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電子の歌姫,アーケード進出から3周年。ミクさんファンが集結した「初音ミク Project DIVA Arcade」の記念イベントをレポート
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印刷2013/06/24 21:41

イベント

電子の歌姫,アーケード進出から3周年。ミクさんファンが集結した「初音ミク Project DIVA Arcade」の記念イベントをレポート

 2013年6月23日,東京・秋葉原のゲームセンター,クラブセガ秋葉原新館にて,セガの大人気アーケードゲーム「初音ミク Project DIVA Arcade」の3周年記念イベントが開催された。本稿では,イベントの模様とともに,本作のプロデューサー 大崎 誠氏へのインタビューをお届けしよう。

初音ミク Project DIVA Arcade 初音ミク Project DIVA Arcade

初音ミク Project DIVA Arcade 初音ミク Project DIVA Arcade
イベント会場には関連グッズが並んだショーケースが展示されていた

初音ミク Project DIVA Arcade 初音ミク Project DIVA Arcade
現在では入手の難しいプライズ景品をゲットできるUFOキャッチャーが1日限定で登場。大勢のファンが挑戦していた

 イベントが行われたクラブセガ秋葉原新館では,合計14台の「DIVA」筐体が稼働しており,そのすべてが常にプレイヤーで埋まっているほどの盛り上がりだった。この日,プレイした人には,3周年記念イラストが描かれた特製ステッカーがプレゼントされていた。

初音ミク Project DIVA Arcade 初音ミク Project DIVA Arcade

 人気声優のサイン入りメモリアルファンブックや,非売品グッズなどの豪華景品が当たる抽選会も開催された。あまりの人気ぶりに,抽選会の参加券は午前中でなくなってしまったとのこと。

初音ミク Project DIVA Arcade 初音ミク Project DIVA Arcade

初音ミク Project DIVA Arcade
「初音ミク Project DIVA Arcade」
プロデューサー 大崎 誠
 さらにイベントはこれだけでは終わらず,終了直前になって「初音ミク Project DIVA Arcade」のプロデューサー 大崎 誠氏がサプライズで登場。大崎氏は「ゲームを作るようになってずいぶん経ちましたが,こんなに祝ってもらえるタイトルにはなかなか出会えない。感無量です」と集まったファンに感謝の気持ちを伝えると,会場はファンの大きな拍手に包まれた。

 本作のプロジェクトがスタートした直後は,社内でも「わざわざ外でプレイしないでしょ」といった否定的な意見もあったという大崎氏。だが,ロケテストやアミューズメントマシンショーでの高い評価により,状況が好転したとのこと。「社内ではアウェイのような雰囲気の作品のほうが,むしろ成功するんじゃないかな」と笑い交じりに語った。

 最後は「曲作りをしている若い人もどんどん出てきているので,そういった才能をしっかりと汲み取っていきたい」と今後の展望を語り,イベントは幕を閉じた。

初音ミク Project DIVA Arcade
ファンから寄せられたメッセージと一緒に,開発スタッフを交えて記念撮影が行われた


イベント終了後の大崎プロデューサーにインタビュー
「DIVA」の今後の展開とは


初音ミク Project DIVA Arcade
――3周年おめでとうございます。今のお気持ちをお聞かせください。

大崎氏:
 正直,ここまで続くとは……驚きです。これも老若男女を問わず,皆さんにご支持をいただいたおかげだと思っています。

――1周年のときにも,ここでイベントを開催されましたね。

大崎氏:
 そうですね。2周年のときはなぜかやらなかったんですが(笑),またイベントをやりたいとずっと思っていたので,今回できてよかったです。今後は「(初音ミク Project DIVA Arcade)Future Tone」もありますし,またこういった機会があるとうれしいです。

――イベントを終えてのご感想をお聞かせください。

大崎氏:
 驚きました。「こんなに人がくるんだ」って(笑)。ゲームの宿命として,リリース直後が盛り上がりのピークだと思うのですが,それでも3周年のイベントにあんなにたくさんの……中には愛知や大阪から来てくれた人もいて,本当にありがたかったです。

――日本だけに留まらず,世界的にミクさんが人気を獲得した理由について,どのようにお考えでしょうか。

大崎氏:
 曲を作っている人,踊っている人,歌っている人,すべてが一般のユーザーであるということ。それが海外にも伝わったことが,大きいのではないかと思います。日本国内での流行が,海外でも「私もやってみたい」「作ってみたい」という風に受け入れられたんだなと。あとは,少しでもうちが手掛けたライブが貢献してたらいいですね。

――今では多方面に広がった「初音ミク Project DIVA Arcade」ですが,企画段階で現在のような広がり方は想定されていたのでしょうか。

大崎氏:
 いいえ,まったく(笑)。そもそもの始まりはPSPの「初音ミク -Project DIVA-」が発売された後に,エディット動画が投稿されていたことですね。その動画を視聴しているうちに「楽曲募集コンテストと,エディットの募集コンテストをやりたい」と考えるようになり,それならアーケードがいいかなと思って「初音ミク Project DIVA Arcade」の企画をスタートさせました。とは言っても,実際は勢いに任せてスタートしたので,これは後付けの理由かな。企画したのが「初音ミク -Project DIVA-」を発売してから(2009年7月)で,ロケテストが2010年の1月です。いろいろありえない(笑)。でもミクさん好きなスタッフが多いので,結構ノリノリでやっていましたね。
 前にもお話しましたが,「バーチャファイター」のチームで動画を制作してアップしたことがあるんです。でも全然,再生数が伸びなくて(笑)。「俺たち,ダメだ……」なんて言っていたら,ミクさんの仕事をすることになってどんどんハマっていきました。振り返ると本当にノリと勢いでここまで来た感じがします。

――「初音ミク Project DIVA Arcade」の今後の展開について教えてください。

大崎氏:
 イベントでも触れましたが,「入れるべき曲を入れる」「たとえ動画に人気がなくとも,音楽として優れている曲を入れる」といった流れを崩すことなく続けていきます。すばらしい曲とPVはもちろん,しっかり遊べて楽しいゲームとしても進化させていきます。今後,どんな曲を追加するかはまだ発表できませんが,皆さんの「この曲を追加してほしい」という声はしっかり届いているので,ご安心ください。

――どうもありがとうございました。

大崎氏:
 今後とも応援よろしくお願いします。

「初音ミク Project DIVA Arcade」公式サイト

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