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印刷2007/12/06 12:00

攻略

コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア 日本語マニュアル付英語版 兵隊やくざ現代版 ワシにまかせろ
その2:過激な超国家主義者をとっちめろ

 

12月7日,ついに日本でも発売開始

 

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 先日のニュースでVivendi Gamesとの合併を発表し,ファンの度肝を抜いたActivision。そのActivisionの最新話題作が,「コールオブデューティ4」(以下CoD4)だ。第二次世界大戦を扱っていたこれまでのシリーズから,舞台を現代に移し,定評のあるシングルプレイにはさらに磨きが掛っている。人気テレビシリーズ「24」のシナリオライターが書き下ろしたストーリーは,息もつかせぬ劇的な展開が楽しめる。

 

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 そんなCoD4の日本語マニュアル付き英語版がいよいよ明日,12月7日に発売される。しかしPC版は肝心の本編がすべて英語であるため,ストーリーのあらすじを解説していこうというのが,この連載前半の趣旨である。よってネタばれとなってしまう部分が少なからずあることはご容赦願いたい。今回は「ACT II」を解説していくが,ストーリーを自分で追っていきたい人は,マルチプレイを取り上げる予定の連載後半をお楽しみに。

 

ACT II

 「ACT I」の終わりで起きた,中東某国首都での大惨事。Paul Jacksonを含めたアメリカ軍海兵隊は,壊滅的な打撃を被ってしまった。うむむ,こんなことが許されていいはずがない。

 

12 Safehouse
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 SASにNikolaiからの情報が入る。「Al-Asadは自らを犠牲にするような人間ではない……アゼルバイジャン共和国に彼が以前使っていた隠れ家がある」

 この情報を得て,SASのSoapとなってアゼルバイジャン北部の山中に赴き,Al-Asadを見つけ出すのがミッションの目標である。現地に着いたら,味方の現体制支持のロシア軍人Makarovから,Al-Asadはこの村に潜伏しており,村はすでに超国家主義の過激派が占拠していることが告げられる。

 村にある家々をくまなく捜索して周ることになるわけだが,とんでもない数の過激派兵士と対峙することになるので,心して挑むべし。村にある家の捜索は,とくに順序は決まっておらず,やりやすいところからやって構わない。途中でヘリに援護を要請できるので,危ないときには躊躇なく使ってしまおう。

 

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 最後にたどり着いた家にSAS隊員が集まると,Price大尉が中に突入してAl-Asadをねじふせるはずだ。

 椅子に縛り付けたAl-Asadを激しく執拗に殴りつけるPrice大尉。
「なぜあんなことをした! 核兵器は誰から入手したんだ! 名前を言え!」
 Al-Asadは口を割らないが,そこで彼の携帯電話が鳴る。電話を掛けてきたのはImran Zakhaevだった。Al-Asadに武器や兵器を提供していたのはZakhaevだったことが判明し,ここからはPrice大尉の兵隊やくざっぷりが披露される。

 

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13 All Ghillied Up
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 舞台は15年前にさかのぼる。まだ中尉だった時代の,Price大尉の回想を追うことになるわけだ。先のミッションで名前の出てきたZakhaevとは,実は接点があったのである。当時のPriceの上官であるMacMillan大尉とともに,チェルノブイリにおもむき,武器商人であるZakhaevを暗殺することが目的だ。

 ミッションが始まると,緑色の変な生き物がいることに気付くだろう。これは緑色のムックでもクッキーモンスターでもない。ギリースーツと呼ばれる迷彩服の一種で,全身を草木に偽装することにより,風景の中に溶け込もうというものだ。

 

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 隠密ミッションなので,MacMillan大尉の指示のもと,慎重に事を進めていかなくてはならない。目的地までの道中には多くの敵がいるが,撃つのも回避するのも,MacMillan大尉の命令に従おう。

 このミッションの最難関は,途中の原っぱで装甲車数台と敵の小隊に出くわす場面だ。なんと草むらに伏せ込み,匍匐前進で敵の小隊の真っ只中をやりすごさなければならないのだ。現実的に考えて自殺行為ではあるが,ここは敵の無能さを信じるほかない。ここはじっとしていてもダメだし,ずっと匍匐前進を続けていてもダメだ。また小隊を回避しようと大きくルートをはずれると,原子力発電所の事故による放射能でやられてしまう。敵がどの方向を見ているかをうかがいながら,ちょっと進んでは止まりの繰り返しで,なんとかやりすごそう。

 

