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元Jリーガーが監督として参戦。EA,「FIFA 09 ワールドクラスサッカー」の10人対10人対戦イベントを開催
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印刷2008/11/25 13:55

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元Jリーガーが監督として参戦。EA,「FIFA 09 ワールドクラスサッカー」の10人対10人対戦イベントを開催

 エレクトロニック・アーツは11月22日,東京都内の銀座ソニービルで,13日に発売されたばかりの「FIFA 09 ワールドクラスサッカー」の体験会を実施した。これはメディアを集めて,本作最大のウリである10人対10人よる対戦を,お互いに顔を合わせながらプレイするというイベント。元Jリーガーである西野努氏,水内猛氏,福永泰氏が会場に応援に駆けつけ,大盛り上がりのイベントとなった。


 FIFA 09 ワールドクラスサッカーは,エレクトロニック・アーツから発売されている人気サッカーゲームシリーズの最新作だ。基本的な部分は従来作とほぼ同じだが,オンラインに関連した機能が大幅にパワーアップされている。中でも,同社マーケティング部 土川真太郎氏と制作部 豊島隆仁氏が「EAだから実現できた」と説明したのが,「ADIDASライブ・シーズン」と呼ばれるシステムだ。これは,実際に行なわれた試合結果に基づいて,ゲームに登録されている選手データが更新されるという機能である。
 また,一人の選手となって試合を行なう「Be A Pro」モードがパワーアップし,キーパーを除く20人による対戦がコンシューマ機としては初めて可能になった。

制作部 豊島隆仁氏(左)マーケティング部 土川真太郎氏(右)。ADIDASライブ・シーズンの概要を初めて聞かされたときは,あまりの規模の大きさに「なにを言っているのか分からなかった」そうだ

ホワイトボードで戦術指導を行う西野努氏。実際の監督経験はないが今回のイベントに参加したことで,監督の気持ちが分かったという
 会場には,20台のPLAYSTATION 3と40インチの液晶モニターが,「4-4-2」の形に並べられ,奥には200インチの巨大モニターが置かれた。200インチモニターに向かって左側が「マンチェスター・ユナイテッド」,右側が「AC ミラン」となり,西野氏がマンチェスター・ユナイテッドを,福永氏がAC ミランを監督。水内氏の実況/解説によって試合が行なわれた。

 試合前には,両監督が互いのメンバーを集めて作戦会議を行い,試合の進め方を指示。即席で集めたメンバーな上に,初めて本作に触れるという人も多かったために,指示はかなりシンプルで,各ポジションの基本的な動きの説明で制限時間を使い切った。

 試合は全部で2回行われ,1試合目は互いに操作方法を把握していなかったことなどもあり,スコアレスドローで終了。だが,操作に慣れてきた2試合目はパスがつながるようになり,福永氏が率いるAC ミランが優勢に試合を進めた。
 AC ミランは中盤を完全に支配し,再三チャンスを作るも,ファン・デル・サールのファインセーブにあい好機ををものにできない。そんななか,突如繰り出されたマンチェスター・ユナイテッドのセンターバックからのバックパスを,ファン・デル・サールが弾いてオウンゴールとなり,微妙な先制点が決まり試合が動いた。

 0-1となったあともAC ミランの攻勢が続くが,センターラインを少し超えたあたりでパスを受けたテベスの放ったロングシュートが決まり,まさかの同点。会場は驚きの混ざった歓声に包まれた(まあ,メディアとEAの関係者しかいなかったわけだが)。
 同点になったあとも,AC ミランはボールを支配し続けたが,マンチェスター・ユナイテッドの速攻がズバズバと決まり,4対1というスコアで試合終了。西野氏は,マンチェスター・ユナイテッドの“選手”達とハイタッチをしつつ喜びを表した。

試合終了後は,応援のし過ぎで声が嗄れてしまったというエレクトロニック・アーツ マーケティング部 部長 チャン デューク氏。ぜひより多くの人に10人対10人の対戦を体験してもらいたいと語っていた
 超即席チームなうえに,操作方法が分からないという人が多く,美しいサッカーが繰り広げられたとはお世辞にもいえない。ただ,試合終了後は「あのパスはオレが通した」とか「あのロングシュートはありえない」といった内容の会話を楽しげにしている参加者が多く,十分に楽しめたようだ。また,実際に操作をしていたプレイヤーだけでなく,周りで観戦していた人達も十分楽しんでいたようで,試合中は歓声が絶えなかった。
 試合終了後に選ばれたマン・オブ・ザ・マッチは,ゴールキーパーのファン・デル・サール。福永氏が「キーパーの差で負けた」と語っていたが,あながち間違いではないかもしれない。
 ちなみに個人的にツボだったのが,オフサイドの判定後に出るスローだ。6〜7人がディフェンスの裏に走り込むというシュールな画が映し出された瞬間は,思わず笑ってしまった。

FIFA 09 ワールドクラス サッカー

 20人対戦は,Xbox 360版とPLAYSTATION 3版でサポートされており,ゲーム機本体とソフト,通信環境などがそろっていれば体験できる。今回のイベントのように相手の顔を見ながらというわけにはいかないが,従来のサッカーゲームとはまったく違った面白さを味わえるだろう。

 また,エレクトロニック・アーツは,都内のスポーツバーに試遊台を設置する計画も進めている。さすがに,一軒のお店に20台は置けないだろうが,今回のイベントに近い興奮は感じられるはず。都内や近郊に限られてしまうが,ギャラリーをバックにFIFA 09の対戦をしたい人は,続報を楽しみに待っていてほしい。

左から西野努氏,水内猛氏,福永泰氏
メディアによる試合が終了した後の会場は,2時間ほど一般に開放され,銀座を訪れていた人達が対戦を楽しんだ
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