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[Gamescom]Wargaming.net,開発中のオンラインゲーム「World of Warplanes」の詳細を公開。さらに最新作「World of Battleships」のムービーも掲載
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印刷2011/08/20 17:09

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[Gamescom]Wargaming.net,開発中のオンラインゲーム「World of Warplanes」の詳細を公開。さらに最新作「World of Battleships」のムービーも掲載

 E3 2011のレポートでもお伝えした新作オンラインゲーム,「World of Warplanes」のプレゼンテーションが,Gamescom 2011のビジネスエリアに設けられたWargamnig.netのブースで行われた。

 ベラルーシのミンスクに開発拠点を置くWargaming.netは,現在サービス中のオンラインゲーム「World of Tanks」で日本でも知られるゲームメーカーだ。登録アカウント数が500万以上という大ヒット作になったWorld of Tanksは,ネットを介して戦場に集まったプレイヤーが,自慢の戦車で激しい戦いを繰り広げるというFree-to-Playタイプの作品。ディテール豊かに描き込まれた戦車は,基本すべて実在(一部,ペーパープランのみの車体あり)するものだが,ゲームそのものはアクション性の強い仕上がりで,リアリティよりもゲーム性追求という作りになっており,その割り切りが魅力でもある。

World of Warplanes
 Wargaming.netは,1998年に設立されて以来,これまでにも多数のパッケージタイトルを送り出しているが,オンラインゲーム初挑戦のWorld of Tanksでビッグヒットを飛ばした。そして,それに続くオンラインゲームとして開発中なのが,World of Warplanesというわけだ。
 World of Warplanesも,ゲームの大枠はWorld of Tanksと同じであり,プレイヤーは無料のクライアントをダウンロードしてゲームをすぐに始めることが可能だ。もっとも,「Warplanes」なのだから,テーマはもちろん戦車ではなく飛行機,そして空中戦。アメリカ,ドイツ,そしてソ連の三か国が第二次世界大戦中に使用した航空機を駆って,大空の戦いを演じるわけだ。メッサーシュミットやスピットファイアなど,十数種類の実在した機体が登場する。

World of Warplanes

「World of Warplanes」公式サイト


 一つのマップには,最大で30人のプレイヤーが参加可能で,それが二つの勢力に分かれて戦うことになる。ただし,分かれるといっても国別ではなく,各チームの機体の生産国はバラバラ。機体には「軽戦闘機」「重戦闘機」,そして「地上攻撃機」の3つのカテゴリが用意されており,World of Tanksと同様,チームの勝利には各種の機体をバランスよく配分することが重要になる。戦闘機ばかりでは,勝てないのだ。

World of Warplanes
 World of Tanksでは,敵の拠点を占領することで勝敗がついたが,「占領」という行為の難しい航空機では,それに代わって敵拠点の破壊が勝利の鍵になる。鉄道の駅,倉庫,対空砲陣地など,敵のマップ内にあるいくつかの重要ポイントを先に破壊したほうが勝ちというわけだ。
 効率よく拠点を吹き飛ばすには「爆撃機」が便利だが,プレイヤーが爆撃機を操縦することはできず,AI操作のみとなる。これは,爆撃機をプレイアブルにしたところ,あまり面白くなかったからだそうだ。そこで,呼び出せば飛んでくるNPC風にしたわけだが,このことにより,「爆撃機を守る/攻撃する」という新たな戦略的側面も生まれた。第二次世界大戦中,ドイツ空軍が苦労したように,爆撃機のエスコート任務は大変なのだ。敵戦闘機を撃墜するために深追いすると,その間に別の敵機に爆撃機が墜とされてしまう,なんてことも起きるわけである。

 登場機体数が十数機と,ちょっと漠然としているのは,これもWorld of Tanksと同じく,レベルアップの概念があるからだ。最初はオモチャのような戦闘機でゲームを開始し,先行を積んで経験を重ねていくことで新たなパーツを獲得し,最後には見違えるような新鋭戦闘機を飛ばせるのだ。

World of Warplanes
 通常のゲーム画面は,自機を後ろ上方から見た三人称視点だが,ズームを切り替えることで,一人称視点にもなる。ただし,コクピットビューは用意されていない。このへんは,はやりアーケード的といえるだろう。
 操作はキーボード&マウスのほか,ゲームパッドやジョイスティックにも対応している。

 開発のステータスは,現在プレαという段階で,社内でのテストが続けられている。2011年9月にはWorld of Tanksのコアプレイヤーによるクローズドβテストが開始される予定だ。ただ,World of Tanksのときもそうだったように,Wargaming.netのスケジュールはいつもちょっと遅れがちなので,長い目で見る必要はあるかもしれない。

World of Warplanes World of Warplanes

 ちなみに,戦車に航空機に……となってくると,いずれはWorld of TanksとWorld of Warplanesの融合,なんてことが考えられそうだが,それはちょっと無理らしい。というのも,World of Warplanesのマップは平均して15平方kmあり,World of Tanksのそれに比べてはるかに広く,15平方kmのマップをWorld of Tanksに適用すると,接敵まで数時間かかってしまうのが理由とのこと。
 ただ,経験値とゴールドの相互移動は可能で,World of Tanksをプレイし続けて,戦車のアップグレードも終了し,経験値とゴールドが溜まってしょうがないというプレイヤーなら,World of Warplanesに移行してもアップグレードを素速く行えたりするようだ。

 以上,フラシムファンだけでなく,オンラインアクション好きにも,第二次世界大戦もの好きにも受ける要素を持ったWorld of Warplanes。早い時期のオープンβテストにも期待したいところである。

World of Warplanes
World of Warplanes World of Warplanes
World of Warplanes World of Warplanes

World of Warplanes
 ところで,海外の情報サイトを丹念にフォローしている人ならご存じかもしれないが,Wargaming.netは2011年8月16日に,World ofナントカシリーズの第3弾として,「World of Battleships」を発表している。陸,空ときて,今度は海,というわけだ。以前,World of Tanksの開発動機の一つとして,オンライン海戦ゲーム「NAVYFIELD」を挙げていたWargaming.netだけに,満を持しての登場というところかもしれない。

ゲームの説明をしてくれた,Wargaming.netのPR&Marketing Manager,Arthur Pratapopau氏(中央)
 そんなWorld of Battleshipsについても,せっかくの機会なので聞いてみたのだが,残念ながら今回はほとんど話せることがないと言われてしまった。
 その代わり,最新のアートワークとムービーをもらえたので,ここに掲載しよう。World of Warplanesに続いて,こちらも楽しみである。

World of Warplanes World of Warplanes
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