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Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)
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印刷2015/01/19 12:00

業界動向

Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

画像集#001のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 2015年最初となる本連載だが,昨年に引き続き,2015年に大いに期待できそうな欧米生まれの新作タイトル30本を,前後編に分けて紹介したい。昨年のホリデーシーズンにはPlayStation 4,Xbox Oneともに北米で好調な売り上げを記録したようで,それに応じるように今年は各メーカーの大作が次々とリリースされそうな気配が漂っている。充実したゲームライフを満喫するために,ぜひチェックしてほしい。


多くの注目作が控える2015年の欧米ゲーム業界


 欧米でPlayStation 4,Xbox Oneが発売されてから1年以上が経過した2015年1月,Sony Computer Entertainmentは,PlayStation 4がグローバルで1850万台のセールスを記録したことを明らかにした。発売1年で1000万台を超えること自体がゲーム史上初の快挙であり,驚きの市場浸透率を見せた(関連記事)。
 対するMicrosoftも,北米市場での果敢な値下げセールにより,リサーチ会社のNPD GroupがXbox Oneを「北米のホリデーシーズンで最も売れたゲーム機」とするなど,好調の様子。2015年は,ゲーマーにとってもゲーム開発会社にとっても,非常に幸先の良いスタートを切っている。

 その一方,昨年末には,各社期待の大型タイトルでサーバー障害や多数のバグなどの問題が発生し,ますます複雑化するゲームにおける開発の難しさも再認識させられた。もちろん,こうした問題は過去にも起きており,とくに多数のプレイヤーがリリース直後に殺到するオンラインをメインとした人気タイトルであれば避け難い問題なのかもしれないが,高性能なハードウェアにゲーム開発がついていけているのかという疑問をゲーマーが持ったこともまた間違いない。
 ハードウェア販売がしばらく上昇期にありそうなだけに,最初のつまずきを払拭して新型ハードに見合うだけのゲーム開発および販売を行えるかは,欧米の各パブリッシャの努力にかかっている。

 本連載の第407回第408回「2014年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!」で紹介した30作品中,発売延期や開発の遅延によって昨年中にリリースされなかった作品は8作品になる。今回のチョイスでも予定どおりにリリースされる確率は,7割程度かもしれない。また,インディーズ作品はやや少めだ。以上を踏まえて,果たして2015年にはどのような海外タイトルがリリースされるのか,ぜひ確認していただきたい。


■Dying Light
ゾンビアポカリプスの世界を一人称視点で,しかもゾンビとして体験できる

開発元:Techland
発売元:Warner Bros. Interactive Entertainment
発売予定日:1月27日(北米),1月30日(日本)
対応機種:PC/PlayStation 4/Xbox One
公式サイトhttp://dyinglightgame.com/


画像集#006のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 「デッドアイランド」シリーズで知られるポーランドのTechlandの新作「Dying Light」は,「デッドアイランド」と同様,ゾンビが大発生した終末世界を背景に,昼夜の表現など,さらにパワーアップしたオープンワールドを舞台にしたサバイバルアクションだ。ゾンビのために外界から完全に隔離された一帯で,覆面刑事である主人公が生存者を救出したり,必要な物資を集めたりなど,得意のパルクールを駆使して生き抜いていく。
 注目すべきは,サバイバー役のプレイヤー3人と凶暴なボスゾンビ役のプレイヤー1人が戦うというマルチプレイモードが用意されていることだ。プレイヤーが協力プレイ中に,ゾンビ役が途中参戦できるというドロップイン/アウト型のシステムも面白そうだ。
 同じテーマを扱いつつ,世界中で大ヒットした「デッドアイランド」のセールス記録を塗りかえることができるだろうか。


■Life is Strange
時を操る少女の物語をシリアスに描いたエピソディックアドベンチャー


開発元:DONTNOD Entertainment
発売元:Square Enix
発売予定日:1月27日
対応機種:PC/PlayStation 4/PlayStation 3/Xbox One/Xbox 360
公式サイトhttp://lifeisstrange.com/


画像集#015のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 「Life is Strange」は,時間を操る能力を持つ少女マックスを主人公にした,エピソード形式のアドベンチャーゲームだ。
 5年ぶりに再会した幼なじみのクロエは,父の死や友人の失踪などから別れたときとは比べものにならないほど生活が荒んでいた。マックスは,クロエに降りかかる危険から彼女の命を守るため,時間を巻き戻して異なる展開を選んでいくことになるという。
 セルシェーディングによるノスタルジックな雰囲気のアートワークと,SFチックな設定が魅力的な作品だが,エピソード単位でアンロックされていくストーリーは比較的シリアスな内容になりそうで,プレイヤーはこのゲームを通じて「やり直しの利かない人生の大切さ」を知っていくことになるという。


