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ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」
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印刷2019/04/12 12:00

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ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

画像(001)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」
「すちーむ」ってなぁに?というよい子のみんな集まれー! 「ハロー! Steam広場」は,PCゲームのダウンロード販売サイトSteamで公開されている気になるタイトルを,筆者が独断と偏見でピックアップして紹介する,とっても有意義なコーナーだ。毎週欠かさずチェックすれば,分刻みでプレイするゲームのスケジュールを組む上級Steamerにジョブチェンジできるかも。

 ハロー!Steam広場 第236回は,シリアス・サムを題材にした見下ろし型のシューティングゲーム「Serious Sam: Tormental」を紹介しよう。撃ちまくる爽快感はそのままに,ステージの自動生成や武器のランダムドロップなどローグ的な要素が加わった,リプレイ性の高い作品になっている。

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画像(002)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」


画像(015)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

 アーリーアクセスとは,開発途中のゲームを購入して,デバッガー兼プレイヤーとして参加できる,Steamの販売形態の1つだ。今回は,クロアチアのゲームデベロッパであるCroteamとGungroundsが共同開発する「Serious Sam: Tormental」を紹介しよう。

画像(012)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

 シリアス・サムといえば,凄腕の工作員サム・フィッシャー……ではなく,ピチピチの半袖とグラサンが似合う男サム・ストーンが,迫りくるモンスターをガトリングガンやショットガンで蹴散らしていくFPSだが,本作では見下ろし型の全方位型シューターへと変貌を遂げている。
 グラフィックスもコミカルな仕上がりで,ポップなエフェクトとサウンドが相まってか,銃で攻撃しているはずなのに謎の打撃感があり,それはそれで気持ち良かったりする。シリアスサムのスピンオフとはいえ,これならお子さんにも安心してプレイさせられるだろう。なお,プレイ後に口汚くなってしまっても責任は取れないのであしからず。

画像(011)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

 ゲームの作りは一般的な全方位型シューターと同じで,[W/A/S/D]キーで移動しながらマウスで狙いを定め,クリックで射撃して敵を倒していく。シフトで回避したり,スペースでジャンプしたりといったアクションもあり,手触りはとても良い。
 ステージは,その都度生成され,宝箱からランダムで手に入る武器パーツを厳選したり,ステージの合間にあるショップで買い物をしたりと,ちょっとしたローグ要素もある。ゲームオーバーになるとその時の状況がすべてリセットされ,また最初からというのもお約束だ。

画像(009)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

 プレイヤーが扱う武器は,弾薬が無限の「プライマリーウェポン」と,火力はあるけど癖もある「シリアスウェポン」の2種類がある。通常攻撃手段として活躍するプライマリーウェポンには,強化パーツスロットが16枠もあり,宝箱から手に入るパーツを厳選して装備していくことで,個性を付けて育てられるのが面白い。
 一方のシリアスウェポンも,爆弾を発射したり,プレイヤーを追従する鳥型タレットをばら撒いたりとアクの強いものばかりで,通常攻撃との使い分けが楽しかったりする。

「攻撃力と安定性を犠牲に連射速度を上げる」「弾が跳ね返るようになる」など,MODの種類はさまざま。装着したMODの性能は上書きされることなく発揮されるので,組み合わせ次第では通常攻撃がすごいことに
画像(006)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

見下ろし型のシューターということもあって,シリアスウェポンのぶっ飛び具合は本家に数歩譲るものの,性能自体はどれも個性的で面白い
画像(008)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

 ゲームを攻略するうえでポイントとなるのが,ローリング回避だ。ほかの敵よりも体格がひと回りほど大きいモンスターは,ある程度体力を削ると黄色く点滅し始める。このタイミングでローリング回避を当てると,ダメージが発生してトドメを刺せる。さらに,鍵や回復アイテムなど,普通に倒したときよりも良いものをドロップしてくれるのだ。

画像(010)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

 とくに鍵を手に入れておくと,ボス部屋の手前にある牢屋を解錠でき,そこに閉じ込められていたキャラクターに操作を切り替えられる。サムの特殊技能が「ジャンプ」だったように,キャラクターによって[Space]キーによる挙動が変わってくるので,いろいろなキャラクターを試していくのも,本作における醍醐味の1つだ。

キャラクターは一度解放すれば,以降はスタート地点で選択できるようになる
画像(013)ハロー!Steam広場 第236回:シリアス・サムを題材にした撃ちまくり系ローグライトシューティング「Serious Sam: Tormental」

 ステージの自動生成や武器のカスタマイズ要素など,本家にはない要素を取り入れつつも,シリアス・サムならではのぶっ飛んだ爽快感はしっかりと味わえる作品になっているので,この手のシューターが好きな人なら,きっとハマれるはずだ。コミカルな見た目に反して難度は意外に高いので,骨太なアクションを求めている人にもオススメできる。
 また,コントローラを用意すればローカル協力プレイもできるので,パーティーゲームとしても優秀だ。アーリーアクセスが始まったばかりではあるものの,ゲームとしては十分楽しめるので,ぜひ遊んでみてほしい。



  • 関連タイトル:

    Steam

  • 関連タイトル:

    Serious Sam: Tormental

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