これに対して,EA DICEとElectronic Artsは,急ピッチでアップデートを続けており,このたび,Battlefieldシリーズの公式ブログに,EA DICEのゼネラルマネージャーであるKarl Magnus Troedsson氏が修正報告を掲載した。レポートが寄せられていた問題点を7つの項目に分け,最新の状況を伝えている。その概要を紹介しよう。
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1)QUICK MATCH機能
ステータス:すでに修正
昨日(北米時間2011年11月2日),サーバーにパッチが当てられており,コンシューマ機では,クイックマッチで問題なくゲームに参加できるはず。サーバーブラウザで指定地域以外のサーバーにアクセスし,その結果としてラグやラバーバンディング(少し前にいた場所にテレポートするような状態)が起こる可能性がある。
2)参加したスクワッドでの継続的なプレイ
ステータス:近い時期に修正予定
コンシューマ機で,プレイヤーが参加していたスクワッドからはじき出されるような症状が発生しているが,原因はすでに判明しており,近い時期(今週末中)に修正される見込み。
3)ハードコア(高難度モード)向けサーバー
ステータス: すでに修正
しばらくプレイを続けていると,ハードコア(高難度モード)向けサーバーがリストから消えてしまうという問題は,すでに原因が究明されて修正されている。
4)ラグとラバーバンディング
ステータス:パッチを適用
コンシューマ機で,とくに「Caspian Border」と「Tehran Highway」の二つのマップのコンクエストモードで起こっていたラグやラバーバンディングは,ネットワークコードに問題があったためであることが判明。すでにパッチを適用したので,問題が起こるかどうかをプレイヤーも確かめてほしい。PCでは,すでに修正されている。プレイヤーのいるリージョン内のサーバーでプレイするように要望する。
5)サーバーブラウザのリージョン設定
ステータス:近い時期に修正予定
北米地域の一部のプレイヤーのリージョン設定がデフォルトでヨーロッパになっているという問題で,ラグやラバーバンディングが発生したケースがあった。現時点でもマニュアルで修正することは可能だが,近いうちにパッチをリリースする。
6)ゲームのスタビリティ
ステータス:大きく改善
本日(北米時間2011年11月3日)適用されたサーバーパッチで,クラッシュバグの除去など,ゲームの安定性を大きく改善させた。劇的な変化が分かるはずだが,問題があれば公式フォーラムなどでレポートしてほしい。
7)Originのインストールと認証に関する問題点
ステータス:近い時期に修正予定
Battlefield 3のリリース以来,Originには継続して修正が施されており,次のアップデートも11月上旬に行われる。このアップデートには,これまでにBattlefield 3のプレイヤーからレポートされているさまざまな問題点のパッチが含まれている。
詳しくは,Origin Help Centerを参照してほしい。
日本では2011年11月2日に発売されたBattlefield 3。レポートによれば,多くの問題点は解消されているようだが,なんらかのトラブルが発生する可能性は残っている。
マルチプレイを重視したシリーズであるだけに,欧米での惨状は大きな痛手になるはず。今後もコツコツと修正が続けられていくのは間違いないので,長い目で応援したいと思う。





















