![]() |
Lamartine氏は本作をハック&スラッシュと呼び,引き合いに「Devil May Cry」を出した。日本でいえば,スタイリッシュアクションと呼ばれるジャンルに近い。そこへソウルライクの手触りを持ち込み,両者を掛け合わせた戦闘にしているという。
武器は3種類あり,切り替えたり組み合わせたりしながら戦う。素早い移動技も用意されており,腕を磨くほど動きの幅が広がる。プレイヤーごとに自分なりの戦い方を作っていけるという。
![]() |
一方で,物語は「ファイナルファンタジー」シリーズのように語るつもりだそうだ。「Clair Obscur: Expedition 33」からも影響を受けている,と同氏は付け加えた。
![]() |
![]() |
会場で遊べたのは,戦闘だけを切り出したアリーナ形式のデモである。チームはいま,その部分の調整と磨き込みを進めている段階で,製品版ではキャラクターの成長要素などのRPGの仕組みを備えたセミオープンワールドになる予定だ。
探索では高低差のある地形を重視していて,パルクールやグラップリングフックで縦横に移動できる。戦闘と同じくらい,移動そのものにも勢いと気持ちよさを持たせたいという。
![]() |
使用エンジンはUnreal Engine 5。チームは10人で,開発を始めてからおよそ1年になる。Lamartine氏の肩書きはゲームデザイナーだが,VFX(視覚効果)も作るし,サウンドの組み込みも受け持っている。メンバーがそれぞれ1つの専門だけに収まっているわけではなく,いろいろなことを手分けしてこなしているそうだ。
発売日はこれから発表される予定で,その前に,年末にはSteamで体験版を公開する。現在はパブリッシャを探しているところで,見つかれば開発のペースを上げられると考えているとのことだった。
ちなみに,チリではどんなゲームが遊ばれているのか尋ねると,チリの人はとにかくゲームをよく遊ぶ,という答えが返ってきた。人気があるのは「League of Legends」のようなマルチプレイのタイトルだという。また,ファイナルファンタジーシリーズやソウルライク,「ポケットモンスター」なども挙がった。
ただ,Lamartine氏自身の好みは少し違う。いちばん好きなシリーズは「DOOM」で,「スーパードンキーコング」や「ロックマン」といったゲームを好んで遊ぶタイプなのだという。いま手がけているような種類のゲームはそれほど遊ばないのに,こうして作っているのだから面白いものだ,と同氏は話していた。
![]() |



















![画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / 3つの武器を切り替えて斬り,グラップリングフックで飛び回る。チリのチームが作るアクションRPG「Atemporal Silentium」[BGS2026]](/games/049/G104978/20261013034/TN/001.jpg)
![画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / 3つの武器を切り替えて斬り,グラップリングフックで飛び回る。チリのチームが作るアクションRPG「Atemporal Silentium」[BGS2026]](/games/049/G104978/20261013034/TN/002.jpg)
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / 3つの武器を切り替えて斬り,グラップリングフックで飛び回る。チリのチームが作るアクションRPG「Atemporal Silentium」[BGS2026]](/games/049/G104978/20261013034/TN/003.jpg)
![画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / 3つの武器を切り替えて斬り,グラップリングフックで飛び回る。チリのチームが作るアクションRPG「Atemporal Silentium」[BGS2026]](/games/049/G104978/20261013034/TN/004.jpg)
![画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / 3つの武器を切り替えて斬り,グラップリングフックで飛び回る。チリのチームが作るアクションRPG「Atemporal Silentium」[BGS2026]](/games/049/G104978/20261013034/TN/005.jpg)
![画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / 3つの武器を切り替えて斬り,グラップリングフックで飛び回る。チリのチームが作るアクションRPG「Atemporal Silentium」[BGS2026]](/games/049/G104978/20261013034/TN/006.jpg)