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17年ぶりのシリーズ最新作「メタルマックス3」と,「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜」を取り上げる今週の「読者レビューPickUp!!」
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印刷2010/11/16 15:59

連載

17年ぶりのシリーズ最新作「メタルマックス3」と,「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜」を取り上げる今週の「読者レビューPickUp!!」

読者レビューランキング 2010.11.15集計版
 週刊連載「読者レビューPickUp!!」は,読者レビューの最前線から,今いちばんHOTなタイトルを紹介していく読者参加型企画です。最新の読者レビューランキングと共に,これは! という読者レビューを毎週取り上げていきます。さて,今週は「メタルマックス3」と「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版」をピックアップしています。読んでいるあなたも,これを機会に読者レビューに挑戦してみよう!
※このランキングは,読者レビューの投稿を元に,本連載が独自の集計を行ったものです。(集計対象:投稿数5件以上,発売から1年以内のタイトル,もしくは正式サービス中のオンラインゲーム)

変動 機種 ゲーム名 ポイント
1 1 - ゼノブレイド 95.429
2 2 - マビノギ 94.488
3 3 - 英雄伝説 零の軌跡 94.405
4 4 - ゴッド・オブ・ウォーIII 94.000
5 6 GOD EATER BURST 92.275
6 7 VANQUISH(ヴァンキッシュ) 92.109
7 5 StarCraft II: Wings of Liberty 92.011
8 7 LEFT 4 DEAD 2 日本語版 91.456
9 8 Halo: Reach 91.433
10 9 ゴースト トリック 90.600
11 10 EVE Online 89.978
12 11 OPERATION7 89.200
13 12 初音ミク -Project DIVA- 2nd 88.600
14 13 Alan Wake 88.500
15 14 トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士 2〜 87.675
16 NEW! メタルマックス3 87.500
16 NEW! ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版 87.500
17 15 New スーパーマリオブラザーズ Wii 87.129
18 16 METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 87.109
19 17 ギルド ウォーズ 87.050
19 17 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜 87.050
20 18 Master of Epic: The ResonanceAge Universe 86.655
21 19 Alliance of Valiant Arms 86.647
22 20 Red Dead Redemption 86.075
23 21 End of Eternity(エンド オブ エタニティ) 85.900
24 22 スプリンターセル コンヴィクション 85.600
25 23 ときめきメモリアル4 85.500

 2010年11月15日集計分の「読者レビューPickUp!!」をお届けします。今週,集計の対象となる条件である“5本のレビュー”が揃い,チャートインした作品は2本です。

 1本はニンテンドーDS用のRPG「メタルマックス3」。ファミリーコンピュータ用の作品「メタルマックス」を端緒とするシリーズの“17年ぶりの正式ナンバリングタイトル”ということで注目された作品です。7月29日のリリースから数か月が経ったこのタイミングでチャートに姿を現しました。今週は,まずこのタイトルをピックアップします。

 もう1本はPC用タイトル「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版」。ハードコアなゲーマーからの高い支持を受けるFPS“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズの最新作です。こちらも日本語版のリリースから半年ほど時間が経過しているタイトルですが,今回ランクイン条件を満たしてチャートに登場しました。今週はこの作品もピックアップして見ていきましょう。

今週のピックアップ


メタルマックス3 87
発売元:角川ゲームス 発売日:2010/07/29
開発元:クレアテック 価格:6090円(税込)
 「メタルマックス3」は,角川ゲームスが7月29日にリリースしたNDS用のRPGです。ファミリーコンピュータ時代の作品を端緒とする“メタルマックス”シリーズの17年ぶり(!)の正式ナンバリングタイトルであることや,当時の開発メンバーが再び集まって開発にあたっていたことから,前作や前々作のことを知っている30代以上のゲーマーに,発売前から注目されていた作品です。

