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[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表
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印刷2015/02/14 12:43

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[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表

画像(001)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表
 スクウェア・エニックスは,開催中のジャパン アミューズメント エキスポ2015(以下,JAEPO2015)に,アーケード向けの新作タイトル「スクール オブ ラグナロク」を出展している。

 2015年1月29日に発表され,2月1日に「闘会議2015」で詳細が明らかになった本作だが,今回のJAEPO2015では,ついに試遊台が登場した。本作に期待を寄せていたファンも,この機会を待ち望んでいたはずだ。
 ここで,同社ブースで実施された「スクール オブ ラグナロク」のステージイベントの模様と,実機プレイで得られた本作のプレイフィールをお伝えしたい。

 ちなみに,ゲームシステムの紹介が行われた「闘会議2015」については,2月2日に掲載したレポート記事に詳しいので,合わせてチェックしてもらえれば,本作をより深く理解できるはずだ。

“5D”とは3Dアクション+2D格闘だった! AC「スクール オブ ラグナロク」,闘会議2015のステージにてゲームシステムの詳細が明らかに

「スクール オブ ラグナロク」公式サイト


 まずは,ステージイベントから。進行役は,本作のプロデューサーを務めるスクウェア・エニックスの柴 貴正氏と,世界観設定およびシナリオ制作を担当するスパイク・チュンソフトの小高和剛氏だ。

「スクール オブ ラグナロク」プロデューサーの柴 貴正氏(左)と,世界観設定・シナリオ制作担当の小高和剛氏(右)
画像(002)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表

 ステージの冒頭では,スクウェア・エニックスとスパイク・チュンソフトという,企業の壁を超えた協力体制について語られた。
 柴氏は「アーケードで遊んでくれたお客さんに,“何か”を持って帰ってほしいと,以前から思っていました。そのため,小高さんにオファーを出したのです」と,開発の発端について述べた。柴氏の考える“何か”とはつまり,本作の作り込まれたストーリーや,世界観だったというわけだ。
 柴氏は続けて「ですから,一人用もコッテリ遊べるように作っています。良い小高節が聞けますよ」と笑う。ゲームモードに関係する情報は今のところ公開されていないが,十分に期待できそうだ。

ステージでは,簡単なゲームシステムの解説も行われた。柴氏は「ゲームの対戦時間は明確には決まっていませんが,約5分で,じっくり戦いが楽しめます」と,ゲーム性をうかがわせる発言をした
画像(003)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表

 続いて,本作に出演する花江夏樹さんと,たかはし智秋さんの声優2人を招いてのトークが行われた。2人は,プレイヤーが使用する武器に宿る“学園神”の声を担当するということで,自身が演じたキャラクターの感想などが中心に語られた。
 たかはし智秋さんが演じる「ルーシー」は,このステージで初公開になった学園神だ。実にキワドいスーツにガスマスクという,なんとも衝撃的なキャラクターで,いろいろな意味で話題を集めそうな気がする。

画像(004)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表
学園神「イヴォール・デ・ダカート」を演じる声優の花江夏樹さん。ステージでは“ガスマスクが好き”という珍しい属性を持っていることが判明した
画像(005)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表
今回発表された,新たな学園神「ルーシー」役のたかはし智秋さん

柴氏によると,ルーシーのコンセプトは「アメリカンギャル+ジェイソン」だそうだ。学園神として彼女が宿る武器はチェーンソー,そして本人が使用する武器は釘バットと,かなり危ない空気をまとっている
画像(006)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表
画像(007)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表

 以上で,ステージは終了となった。最後に,2月27日〜3月1日,および3月5日〜8日の期間でロケーションテストが実施されることが発表されたが,こちらについては,2月13日に掲載した記事を参照してほしい。
 合わせて,タイトーステーション秋葉原店で2月27日に,ゲーム実況者集団「M.S.S Project」や,プロゲーマーのふ〜ど氏によるオープニングイベントが実施されることや,ロケテスト最終日に“ロケテスト大会”も開催されることも明らかになった。腕に自信のあるプレイヤーは,日程を合わせて挑戦してみよう。


