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人気ミリタリーFPSシリーズの最新作「Call of Duty: Black Ops」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)の販売が,北米より早く発売日の2010年11月9日を迎えるヨーロッパから始まった。イギリスでは大掛かりな発売記念パーティが行われたほか,ヨーロッパ各地ではミッドナイトセールが行われた。
時間が経つにつれ,やがてニューヨークからカリフォルニア,さらにアジア地域で順次,セールスが始まるはずだ。パブリッシャであるActivisionのお膝元,カリフォルニア州のサンタモニカでは記念のセレモニーが開催され,来賓として伝説のメタルバンド,「メタリカ」が参加するとのこと。
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まるで本当の戦場にいるかのような臨場感をセールスポイントに,プレイヤーやメディアから高い評価を受けたCall of Dutyシリーズ。
セールスにおいても前作,「Call of Duty: Modern Warfare 2」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)が2009年11月10日の発売初日だけで470万本を販売するという記録を打ち立てている。2003年の第1作「Call of Duty」以来,シリーズ累計で6000万本を売り上げており,Activisionに通算40億ドル(約3250億円)の利益をもたらしたという。
そんなメガヒットシリーズの最新作となるCall of Duty: Black Opsだけに,セールスもすごいことになりそうだ。Activisionによれば,アメリカを中心に世界で6500店舗を展開するゲーム販売店GameStopや,イギリスの量販店HMVなどの予約販売数の合計がシリーズ過去最高に達したと発表している。
GameStopは,全米4000店舗で深夜の販売を行うほか,家電量販店Best Buyも700店舗で深夜営業を行い,3D立体視版のデモンストレーションも合わせて行う予定であるという。
発売に合わせて,Activisionは2つのテレビ広告用ムービーを制作している。
そのうちの1本,「There is a Soldier in all of Us」では,医師からOL,シェフまでが実際の戦地で戦うというマルチプレイモードを取り上げた内容になっており,バスケットボール選手として著名なコービー・ブライアント選手がカメオ出演しているという注目作。
日本では日本語字幕版の発売が11月18日,日本語吹き替え版が12月16日とさほど日を置かずにリリースされる予定になっている。





















