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[TGS 2013]会場で見つけたiPhone用ゲームコントローラ「Bladepad」を紹介。スライド式で持ち運びラクチン,ボタンもなかなか本格派
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印刷2013/09/24 17:02

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[TGS 2013]会場で見つけたiPhone用ゲームコントローラ「Bladepad」を紹介。スライド式で持ち運びラクチン,ボタンもなかなか本格派

 先日閉幕した東京ゲームショウ2013では,例年にも増して多くのスマートフォン関連のハードやソフトが出展され,大きなにぎわいを見せていた。そんな群雄割拠の状態の呈しているスマートフォンコーナーで,ちょっと面白そうなiOSデバイス用ゲームコントローラを見つけたので紹介しよう。

Bladepad
同南商事ブースに出展されていたスマートフォン用ゲームコントローラ,Bladepad。現時点での対応機種はiOS端末のみだが,今後は日本市場に合わせてAndroid端末への対応も検討していくとのこと
 同南商事ブースにて展示されていたそのコントローラの名前は「Bladepad」。十字キーや[L][R]ボタンといった,家庭用ゲーム機のゲームパッドを彷彿とさせるボタン配置や,スライド式で収納可能なコンパクトさなどには,ゲーム好きなら一見しただけで「これは!」と思うこと請け合いだ。
 本体自体の形状も特徴的で,コントローラ部分とケース部分は分離可能。さらに,ケースの下にコントローラをスライドして収納できるようになっている。
 なお,BladepadとiOS端末は,Bluetooth 4.0を介して接続することになる。なので,iPhoneやiPod Touchだけでなく,iPadやiPad Miniといったタブレットでも利用可能だ(※ケースに取り付けられるのはiPhoneやiPod Touchだけだが)


Bladepad Bladepad
左に十字キー,右に4つのボタン,中央には2本のアナログスライドパッドを配置。さらに上部には4つのボタンが置かれている

Bladepad Bladepad
コントローラはケースの下にスライドして収納可能。Bladepad自体はかなり薄く,装着したまま収納しても違和感はない

 会場では,iPhone 4SとiPad 2を接続した状態で展示されており,実際にBladepadを使ってゲームを試遊できたので,その感触をお伝えしよう。

Bladepad
BladepadをiPad 2に接続して,離れた場所から無線コントローラとして使用することも可能
 その高級感のある見た目のとおり,コントローラ部分は非常に強度があり,ガッシリとした作り。製品の構造上,ボタンのストロークはかなり浅めだが,その代わりにボタンがやや固く,押すと「ポチポチ」と音が鳴る。例えるなら,ニンテンドー3DSのボタンに近い感触といったところだ。

 また,本体の重量はさほどでもなく,長時間持っていても手が疲れるようなことはなさそう。ただ,スマートフォンを取り付けると上部が重くなるので,持ち方に少し工夫が必要だと感じた。

 日本におけるBladepadの発売は来春予定とのことで,来年4月をメドにしているという。海外で発売済みとなっており,対応ゲームアプリの数も続々と増えているそうなので,日本での発売時には万全の状態となっていることを期待したい。

●Bladepadの主なスペック(※東京ゲームショウ2013時点)
  • 対応デバイス:iPhone 4S・5,iPod Touch(第5世代),iPad 2,iPad mini
  • 接続:Bluetooth 4.0
  • バッテリー:内蔵(USB Micro-B経由の充電式)
  • バッテリー駆動時間:約15時間
  • 入力インタフェース:アナログスライドパッド×2,D-Pad(十字キー)×1,[A/B/X/Y]ボタン,[L1/R1]ボタン,[L2/R2]ボタン,[START]ボタン,[SELECT]ボタン

Bladepad
Bladepad Bladepad
Bladepad Bladepad



同南商事の小林由久氏にインタビュー

開発機には「角度を変えられる」機能があるものも


 取材時には,Bladepadを日本で発売する同南商事の代表取締役を務める小林由久氏に話を聞くことができたので,その模様を掲載して本稿の締めくくりとする。今後のリリース予定などについても話を聞けたので,興味を持った人はぜひチェックしてほしい。

Bladepad
同南商事 代表取締役 小林由久氏
4Gamer:
 最初にBladepadのコンセプトやセールスポイントを教えてください。

小林氏:
 まずは見た目のスタイリッシュさを大事にしました。すでにスマートフォン用のゲームコントローラはいろいろな製品が発売されていますが,あえて言葉を選ばなければ,チープなものが多いですよね。その中でBladepadは,デザインにも素材にもこだわって製作しています。

4Gamer:
 触ってすぐに分かるくらい,シッカリとした作りでした。

小林氏:
 常に装着していると,うっかり地面に落としてしまうこともあるでしょう。なので,ケース部分にも強度がある素材を使いました。ボタン配置も馴染みのあるコントローラの配置を踏襲して,機能性とデザイン性を両立させています。

4Gamer:
 スライド式に収納できるので,持ち運びに便利そうです。そのほかには,どのような機能がありますか。

Bladepad
小林氏:
 今回出展したものには,スライド機能しか搭載されていませんが,開発段階の個体には,装着したスマートフォンの角度を変えられるものもあります。ただ,最終的にどのような形でリリースすることになるのかは,現在のところ未定です。

4Gamer:
 それでは,今後どのようなタイトルへの対応を予定していますか。

小林氏:
 国内では,まだBladepadはお披露目の段階で,今回の出展も意味合いとしてはマーケティングやリサーチの性格が強いものです。国内での発売は先(来春予定)なので,ゆっくりと時間をかけて,展開を進めていこうと考えています。

4Gamer:
 今後の展開予定を教えてください。

小林氏:
 公式サイトやFacebookページなどを通じて,機能の紹介などを行っていきます。まだ発売まで少し遠いですが,ぜひBladepadに注目してください。

4Gamer:
 どうもありがとうございました。

Bladepad公式webサイト(英語)

同南商事 Facebookページ

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