 読者から投稿されたレビューによれば,本作はファミコン時代のRPGを想起させる“レトロ感”が強く感じられる作品に仕上がっているようです。

 まず,本作はストーリーによる進行のシバリがそれほど強くなく,比較的自由な冒険が楽しめるゲームとなっているようです。
 たとえばマップの探索は“自分の足で歩いて,世界を広げていく”という,昔のRPGらしい感覚が味わえるものであるとのこと。“サイドクエスト”や“賞金首”の討伐など,やる/やらないを自分で選べる要素も豊富に用意されています。
 旅の仲間についても,Wizardryやドラクエ IIIのように,プレイヤーが職業を選び,名前をつけて,自分だけのパーティを作れるようになっています。
 また,メタルマックスは戦車(車両)に乗り込んで戦えるところに特徴があるシリーズですが,本作はこの車両のカスタマイズ要素も非常に豊富であり,これも“自分ならではの冒険”をしているという感覚を強めてくれる重要な要素となっているようです。
  これらはどれも,昔のRPGではおなじみだった要素なのですが,ストーリー進行やパーティメンバー,果ては装備の入手順序までが,初めからがっちり決められている最近の和製RPGでは,珍しいものとなりました。そのような部分が,ファミコン時代を知るゲーマーには,良い意味での“レトロな魅力”に見えているようです。

 他方,悪い点としては,キャラクターが地形にはまり込んでしまったり,次にどこに進めばいいか分からなくなってしまったりといった,“悪い意味でのレトロな感じ”もところどころで見られる,という意見が挙がっています。また,敵とのエンカウント率については,もう少し低くても良いのではないかと感じたレビュアーもいるようです。また移動がややしづらく,“斜め移動”ができたほうがよかったという意見も見られます。
 そのような,いくつかの良くない点も挙げられてはいるものの,本作に対するレビュアー達の満足度は総じて高く,集計時点でのGameScoreは87ポイントをマーク,今回初登場16位の好位置にランクインしました。
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  • フィールドを案外自由に動き回れる。その辺をぶらついてる賞金首の存在。乗り物のカスタマイズの奥深さ。最近楽しいRPGを遊んだ覚えのない方、割と自由に散策できるゲームを遊びたい方、是非どうぞ。(ロマンティカ/男性/30代)
  • 元々用意されたキャラを選べるのではなく、キャラクターを作るところからプレイヤーの自由。ドラクエ3をイメージすればいいといえば判りやすいだろうか。仲間はパーティに2人加えることが出来るので、戦車が得意な主人公の他にどういう仲間が欲しいのかを考え、自分の好みのパーティ構成で戦いに出られる。(ゆのひと/男性/20代)
  • 従来の流れを組む荒れ果てた独特の世界観。改造やペイントによるオリジナリティー溢れる自由な戦車の設計。ミッションや入れ替え自由な仲間による新たなやり込み要素。フィーリングが合えば、プレイしていたらいつのまにか何時間も経過していた,そんな風に熱中出来る作品です。(mangoo/男性/20代)
  • 豊富なクエスト。多種多様なクエストは今回の目玉の一つ。本編よりサイドクエストをこなすのが非常に楽しく、ボリュームもあって満足いくレベル。壮大なストーリーや大作RPGが軒並み期待はずれの中、この作品は30代のファンには特に手にとって懐かしみつつ楽しんで欲しい一作です。(いくら丼/男性/30代)
  • メタルマックスの正統な続編。BGMですら、当時の曲とほぼ同じ。人によってはマイナスかもですが、個人的にはプラス要素になってます。(masaru_0/男性/30代)

  • ストーリー中盤辺りで、次に何をすればストーリーが進むのかまったく判らなくなるポイントがあった。おかげで15時間ぐらいストーリーをガン無視して、マップを9割近く埋めるハメに。おかげでLvはいっぱい上がったものの…意図して無視したわけではないので、進められない事への不満がたまってしまった。もう少し進行フラグの立て方がわかりやすければよかった。(ゆのひと/男性/20代)
  • 一度、とある町のテントの中でハマリマシタ。面倒な話とかじゃなく、NPCと壁の隙間に入れたのに出れない。。。こんなところまでFC,SFC時代の香り?(masaru_0/男性/30代)
  • 移動に関して、フィールドでは斜め移動があっても良かった。エンカウント率がやや高め。(自分は許容範囲内)。(ロマンティカ/男性/30代)
  • 一部マップが異常にエンカウント率が高い。イベントをクリアすれば解決するがクリアするまできつく感じる。斜め移動出来ないのに斜め移動を推奨するような場所が多くある。(mangoo/男性/20代)
  • 若干操作に不都合な点があります。ぶつかって動けないとか動きに滑らかさがあればストレスがより減るかも。エンカウントが高いフィールドだとストレスを感じるほど敵と遭遇します。(いくら丼/男性/30代)



ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版 87 80
発売元:ズー 発売日:2010/04/02
開発元:GSC Game World 価格:8190円(税込)
 「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版」は,ズーが2010年4月2日に日本語版を発売したFPSです。「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」「ストーカー 〜クリアスカイ〜」と続いてきたシリーズの三作めであり,基本的には銃器で敵を撃つ一人称視点のシューティングですが,“広いマップを自由に歩き回って依頼を受け,それを達成していく”というRPGに近いゲーム性も併せ持っている個性的な作品です。

 本作のレビューを投稿した人には,前作や前々作もプレイしている方が多いようです。そして,そんなレビュアーのほとんどは,本作を“過去の作品と比較して,より良いゲームとなった”と評価しているようです。

 レビューを読んでいると,本作では,ゲームのかなり細かいところにまで,さまざまな改良の手が加わっていることがわかります。
 まず本作では“ゲームの方向性”が過去作品よりも明確になっているようです。以前の作品は“野心的な内容であるが故に,ややまとまりに欠ける”印象を受けることが多かったのですが,このコール オブ プリピャチは“ミュータントとの戦闘をメインに据えたホラー展開”にフォーカスしており,サバイバルホラーとしての面白さがはっきりと感じられる内容となっているようです。
 一方,“食事”の要素や,“治療(アイテム)”の仕組み,“睡眠”のシステムなどが追加/ブラッシュアップされていることに注目しているレビュアーも多いようです。以前はなかったり,あってもうまく機能していなかったりしたこれらの要素が,本作ではゲーム的に有効なものとしてしっかりと組み込まれており,そこを良い点として評価する人は少なくない様子。ユーザーインタフェースが改良されていることと合わせて,本作は過去作よりもプレイしやすいゲームになっているようです。
 また,敵の強さや武器の威力などを含む“ゲームバランス”についても,過去作にはちぐはぐなところがありましたが,今作では遊びやすく調整されているとのことです。

 ストーリーの面では,前作/前々作の内容の理解を補ってくれるような展開があり,そこがよかったという意見が見られます。ただしこの点については,他方で“過去作を知らないと十分には楽しめない内容である”として,悪い点にも挙げられてしまう要素ですね。
 そのほか良くないポイントとしては,ミュータントと戦うホラー展開がメインとなった影響で,“派閥に関わり,人間同士で撃ち合う”という前作にもあった面白さが減じている点が挙げられています。また,“マップが狭く,メインストーリーが短い”ことを不満としているレビュアーもいます。また,マップ間の移動やトレードの一部に,手間がかかるようになったと感じている人もいるようです。

