本作は,「三体」などで知られる中国の作家・劉慈欣氏による短編小説「流浪地球」を原作にした,三人称視点のシューティングゲームだ。
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世界観では,太陽が数百年以内にヘリウムフラッシュを起こし,地球が滅亡すると予測されたため,人類は地球そのものを移動させ,新たな星系を目指す「流浪地球計画」を始動した。
計画の第一段階では,従来の軌道から離脱するための準備として,1万基を超える「惑星エンジン」を建造し,地球の自転を徐々に止めていく。
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本作の物語は,その段階の末期を舞台に,連合政府が12基の「月面エンジン」を使って月を地球軌道から離脱させる計画を進めるなかで始まる。中国語タイトルにある「望日」は,旧暦15日の「満月の日」を意味する。主人公は最後の実行機会となる「望日ウィンドウ」が終了する前に,人類の存亡に関わる任務を遂行することになる。
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ビジュアル面でも,原作世界観の工業的なSF表現が強く押し出されている。「月面エンジン」や移民船などの巨大構造物が登場し,人間と宇宙のスケール感を対比させている。
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ゲームプレイで特徴となるのは,舞台が月面と宇宙空間である点だ。異なる重力環境に応じて戦い方も変わっていく。開発元のSurgical Scalpelsは以前,宇宙空間での無重力戦闘を特徴としたFPS「Boundary」を手掛けている。
「Boundary」の最新ゲームプレイ映像が公開。武器のカスタマイズやさまざまなマップの情報も明らかに
Skystone Gamesは,マルチプレイFPS「Boundary」の最新ゲームプレイ映像を公開するとともに,Steamストアページを更新した。本作は,宇宙ステーションで勃発した抗争を描いた5対5によるチーム対戦型タクティカルシューターだ。空気噴射やグラップリングフックを使って,360度に移動できる宇宙空間で戦う。
プレイヤーは宇宙服や外骨格,SF的な乗り物を駆使しながら,刻々と変化する月面戦場で地形や重力を見極め,装備と限られたリソースを活用しながら生き延びる。
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「The Wandering Earth: The Last Full Moon」(PC)の発売時期は未定。現時点では日本語表示に対応していない。気になる人はチェックしておこう。






























