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2011年に日本でも1作目がリリースされた「Homefront」だが,そのパブリッシャーだったTHQが2012年12月に倒産したのを機に,その版権とアセット,そして開発元のFree Radical DesignがCrytekに売却されていた。しかし,Crytek UKとして活動を続けていたFree Radical Designは,Crytekの業績悪化により開発者が離籍するなどし,2014年7月にはDeep Silverが版権を買う形で,権利問題は一応の収束を見せている。つまり,Free Radical DesignからCrytek UK,そしてDambuster Studiosへと4年の間に3回も社名が変更されているものの,プロジェクトと開発するメンバーにほとんど変更はないと思われる。
2014年のE3で発表されていた本作の内容は,北朝鮮に支配された2031年のフィラデルフィアを舞台に,スラム化した無法地帯で,独立のためのレジスタンス活動を主人公らが始めるというもの。ハイテク装備に身を包んだ北朝鮮の占領軍に対して,火炎びんなどで抵抗するアメリカ人達という設定がユニークだ。4人までのCo-opに対応することがアナウンスされているなど,新要素も気になるところ。ここしばらくは多くのゲーマーのレーダーから消えていた印象のある本作だが,再び情報が公開されていくことに期待したい。





















