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[JAEPO2015]まったりムードのセガ「maimai」&「CHUNITHM」ステージ。1日をかけて明らかになった新情報を時系列を追ってレポート
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印刷2015/02/18 19:33

イベント

[JAEPO2015]まったりムードのセガ「maimai」&「CHUNITHM」ステージ。1日をかけて明らかになった新情報を時系列を追ってレポート

 2015年2月14日に開催されたジャパン アミューズメント エキスポ2015のセガブースでは,「maimai」シリーズ最新バージョンで3月に稼働予定の「maimai ORANGE PLUS」と,今夏稼働予定の「CHUNITHM」という音楽ゲームタイトルの試遊台が設置されていたのだが,試遊台の横にはミニステージがあり,そこでほぼ1日をかけたトークショーが行われていた。
 多彩なゲストを迎えつつ,これまでの道のりから最新情報までがバラエティ豊かに披露されたステージの様子を,時系列を追ってレポートしていこう。

セガブースでは,maimai ORANGE PLUSとCHUNITHMの試遊台を各4台用意。一般公開日の2月14日には,いずれも午前中に整理券の配布が終了するほどの人気ぶりだった

稼働前のmaimai ORANGE PLUSを一足先にプレイできるとあって,来場者は新曲や新要素を確認するように楽しんでいた。ホワイトボードのメッセージはJAEPO用の特別仕様だ。ポーズを決めているのは,開発チームのmai-Star氏

空間を切り裂く操作が新鮮なCHUNITHM。出展されていたバーンジョンはロケテスト版と同内容なため,詳しくは「こちらの記事」に譲るが,こうしたショーでの出展は初とあって,多くの観客の注目を集めていた

13日のビジネスデーに行われたCHUNITHMのステージは,アメリカ企業風のパワフルなプレゼンテーションだった。そのインパクトに,思わず足を止めて見入る観客の姿も


【10:30〜11:30】まったりオープニング

 イベントは,“まったり”のタイトルどおり,MC陣がステージ上でくつろいだままスタート。この日のタイムテーブルやゲストの紹介などに加えて,シャープのドラム式洗濯機とのコラボ第2弾や,maimaiのLINEスタンプが配信されたことなど,ファン垂涎の新情報も明らかになった。
 また,maimaiシリーズのサウンドディレクターを務めるHiro師匠の30周年記念CDに入っている「なんてたって あ・ひ・る」(ダイナマイトダックス)がmaimai ORANGE PLUSに収録されることがその場で決定するなど,ステージはなんとも自由な空気で進行していった。

見事なまでのまったり感でステージは幕開け。MC陣は,左からmaimaiちゃん,Hiro師匠,鈴木 咲さんはっぴーちゃん,コハDことディレクターの小早川 賢氏

昨年開催されたライブイベント「洗濯祭」で披露された,シャープとのコラボに第2弾が。実際の洗濯機に用いられているガイド音声を,Hiro師匠が切り貼りして曲に仕上げるとのこと
配信されたLINEスタンプは,maimaiでおなじみのキャラクターが登場するかわいいもの。写真の絵柄は残念ながらボツになったものだが,なにかで活用される予定とのこと

各ステージ終了時には,バレンタインデーということもあってmaimaiちゃんから来場者へと特製チョコレートがプレゼントされた


【11:45〜13:00】CHUNITHMスペシャルステージ

 今夏稼働予定の新作音楽ゲームCHUNITHMの紹介ステージには,オリジナル楽曲を提供しているコンポーザー5名が登場。CHUNITHMでサウンドディレクターを務めるセガのアッキー氏も加わり,楽曲についてや詳しいゲーム内容が説明されていった。

CHUNITHMでサウンドディレクターを担当するアッキー氏もMCとして参加。東京ジョイポリスのアトラクション「ハーフパイプトーキョー」の楽曲も氏が手掛けたもの

ゲストとして登場したのは,CHUNITHMにオリジナル楽曲を提供しているコンポーザーの皆さん。左から,片霧烈火さんt+pazoliteさんGodspeedさんAiko Oiさんれるりりさん

 本作に「インビテーション」を提供するれるりりさんは,「自分の楽曲をゲームでプレイできる夢がかなった」とにこやかにコメント。また,ロケテストではボーカロイドが使われていたが,稼働時には歌い手の“ろん”さんがボーカルを担当することが明らかになった。ソリッドなボーカロイド版と異なり,エモーショナルな甘い歌声となっていたのが印象的だった。

 「諸事情であまり前が見えない」と笑いを取った片霧烈火さんが提供したのは「GO! GO! ラブリズム❤」。コハDによると「学園アニメの元気なオープニングのイメージ」というだけあって,キュートでノリノリの仕上がりとなっていた。
 音楽ゲームファンにお馴染みのAiko Oiさんが手がける,「Memories of Sun and Moon」は,Oiさんが「男性を待ち続けている女性の姿を,太陽と月に置き換えてイメージをふくらませた」と語るプログレッシブな一曲だ。ちなみにOiさんは,同曲のキャラクター・ローズマリーを思わせるドレス姿だった。

楽曲に紐付いたキャラクターが登場し,各々の持つスキルでプレイをサポートしてくれるのもCHUNITHMの特徴。ちなみに,ロケテストで一番人気だったのは「GO! GO! ラブリズム❤」の愛野ヒカリだったとか

 maimaiにつづいて楽曲提供をするt+pazoliteさんは,自身が手掛けた「Infantoon Fantasy」について「今回はハッピーな白トパゾ曲です(笑)。でも,MASTER難易度の譜面を見た時はゲッ! となりました」と,maimaiに引き続き手強い譜面となるであろうことを示唆。

