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舞台の結末を観客が決める。舞台「LIVING ADV(ライビングアドベンチャー) STEINS;GATE」製作発表会レポート
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印刷2013/08/21 00:00

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舞台の結末を観客が決める。舞台「LIVING ADV(ライビングアドベンチャー) STEINS;GATE」製作発表会レポート

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
 MAGES.の人気アドベンチャーゲーム「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」Xbox 360 / PS3 / PSP / PSV / iOS / PC)を原作とした舞台公演が,東京・お台場の「Zeppダイバーシティ東京」にて2013年10月にスタートする。その公演に先駆けた製作発表会が本日(2013年8月20日),文化放送メディアプラスホールにて開催された。

 「LIVING ADV(ライビングアドベンチャー) STEINS;GATE」と題されたこの舞台は,原作の魅力の一つであるシナリオ分岐を表現するため,6つのストーリーによって構成される。公演期間の最初の3日間は,「まゆり編」「るか編」「フェイリス編」「シュタインズゲート編」「鈴羽編」「紅莉栖編」が1公演ずつ上演されるが,中盤以降の公演では,同作のゲームシステム「フォーントリガー」をモチーフに,公式メールマガジン「Dメール」の登録者投票によってストーリーが決まるという,斬新な手法が取り入れられている。
 また,20日の千秋楽公演は,上演期間中の劇場内からの投票によってストーリーが決まる予定とのことだ。

 投票はすでに開始されており,公演日時と,前出の6つのストーリー名から1つを選ぶという内容になっている。しかし,プレスリリースによれば「その日にしか見ることが出来ないステージを体感できる」とのことなので,もしかしたらストーリー名は同じでも,公演期間の前半と後半では違った内容になるのかもしれない。

会場にはメディアのほか,一般募集で選ばれたファンが集まった

「LIVING ADV STEINS;GATE」公式サイト


 今回の製作発表会では,本公演の脚本・演出を手掛ける西田大輔氏,企画・原作のMAGES代表取締役社長の志倉千代丸氏,そして舞台で7人のキャラクターを演じる出演者が登場し,公演に向けての意気込みを語った。

■LIVING ADV「STEINS;GATE」キャスト(敬称略)

岡部倫太郎 役…渡辺大輔
牧瀬紅莉栖 役…外岡えりか
椎名まゆり 役…小池里奈

橋田 至 役…長友光弘
阿万音鈴羽 役…佃井皆美
漆原るか 役……上田理恵
桐生萌郁 役…杉本有美

フェイリス・ニャンニャン 役……伊倉愛美
天王寺裕吾 役……小川輝晃

本公演のフライヤー
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)

椎名まゆり役の小池里奈さん
 まず舞台の出演オファーについての質問に,椎名まゆり役の小池里奈さんは,「いろんなストーリーがあると聞いて,ぶ厚い台本をもらって本当にビックリしたんですが,毎日新鮮な気持ちでがんばろうという気が湧いてきました」と返答。岡部倫太郎役の渡辺大輔さんは,「大人気のゲームということで,プレッシャーもありましたが素直に嬉しかったです。このそうそうたる面々で,楽しく演じたいと思います」と語っていた。
 「ダル」こと橋田 至役の長友光弘さんは,最近仕事で体重84kgまで痩せてしまったそうだが,ダルの体重が98kgに近づくために,再び食事を増やして96kgまで体重を増やしたそうである。そんな長友さんは「演技よりも見た目で勝負したい」とのこと。
 またキャストを知らされたときの気持ちを聞かれた志倉氏は,「秋葉原にこんなイケメンと美女が集まることはありえないと思うんですが,でも美しいのはいいと思います」と話,会場の笑いを誘っていた。

舞台LIVING ADV STEINS;GATE脚本家・演出家の西田大輔氏
 なお舞台の台本は本当にぶ厚いそうで,脚本の西田氏もそれを強調。「演じるみなさんにとっては大変な量ですが,一つの役柄を突き詰めていくと,もっとその役の別の面を知りたくなると思うんです。その点は満たしている内容になっていると,人ごとながら思っています(笑)」と,脚本の密度の濃さをアピールしていた。

 ここからは客席やTwitter,ニコニコ生放送などから質問を募り,登壇者に回答を求めるというトークへ。

 最初の質問は,「出演者のみなさんは原作のゲームをプレイされていますか? もしプレイされたなら,感想をお願いします」というもの。
 出演者の中では,小池さん,長友さん,そして漆原るか役の上田理絵さんの3名が現在ゲームをプレイしているという。小池さんは本作のようなアドベンチャーゲームを遊ぶのは今回が初めてだそうで,「舞台の台本とシンクロしていて,自分が主人公のようになった気分でプレイしています」とのことだ。
 ダル役の長友さんはプレイするうちにどんどんはまってしまい,ダルを演じるのがプレッシャーに感じるようになったとのこと。「早めにクリアして,ダルという役に入っていきたい」とも語っていた。
 上田さんはSTEINS;GATEのアニメを見てからゲームをプレイしたそうで,「両方で声優さんの演じ方が違うところが面白かった」と話していた。