 このように良くない点もいくつか挙げられていますが,トータルで見れば,ほとんどのレビュアーは本作が良い作品であると評価しており,集計時点でのGameScoreは87ポイントと高い値となっています。これは奇しくも,上でピックアップしたメタルマックス3と同じ点数です。そんなわけで今回,本作もメタルマックス3と同じチャート16位に収まりました。
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  • 細かい点や不満点であった部分が改善されており、そのブラッシュアップされた部分が傑作の原石だった物を,完全な傑作へと仕上げてくれていました。Clear Skyで感じた大きな不満から小さな不満まで、ほぼ解決されていたのは正直驚かされました。(のらくろ/男性/20代)
  • 未開拓、未知、謎。そういった不明といった世界を前面に押し出しての世界観の構成には好感をもてました。ホラー要素である廃屋の一人探索などではガチでびびること請け合い。正直私は怖すぎたのでライトではなく常時ナイトビジョンを使ってのチキンプレイでした、サーセン。(ぽむぎーちぇ/男性/20代)
  • 前作には無い“飢え”が非常に臨場感を与えてくれる。睡眠システムの追加。放射能や出血などの警告ランプが、プレイ画面に表示されて見易くなった。インベントリで銃器にカーソルを合わせなくても耐久度が表示されるようになった。体力ゲージに目盛りが付いて見易くなった。(eika/女性/10代)
  • ZONEの調査が目的のためSoCの終盤軍に何が起こったかよくわかる。SoC後のモノリスの状態やどういう訳でモノリス兵なのか本人から聞ける。食料の重要性アップ(ただし種類は3種類とかなり偏食)喰わないとスタミナが激減する。色々な効果に特化した医薬品が増えた(放射能耐性や薬品耐性が上がる)。(non1986/男性/20代)
  • 普通のFPSとは確実に違う個性を持ったゲームなので『これが始めて』という人にとっては傑作の一部になると思います。(ジェロニモ/男性/30代)

  • マップは以前広大なものの、前作のものに比べるとマップ数が少ないかなと思いました。シナリオ通り進めたとしてもそんなにそのマップを遊び尽くす前に終わってしまうのでなんだか残念。敵対派閥がそんなにないのでほとんどミュータント戦ばかりになってしまいがち。(ジェロニモ/男性/30代)
  • 人によっては意味不明になるストーリーを挙げます。SoC、CSの2作をプレイした人間ならば終盤は色々な思いに馳せながら最後のタスクを進行させる事が出来ますが、STALKERシリーズはCoPが初めて、という人には意味不明かつほぼオチ無しなタスクになるでしょう。対人間戦はSoC、CSに比べるとかなり少なくなっています。その分ホラーゲー顔負けの怖さがあるミュータント戦が増えていますが、銃撃戦の面白さはシリーズを通して変わっていないため、比較するとやはり残念な所がありました。(のらくろ/男性/20代)
  • サウンドの項目に戦闘中にBGMが変化させる項目があるが人間と戦う機会が少ないため余り意味が無い。その理由は単純に主人公がBanditとすら中立なのと(協定があるらしい)ゾンビすら特定状況下では大人しいという有様が原因(モノリスは元気に攻撃してくる)。(non1986/男性/20代)
  • ストーリーが短い(実質ストーリークリアに10時間かからず)。普通にストーリーを進めるだけではどこかの派閥と敵対することがないので屋外でNPCに撃たれることがほぼない(モノリス、ゾンビ除く)ので対人戦闘が少ない。(ぽむぎーちぇ/男性/20代)
  • MAPからMAPへの移動が面倒になった。銃器(弾、回復等以外の)トレードが面倒になった。(耐久度が高くないとトレード不可)。(eika/女性/10代)



 「読者レビューPickUp!!」では,毎週取り上げたタイトルごとに抽選で一名,1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント。今回の当選者は……,


こちらの2名です。おめでとうございます!
 当選者の方はお手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。


今週の募集タイトル


 本連載では,最近レビュー募集が開始された中から,「これは気になる!」というタイトルにてプレゼント企画を行います。今週のピックアップは以下の6作。それぞれ締め切りまでにレビューを投稿していただいた人の中から抽選で,これまた1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント! 皆さん奮ってご応募ください。

■プレゼント付読者レビュー募集タイトル

(11月16日追加分,締め切り:11月29日 0:00まで)

「Mafia II」(PS3 / X360
「ドラゴンボール レイジングブラスト2」(PS3 / X360

(11月9日追加分,締め切り11月22日 0:00まで)

「Fallout: New Vegas」(PS3 / XBOX

■今週のプレゼント付読者レビュー当選者

  • ガイさん(U014116)
  • Spielさん(U014588)
  • Disさん(U013803)

※お手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。
※これまでのプレゼントは,10月5日当選分まで発送済みです。お問い合わせは「こちら」



 それでは,また来週,お会いしましょう。

 
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