 ロケテストでのボス曲として用意したが,だれもそこまで辿りつけなかったという逸話を持つのが,God speedさん作曲の「Gate of Fate」。ステージでは最高難度であるMASTERのお手本プレイが披露されたが,もっとも細かい8分割のノーツが立て続けに出現したり,ホールドしているノーツの中にさらにノーツが出現したりといった,CHUNITHMならではの譜面も明らかとなっていた。

トークでは作曲中のエピソードなども披露され,Godspeedさんが「(持ち味の速弾きギターで)テクニカルな曲をとのオファーだったので,非常にプレッシャーだった」と語る一幕も

 新情報として,著名なアニメやゲームなどのキャラクターが多数参戦することも明らかにされた。ステージでは「魔法少女まどか☆マギカ」「化物語」の参戦が発表されたほか,東方Projectといった,人気ジャンルの楽曲・キャラクターも登場する予定とのこと。
 また,4人同時プレイが可能であること,maimaiとの連動機能も用意されるといった情報も明らかに。今夏の稼働に向けて,さらなる情報に注目したいところだ。

人気タイトルとの楽曲&キャラクターが多数参戦。キャラクターそれぞれにプレイヤーを手助けするスキルが設定されていて,ランクが上がればイラストが変化することも


【13:30〜14:30】maimai むかしものがたり

 maimaiシリーズの足跡を振り返るコーナー。2011年12月のロケテスト以来,5度のバージョンアップを経てきたmaimaiだが,「稼働当初はポップではなくクールなデザインテイストだった」「ジョイポリス曲は88秒という長さが決まっていたために譜面が難しくなった」「はっぴーちゃんの名前は“犬日和”の掛け声から決まった」「“君の知らない物語”の映像はmaimaiだけの特別編集」といった,ここでしか聞けない貴重なエピソードが惜しげもなく披露された。あまりの出し惜しみのなさに,予定時間内に収まりきらなくなってしまったほどだ。

設定画やテスト制作過程のPVなど,貴重な制作資料も初公開。ステージ前に集まった来場者からは驚きの声が漏れていた


【14:45〜15:15】maimai ORANGE PLUS

 maimai ORANGE PLUSに導入される,新機能を公開。週ごとのお店のランキングTOP3を表示する“ホームランカー”や,初期の配信楽曲の譜面をリニューアルした“Re:MASTER”機能,譜面を作成したスタッフの名前が表示されるようになった点などが紹介され,ステージ前を埋め尽くしたmaimaiプレイヤーから喜びの声があがっていた。

ゲストは同人サークルA-OneのELEMENTASさん越田Rute隆人さん,音楽ゲームプレイヤーのほしケチさん,t+pazoliteさん(左から)

“洗濯祭”で収録された,「みんなでmaimai新曲つくろう企画」の楽曲と映像が初披露。Hiro師匠の気まぐれで歌付きとなり,作詞をビートまりおさん,ボーカルを越田Rute隆人さんが行うという豪華タッグが実現した。そう遠くない時期に配信予定とのこと

ほしケチさんとmai-Star氏が,Re:MASTER譜面で対決。「Bad Apple!!」でもジグザグや渦巻形の新スライドが確認できた。ちなみに対決の結果はmai-Star氏の勝利


【15:30〜16:00】まったりトーク

 もともとは雑談コーナーの予定だったが,“maimai むかしものがたり”の延長戦に。「ホワイトボードのイラストを描いているのは全部はっぴーちゃん」「“バラライカ”のPVは極寒のなかで撮影され,転がる光吉さんを3回撮り直した」「ゆっくり実況機能に光吉実況が加わるかも!?」といった,やはりここでしか聞けない名(迷?)エピソードが披露された。

ニコニコ生放送の生主にして,音楽ゲームプレイヤーのAYA(榊原あや)さんが飛び入りゲストで乱入。「ルカルカ★ナイトフィーバーが難しかった」など,自身のmaimaiの思い出を語った

コハDからは,maimai発の“言ノ葉プロジェクト”が再始動するとのアナウンスが。「ビッグサプライズを用意してます」と,期待の持てる発言も


【16:15〜16:00】エンディングステージ

 丸一日かけて行われたステージもこれで最後ということで,この日の出演者全員がステージに再登場。締めのマイクを取ったコハDは,「ギリギリのトークもあって怒られそうになったけど,maimaiとCHUNITHMの可能性をすごく感じました。今日が締めではなくて始まりです。皆さんの期待値の10倍を行くタイトルを作っていきますのでよろしくお願いします!」とコメント。セガの音楽ゲームに,さらなる注目が集まりそうだ。

出演者全員による最後のステージ。来場者への豪華プレゼントコーナーも設けられた

曲に合わせてはっぴーちゃんがダンスをしていると,セガの名物コンポーザー 光吉猛修氏が突如乱入。続いて,トリといえばこの曲「Burning Hearts〜炎のANGEL〜」を熱唱し,長かった1日を感じさせない大盛り上がりを見せた

「maimai ORANGE」公式サイト

「CHUNITHM」公式サイト

  • 関連タイトル:

    maimai ORANGE

  • 関連タイトル:

    CHUNITHM

  • 関連タイトル:

    maimai GreeN PLUS

  • 関連タイトル:

    maimai GreeN

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