![]() |
ゲーム業界だけでなく,映画や書籍などを含めたエンターテイメント業界全般を見ても歴史的ヒット作になりそうな,Activisionの「Callo of Duty Black Ops」(以下 ブラックオプス)。日本ではスクウェア・エニックスから字幕付き英語音声の「コール オブ デューティ ブラックオプス」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)が2010年11月18日にリリースされ,こちらもヒット街道驀進中だ。11月26日に掲載された記事にもあるように,豪華声優陣が自慢の日本語吹き替え版も2010年12月16日の発売を控えている。
![]() |
シリーズ従来作は,シングルプレイだけでなくマルチプレイの評判も高く,オンラインマルチプレイを目的として購入するプレイヤーも少なくない。特徴としては,RPGのようなレベル制が「Call of Duty 4: Modern Warfare」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)から採り入れられたことが挙げられるだろう。戦闘を重ねることでレベルアップし,さまざまなスキルや武器などがアンロックされていくというシステムだ。
こうした「経験値」要素を採用したマルチプレイは,Call of Duty Modern Warfareが初めてというわけではないが,基本的に長い時間を費やしたプレイヤーが有利になるという仕組みは,それまでの「マルチプレイFPSは,参加プレイヤーがフェアな状況で戦う」という不文律を覆したもので,最初は欧米のプレイヤーの間で賛否があったように記憶している。
とはいえ現在,このフィーチャーは多くのFPSタイトルで採用される一般的なものになっており,これはModern Warfareの先見性の高さを証明しているといえそうだ。
さて,レベルアップでアンロックされるものの中に「キルストリーク」がある。これは,レベル10でアンロックされる機能で,本作から新たに用意されたゲーム内通貨「CP」(Call of Duty Point)を使って購入するものだ。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
キルストリークとは,こちらが倒されることなく敵を連続で倒すことで呼び出せるさまざまな支援のことだ。例えば,敵を3人連続で倒すと,「偵察機」か「RC-XD」を呼び出すことができる。偵察機は,一定の時間,敵の位置をこちらのミニマップ上に表示する機能を持ち,またRC-XDとは爆弾が搭載されたラジコンカーのことで,快速を生かして敵に接近し,クリック1つで木っ端微塵にできる。ちなみに,偵察機はレベル10で自動的にアンロックされるが,ラジコンカーを使用するには1200CPが必要になる。
というわけで,今回はマルチプレイにおける各種のキルストリークをムービーで紹介していこうというわけだ。諸般の都合により,ムービーの撮影には英語版のCall of Duty Black Opsを使用しているが,表示が英語であるだけで,今回撮影したキルストリークの内容は同じ。また,使用したのはPC版で,これもまたもっぱら撮影の都合でテクスチャがやや低めの設定になっている。遠景はほとんど変わらないが,手前のオブジェクトがちょっとノッペラボーな感じになっている。もちろん,それなりのスペックを持ったPCを使えば,PC版ならではの高解像度グラフィックスが楽しめる。以上,業務連絡でした。では,華麗なるキルストリークのムービーをどうぞ。
![]() |
■RC-XD
■セントリーガン(Sentry Gun)
■ヴァルキリーロケット(Valkyrie Rockets)
■ヘリガンナー(Chopper Gunner)
■軍用犬(Attack Dogs)
■ガンシップ(Gunship)


























