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ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ
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印刷2008/03/31 14:08

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ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ

画像(001)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ
 3月29日,東京・銀座にあるアップルストア銀座の3階にあるシアターにおいて,ハドソンは「Do the Hudson!! with 高橋名人」と題したイベントを開催した。
 このイベントは,ハドソンがアップルのiPod touchおよびiPhone向けに展開しているWebサービス,「Do the Hudson!!(β)」の内容と今後の展望を,同社の高橋名人を交えて紹介しようという趣旨のもの。
 アップルが2007年6月にアメリカでリリースしたiPhone(現在は,イギリス,ドイツ,フランスで発売中),そして2007年9月にリリースしたiPod touchには,Webブラウザ「Safari」が搭載されており,内蔵の通信機能を使ってWebサイトの閲覧や,AjaxベースのWebアプリケーションが利用可能。そんなiPhoneおよびiPod touch向けのサービスとして,ハドソンが2007年12月にサービスを開始したのが,Do the Hudson!!である。

職場ではDOSやWindowsベースのPCを使用することもあるが,自宅ではMacという高橋名人。ただし,MacBook Airに関しては,「見ると欲しくなっちゃうんだけど,いつも荷物が多いからあの薄さは逆に不安。いやでも,SSDモデルがもう少し安ければ……」といった具合に,アップル製品に魅せられてしまった人特有の悩みも持っている様子。イベント終了後は,スタッフに「誰か〜,クレジットカード貸して〜」と無茶な要求をする一幕も
画像(002)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ
 当日は,第一部で高橋名人と情報サイト「iPhone・iPod touchラボ」の近江 幹氏の対談が行われ,ここで高橋名人のアップル製品フリークぶりが明らかになった。何でも高橋名人は,ハドソンに入社してLisaに触れて衝撃を受けて以来,(Lisaは高価すぎて購入できなかったものの)Macintosh SEからの筋金入りのMacユーザーであるという。そしてiPodシリーズも,歴代で10機種は購入して使っているのだそうだ(HDDタイプのiPodをバイクに載せていたところ,振動によって2日で壊れてしまったこともあるとか)。
 また,高橋名人は現在のDo the Hudson!!を「面白いことが表現できたらいいなということで,あらゆる方向に手を伸ばしている段階」であるとしたうえで,「ハドソンはもともとゲームのソフトハウス。だからこれからは,iPod touchで遊べるゲームをどんどん作っていくと思う」とコメント。さらに,「iPod touchに内蔵されている加速度センサーを利用した,『てくてくエンジェル』が実現できるのではないか」「マルチタッチ機能を使った何かができるのではないか」といったアイデアも語っていた。

高橋名人(右)と情報サイト「iPhone・iPod touchラボ」の近江 幹氏(左)
画像(003)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ 画像(004)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ 画像(005)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ

ハドソン 執行役員 ネットワークコンテンツカンパニー プレジデント 柴田真人氏
画像(006)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ
 第二部ではハドソンの執行役員 ネットワークコンテンツカンパニー プレジデント 柴田真人氏がマイクを持ち,Do the Hudson!!の概要と展望を説明。
 現在のDo the Hudson!!では,13種類のゲームコンテンツ(Ajaxベース),ムービーコンテンツ「Touch Trix」や,高橋名人のブログなどが公開されている。また今後は,Do the Hudson!!上で,他社のニュースサイトのコンテンツなどを配信していく予定もあるのだそうだ。

 さらに3月6日に公開された,「iPhone Software Development Kit」(関連記事)を使ったネイティブアプリケーションも,20タイトル以上を投入するべく動き始めているとのこと。リリース時期は未定だが,企画自体はつめられているそうだ。
 となると,どういったコンテンツが予定されているのかが気になるところである。これについての最大のヒントは「マルチタッチ」にあるという。iPhoneおよびiPod touchのインタフェースの特徴は,スタイラスを使うことなく,画面上の最大5か所に指で同時に触れることで,入力を行える点にある。そこでハドソンは,「こういった画期的なインタフェースを使って世の中を変えていく」ようなコンテンツを考えているのだという。
 また,ハドソン定番のコンテンツとして,「ボンバーマン」に関する企画も進められているとのこと。こちらは,加速度センサーやZ軸,傾き検知機能などを利用した,従来のゲーム機にはないものを目指している模様だ。
 このほかにも,「ネットワークとZ軸を使う“卵”」というイメージのコンテンツも企画されているらしい。どうやらこれが,世界的なキラータイトルという位置付けのようだが,果たしてどんなものがお目見えすることになるのだろうか……?

画像(009)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ 画像(010)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ

画像(011)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ
 その後,第三部では来場者を交え,Do the Hudson!!でも提供されているミニゲーム「名人を探せ!」の当日限定版を使ったゲーム大会が行われ,イベントは終了。ゲーム大会の参加者には,iTunesカードが配られたほか,優勝者にはWii用新作ソフト「DECASPORTA」が贈られていた。


 ハドソンは,Do the Hudson!!という形で,日本のゲームメーカーとしては,かなり初期の段階から積極的にiPhoneおよびiPod touchという,新たなプラットフォームに取り組んでいる。そんなハドソンが,iPhone Software Development Kitを使って,どのようなコンテンツを送り出してくるのか,非常に気になるところ。iPhoneおよびiPod touchの,ゲームプラットフォームとしての可能性も含め,今後とも注目していきたい。

■「Do the Hudson!!(β)」 http://touch.hudson.co.jp/

現在,Do the Hudson!!へのアクセスの61%は日本からのものになっているが,一時期は海外からが70%を超えていた時期もあったそうだ
画像(007)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ 画像(008)ハドソン,iPod touch向けに20タイトル以上のアプリケーションを開発へ
  • 関連タイトル:

    Do the Hudson!!(β)

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