見た目からは想像できない骨太アクション


筐体のシンプルなデザインは,どこか学校の机を思い起こさせる
画像(008)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表
 続いて,会場に設置された試遊台でプレイした印象を簡単にお伝えしよう。
 筐体自体は非常にシンプルで,肩幅よりやや広い横幅の机に,モニターとアーケードスティック(と,いくつかのボタン)が備え付けられている。ボタンまわりのスペースは広く取られており,小さなメモ帳を置いても余裕があるほどだ。

 最も特徴的なのは,独特なボタン配置だろう。一般的なアーケードスティック&ボタンの配置に慣れたゲーマーであれば「この配置で大丈夫なのか?」と疑問に感じるかもしれない。
 実際にプレイしたところ,最初はさすがに違和感を感じたが,チュートリアルステージを進める中でどんどん手になじみ,ゲーム開始から数分程度でほぼ使いこなすことができた。
 使用頻度の高いボタンが左側(親指から中指で押す)にあり,反対に使用頻度の低いボタンが右側(薬指と小指)に配置されているため,想像以上に手の移動が少ないのがその要因だろう。よく考えられた配置だと思う。

ボタン配置は非常に独特。左の縦一列になっているボタンは,上から順に「スキル」「アタック(近接攻撃)」「ガード」。残りの3つは左から順に「ショット(遠隔攻撃)」「ジャンプ」「ロックオン/オフ」となっている。右側の大型ボタンは,上が「神わざ」の発動ボタン,下が学園神への指示を出すものだ。なお,ガードボタン下の小さなスティックでターゲット切り替えを行う
画像(009)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表

 今回の試遊台では,チュートリアルステージとCOM戦を1回ずつ遊ぶことができた。
 操作感覚は比較的ズッシリとしており,広いステージを横断するのには,そこそこ時間がかかる。ステージ周囲三点に出現する“禁治郎像”を制圧(像に近づいて一定時間を経過させる)すると,各キャラクターが持つスキルが使用可能となるのだが,これがなかなか難しい。像の制圧をどのタイミングで行うかがゲームのキモになりそうだ。

 上記のとおり,1試合の時間は約5分と長めに設定されている。禁治郎像の制圧と,キャラクターの戦いを同時に展開する感覚には,アクションと同時にパズルを解いているような雰囲気がある。

筆者が使用した学園神「バルハラデス」(片手剣)に限定された話なのかもしれないが,ダッシュによる行動キャンセルは見つからなかった。一手一手,しっかりと考えながら行動する必要がありそうだ
画像(010)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表 画像(011)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表

 ダメージを与えたり,敵の攻撃をガードしたりすることでゲージを貯め,それを解放して使用できる武器強化技「神がかり」や,神がかり中のみに使用できる超必殺技「ラグナロクドライブ」の演出や威力は,かなり派手なモノに仕上がっている。実戦でそれをヒットさせるのは難しいが,それだけにヒットさせたときの爽快感は格別だ。

ラグナロクドライブの使用後は,一時的にパートナーの学園神が弱体化する。復活までには時間を要するので,その間は戦闘を避けたほうがいいかもしれない
画像(012)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表 画像(013)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表

 ある程度操作感覚を掴んできたところで,今回の試遊は終了となった。もう少し遊びたいところだったが,続きは上で紹介したロケテストを楽しみにしたい。

 「スクール オブ ラグナロク」は,その見た目から想像するよりもかなり骨太な,そして新しい感覚のアクションゲームだ。1vs.1対戦ゲームを求めているファンは,ぜひロケテストに足を運んでほしい。

画像(014)[JAEPO2015]「スクール オブ ラグナロク」ステージ&プレイレポート。ギャルでアメリカンでガスマスクな学園神「ルーシー」の参戦が発表

「スクール オブ ラグナロク」公式サイト

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