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14 One Shot, One Kill
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 引き続き,中尉時代のPriceとなってミッションを進めていく。やっとのことでZakhaev達が取り引きする時間に間に合った。使用するのはバレット社の「M82」という,.50口径の大型狙撃銃だ。装甲車やヘリなどをターゲットとする対物狙撃銃として使用されるものだが,大口径ゆえに慣性が強く(つまり風などの外的要因を受けにくい),1500m以上先のターゲットを狙撃可能だ。しかも元来が対物狙撃に使用される破壊力があり,この威力を対人狙撃に使用した場合,対象は原形をとどめないほどのダメージを受けることになる。
 逆に大口径ゆえ射撃時の反動が大きく,銃口に装備された大型のマズルブレーキにより反動を抑えている。このため射撃をおこなうと,マズルブレーキから出る発射煙により,位置が特定されやすい欠点もある。

 

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 このミッションでもZakhaevを狙撃したのち,ヘリに即刻発見されてしまうことに。すぐさま用意されていたロープを降下して脱出を図る。敵軍に追われることになるので,スナイパーライフルやハンドガン(あるいは敵のアサルトライフルを拾ってもいい)を駆使して切り抜けていこう。

 途中で追ってきたヘリを狙撃して撃ち落すことなるが,MacMillan大尉が墜落したヘリに巻き込まれてしまい,負傷して歩けなくなる。こうなったら彼を担いで搬送するしかない。敵と交戦する場合は,いったんMacMillanを地面に降ろし,交戦しなければならない。うかつなところに降ろすと,ギリースーツのせいで見つけられなくなる。あの,大尉,それ脱いでくれませんか?

 

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15 Heat
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 Price大尉の回想は終わり,現代のアゼルバイジャン北部に戻る。「Safehouse」の続きで,Al-Asadを射殺して8時間後という設定だ。ここから脱出しなければならないが,ヘリの到着まであと1時間かかるようだ。大量の過激派が集結しており,SASは完全に包囲されている。何とかこの絶望的な状況を切り抜けなければならない。

 SASは迫り来る過激派兵士達を一掃するため,数か所に爆薬を設置した。ミッションが開始されると,まず坂を降り,最初の爆薬設置ポイントに向かう。すさまじい数の敵が襲ってくるが,ここで最初の爆薬が起爆される。それでもまだ敵のほんの一部を倒したに過ぎず,後退することに。
 途中,墜落したヘリのガトリング砲を使用するが,ガトリング砲は銃身の回転が安定するまで発射されないので,落ち着いて使用しよう。また連続で使い続けているとオーバーヒートしてしまうので注意が必要だ。もっとも,四方八方から敵が迫り来るので,ここもすぐに放棄してさらに後退。酒場の近くが第2の爆薬設置ポイントだ。ここではSoapが起爆を担当することになる。起爆装置は酒場の2階の窓枠に置かれている。

 

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 そうこうするうち敵の戦車が現れるので,農場の納屋まで戻り,ジャベリンを使用して装甲車4台すべてを破壊する。この頃には空にハリアーが飛来するのが見て取れる。迎えのヘリは当初予定されていた場所には着陸できないため,最初にSASを降ろした地点に来るようだ。ハリアーに援護を要請し,道中をクリアしてもらったあと,一気に着陸地点に向かおう。

 

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16 The Sins of the Father
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 Zakhaevの息子,Victorの身柄確保を目標としたミッションで,SASと海兵隊の共同作戦となる。Victor Zakhaevは,超国家主義の武装集団を率いる司令官だ。
 まずは仲間に続いて最初のチェックポイントに向かう。ガソリンスタンドとレストランのある場所だ。この時点でSoapはスナイパーライフルを携行しているので,まずはガソリンスタンドに作られている監視塔の敵を狙撃し,次にレストランの屋上にいる敵を狙撃する。チェックポイントがクリアになったら,ここでVictor達が通過するのを待つだけだ。

 

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 2時間後,監視塔の上で過激派の到着を待つ。合図を待って一斉射撃開始。Victorが乗ったジープが監視塔に激突し,監視塔が倒壊してしまう。朦朧とする意識の中で,走り去っていくVictorが目に入る。海兵隊のGriggsと共にVictorを追う。道中は多くの敵が待ち構えているが,Victorを逃がさず殺さず,追い詰めていこう。

 

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次回でキャンペーン解説は終了

 

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 中東でのクーデターをはじめとした,一連の事件の黒幕を突き止めたSAS。この先,息子を失ったZakhaevはどう出るのか,あるいは彼を追うSASの運命は? 次回いよいよシングルプレイ解説編が完結する。激動の結末をお楽しみに。

 

■■虎武須(ライターやくざ)■■
1日40本,耳から煙が出るほどのヘビースモーカーである虎武須氏だが,つい先日お子さんが小児喘息を患ってしまい,急きょ禁煙を義務付けられてしまったという。喫煙暦は十ン年,人生の半分以上を煙を主食として生きてきた氏にとって,やはり突然の禁煙は困難らしい。とくに原稿執筆中は煙草が恋しくなるようで,この連載はいつもより苦しみながら書かれたものらしいですよ。
  • 関連タイトル:

    コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア

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