橋田 至役の長友光弘さん
漆原るか役の上田理恵さん

天王寺裕吾役の小川輝晃さん
 続いて「台本は読みましたか?」という質問について,最初に口を開いたのは長友さん。「僕は稽古初日まで台本を読まないと決めました。あまりにも台本が分厚くて,読むのを止めたんです(笑)。稽古初日に,まっさらな状態での演技を楽しもうと思います」と語った。
 一方既に台本読んだという出演者の1人,天王寺裕吾役の小川輝晃さんは,エンディングが変わるという内容の舞台を何度か経験したことがあるそうだが,それらは台本の残り数ページが変わる程度だったとのこと。今回の舞台では,最初の6話の中でも,同じシーンのページがまったく変わることもあるそうで,「見に来られる方は全部見てほしいし,役者もセリフと内容がこんがらがらないように,今から楽しみしてます」と苦笑いで語っていた。

 続いては,志倉氏に向けた「原作者として,舞台に口出しをしているのか否か」という質問。「いい質問ですね!」と応じた志倉氏は,今回の舞台にはノータッチで,「いち観客として楽しみたい」とコメント。これほど関わらないのは志倉氏自身も初めてとのことで,とにかく楽しみにしているそうである。ステージ上で長友さんから「差し入れをお願いします」と注文され,「カロリー高めのものを用意します」と約束がかわされていた。
 また「志倉氏が一番イメージが近いと思った出演者は誰か」という質問については,その長友さんを指名。「キャラクター全員が美しくなっているけど,ダルだけはピッタリ」という志倉氏に対し,長友さんは「等身大のダルを目指します」と返していた。

発表会は西田氏,志倉氏と出演者を交えたトークショーという形で行われた
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)

 次は渡辺さんへの「厨二病の経験はありますか?」という質問だが,渡辺さんは「ないですね(笑)」と即答。「経験はないぶん,楽しそうです。オカリンは自分に持ってないものを持っていて,振り幅が広い人なので,面白い役だと思っています」と続けた。またオカリンが特殊な言葉を使うことについては,「彼の言葉については勉強しなければなりませんね(笑)。イチから勉強して,本番では完璧なオカリンをお見せします」と力強く語っていた。

 「日ごとに違う台本の内容に,演じるのは難しいのでは?」という質問に返答したのは,牧瀬紅莉栖役の外岡えりかさん。「舞台の一つ一つを,まったく違う物語として捉えないと難しいと感じました」とのこと。また桐生萌郁役の杉本有美さんもやはり公演ごとに違う物語と捉えていて,「演じるときの感情は変わってくると思います」と答えていた。
 また小川さんは本作の台本を,「あみだくじのように別のルートを通っているのに,結果同じところへ行く」と例え,「結末は違いながらも,まったく違うという印象ではなかったです」とコメントしていた。

岡部倫太郎役の渡辺大輔さん
牧瀬紅莉栖役の外岡えりかさん

 トークはここで終了となり,最後に出演者から舞台に向けての抱負が語られた。

「この舞台は出演者は大変ですが,お客様はすごく楽しんでもらえる斬新な仕組みで,毎ストーリーごとに違った面白さをお見せしますので,期待していてください」(上田さん)

「今までになかったような新しい舞台になるかと思います。みなさんぜひお時間を作っていただいて,足を運んでいただければいいなと思います」(杉本さん)

「この舞台は原作のキャラクターと演じる僕たちがどれだけ近づけるかが勝負だと思うんです。特に原作のファンの方は厳しい目で見ていただけると思いますが,それに応えられるようがんばりますので,全公演見に来てください」(長友さん)

阿万音鈴羽役の佃井皆美さん
「私はSTEINS;GATEをアニメで見させていただきましたが,すごく魅力的な作品と感じたので,舞台ではその魅力を最大限に表現して,ファンのみなさんにも初めて見る方にも楽しんでいただけるように精一杯がんばります」(佃井さん)

「私はこの作品が初舞台で,出演できることを本当に嬉しく思っています。お客さんと私たちが一丸となって作りあげる舞台なので,みなさんに見てほしいです」(伊倉さん)

「ゲームとアニメのキャラクターが少しずつ違うように,舞台のキャラクターも新しい色になると思います。もちろんまったく別の色にしてしまうのではなく,今まで作りあげてきたみなさんと力を合わせて,新しい色を見つけていきたいと思います」(小川さん)

「私の役の椎名まゆりという女の子はすごく優しくて可愛くて,私もそんな女性になりたいなと思っていたので,稽古中も笑顔を忘れずに,みなさんに元気を与える存在になろうと思いました。本番は私なりの椎名まゆりを演じますので,よろしくお願いします」(小池さん)

「本番はまだ先ですが,全員で楽しんで,みなさんが見てよかったと思う作品にしたいと思っていますので,プレッシャーと戦いつつ,一同がんばっていきます」(渡辺さん)

「実は今日初めてキャストのみなさんとお会いしたんですが,いよいよSTEINS;GATEの舞台が始動するんだという実感が湧いてきました。本番までにこのメンバーで作るSTEINS;GATEをお見せできたらと思っていますので,ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいなと思います」(外岡さん)

フェイリス・ニャンニャン役の伊倉愛美さん
桐生萌郁役の杉本有美さん

 最後に西田氏は,「奇をてらわず,原作の面白さを表現できるように,作り手としてがんばりたいと思います。出演者の方も選び抜かれた方で,不安なく本番に臨んでいただけると思います。思ったより台本は読まれていませんでしたけど(笑),不安はありません!」と,舞台に向けた意気込みを語った。
 本作の生みの親である志倉氏は「舞台はお客さんが神様の視点で物語を見られるので,お話が分岐した瞬間に何か違和感を感じると思うんです。その違和感を一緒に楽しんでいただくと,STEINS;GATEらしさが出ると思いますので,そこにも注目してみてください」とコメントし,発表会は終了となった。

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)

「LIVING ADV STEINS;GATE」公式サイト


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