで強力な技も出る
画像(001)[TGS 2019]「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊バージョンをレポート。約15分のゲームプレイの中に,新たなプレイフィールが詰め込まれていた

 クラウドはバスターソード,バレットは右手のガトリングが攻撃手段で,当然ながら攻撃範囲やプレイフィールなどはまったく異なっている。2人のどちらを操作するかは方向キーで任意に選択が可能だ。接近戦が主なクラウドに対し,バレットは遠距離にいる敵を率先して攻撃できるなど,操作キャラクターをリアルタイムに切り替えることで,戦略的に有利な展開を作り出すこともできる。

右腕のガトリングを使って遠距離戦を行うバレット。単発の攻撃力は低いが,連続してダメージを与える
画像(002)[TGS 2019]「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊バージョンをレポート。約15分のゲームプレイの中に,新たなプレイフィールが詰め込まれていた

 バトル中に溜まっていく「ATBゲージ」が一定量を超えると,[○]ボタンで開くコマンドメニューから,「ABILITY」「MAGIC」「ITEM」の3つのコマンドを選べるようになる。このメニューを開いている間は,全体の時間がスローになる「WAIT MODE」となり,コマンドや対象をじっくり選ぶことが可能だ。

 「ABILITY」はATBゲージを消費して繰り出すキャラクター固有のアビリティで,クラウドの場合なら,敵を一刀両断する「ブレイバー」,鋭い突きで間合いを詰める「バーストラッシュ」,周囲の敵に3回斬りつける「ラピッドチェイン」という性質の異なる特殊攻撃となる。
 一方のバレットは,ATBゲージをフルに使用する「フュエルバースト」「ブレットバラージ」の2種の攻撃的アビリティに加え,一定時間自身の被ダメージを減少させ,タンクとしての役割を担う「ド根性」という,サポート的なアビリティを持っていた。

 また「MAGIC」と「ITEM」はそれぞれ魔法とアイテムを使用するコマンドなわけだが,特筆すべきは,これらを使う場合でもATBゲージを必要とするということ。例えばアビリティを連続して使用してATBゲージがなくなってしまうと,次にゲージが溜まるまで魔法やアイテムも使えなくなり,回復などが困難となってしまう。筆者もボスのガードスコーピオン戦で,クラウドとバレット両者のアビリティや魔法による攻撃を優先したことで,回復ができずに何度かピンチに陥ってしまうことがあった。ATBゲージを攻防どちらに使うかの配分は,戦術として重要なものとなりそうだ。
 なお,選択していないキャラクターは操作をAI任せることになるが,コマンドメニューから[L2][R2]でキャラクターを選んで表示されるメニューから,コマンド使用の指示を出せる。

体勢を崩した敵に集中攻撃すると,敵が「バースト状態」になり,無防備になる。バースト状態にさせやすいアビリティも存在する
画像(003)[TGS 2019]「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊バージョンをレポート。約15分のゲームプレイの中に,新たなプレイフィールが詰め込まれていた

 直感的なアクションと,時間の流れを止めてのコマンド選択を任意に行うバトルは,一見テンポが悪いようにも思えるが,実際にプレイしてみると,煩わしさなどはまったく感じられない。むしろアクションでありながらオリジナルのFF VIIのようでもある斬新な手触りで,非常に面白いものであった。コマンド選択時の画面が完全に止まるのではなく,ゆっくりと動く演出が施されているのが効いているような気もする。
 またプレイフィールの異なるクラウドとバレットを任意に切り替えられるのもポイントで,同じシーンでも操作キャラクターが違うと,プレイヤーが受ける印象も変わってくる。ゲーム中は一貫して特定のキャラクターだけを操作してもいいし,シチュエーションによってキャラクターを切り替えて楽しんでもいい。製品版発売後は,「自分はあのシーンであのキャラクターを使って進めた」,みたいな話も盛り上がるかもしれない。

ダメージを受けるなど,既定の条件で溜まっていく「リミットゲージ」を消費して発動させる「リミット技」。クラウドの場合は「凶斬り」だ
画像(004)[TGS 2019]「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊バージョンをレポート。約15分のゲームプレイの中に,新たなプレイフィールが詰め込まれていた

 TGSバージョンの試遊時間は15分程度で,戦闘の回数も少ないが,ボスのガードスコーピオンは,一定量のダメージを与えるたびに攻撃パターンを変え,そのたびに異なる戦術が求められる。パターンによっては攻撃箇所に順番があったり,瓦礫の影に隠れて攻撃を回避したりと,RPGとアクションのいいとこ取りな設計で,試遊版で戦うにはぴったりの敵であった。またこの戦いの中で,クラウドとバレットの会話のやりとりが戦況によってリアルタイムに変わり,その内容によっては攻略のヒントになっていたのも面白いところだ。

とくに重要な会話は字幕で出るが,これ以外にも戦闘中はかなりしゃべっている
画像(005)[TGS 2019]「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊バージョンをレポート。約15分のゲームプレイの中に,新たなプレイフィールが詰め込まれていた

 筆者はオリジナルのFF VIIは発売当時にプレイしているが,クラウド達だけでなく,今回のガードスコーピオンのように,敵キャラクターとも新たな形で再会できると,思わずワクワクしてしまった。この先をプレイできる日が楽しみだ。

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    FINAL FANTASY VII REMAKE

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