■Evolve
1人のモンスター役と4人のハンター役が戦う非対称型アクション

開発元:Turtle Rock Studios
発売元:2K
発売予定日:2月10日(北米),3月5日(日本)
対応機種:PC/PlayStation 4/Xbox One
公式サイトhttp://evolve2k.jp/


画像集#002のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 操作するキャラクターの能力が大きく異なる,非対称型のゲームシステムで話題を集める「Evolve」。3段階にわたってパワーアップするモンスター役のプレイヤーに対して,さまざまな武器を持った4人のハンター役のプレイヤーが戦いを挑むというオンラインをメインとしたアクションゲームだ。
 モンスターは4種類,ハンターは4つのクラスに3人ずつ用意され,いずれの側も非常に個性的なアビリティや武器を持っているため,いろいろなシチュエーションが楽しめそうだ。モードを変えつつ5ステージを戦い抜く「Evacuation」という新たなシステムも発表されている。


■Total War: Attila
ローマの支配から暗黒時代へ変わっていく混乱期を描くストラテジー

開発元:The Creative Assembly
発売元:SEGA
発売予定日:2月17日
対応機種:PC
公式サイトhttp://www.totalwar.com/attila


画像集#013のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 ローマ帝国の分裂に乗じて勢力を拡大し,やがてヨーロッパに大混乱を巻き起こしたフン族の王アッティラ。歴史モノのゲームの中ではマイナーな存在であり,彼の生きた時代もまたあまりゲームのテーマにはならなかったが,そんなアッティラを全力で描いたRTSが,The Creative Assemblyの「Total War」シリーズの最新作「Total War: Attila」だ。
 プレイアブル勢力としては,フン族に押される形で南下したゴート族や,弱体化を防ごうとする東西ローマ帝国,そして勃興の機会をうかがうフランク族(フランス)やデーン族(デンマーク)など,異なる視点で,ローマの支配から暗黒時代へ移っていく時代を追体験できる。シリーズでは初めて,占領した都市を完全に破壊できるなど,新しい要素も数多く用意されているようだ。


■The Order:1886
スチームパンクな世界で繰り広げられる大迫力アクション

開発元:Ready at Dawn
発売元:Sony Computer Entertainment
発売予定日:2月20日
対応機種:PlayStation 4
公式サイトhttp://www.jp.playstation.com/scej/title/theorder1886/


画像集#003のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 「The Order:1886」は,「もしアーサー王伝説の騎士団が,モンスターから人類を守る秘密結社として近代まで存続していたら?」という,ifの歴史をテーマにしたアクションゲームだ。19世紀後半のロンドンで起きる,騎士団と狼男集団“ライカン”との戦いがメインストーリーになる。
 ヴィクトリア朝の世界情勢や歴史的人物の登場など,史実を巧みに取り入れつつ,表の社会に現れた凶暴なライカン達と戦うため,スチームパンク風の武器を手にした4人の騎士達が冒険を繰り広げる。発表当初はアクション重視の作品と思われていたが,最近公開されたデモでは,クイックタイムイベント(QTE)を使ったステルスアクションが確認できるなど,単純なアクションばかりではない。


■バトルフィールド ハードライン
警察官vs.強盗団の戦いへ,テーマを大きく変更


開発元:Visceral Games
発売元:Electronic Arts
発売予定日:3月17日(北米),3月19日(日本)
対応機種:PC/PlayStation 4/PlayStation 3/Xbox One/Xbox 360
公式サイトhttp://www.battlefield.com/ja_JP/hardline


画像集#014のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 広大なマップで多数のプレイヤーによる対戦が楽しめる「バトルフィールド」シリーズの最新作「バトルフィールド ハードライン」。シングルプレイは,アメリカで1980年代に大流行した刑事ドラマシリーズ風の物語になっており,主人公のニック・メンドーサが,相棒の女性警官カイ・ミン・ダオとともに麻薬売買の元締めを追っていくという内容だ。
 マルチプレイモードは,「Heist」「Blood Money」「Hotwire」など,5つのモードがすでに発表されており,輸送車やオフロードバイク,ヘリなど,さまざまな乗り物を駆使しての多人数対戦が満喫できる。さらに「バトルフィールド 4」にも登場したLevolutionモードが存在し,ゲーム中にマップの様相が激変するという要素もある。戦争から刑事モノへの大胆なイメチェンだけに,完成が楽しみだ。


■Project CARS
驚異のグラフィックスを実現したレーシングシム

開発元:Slightly Mad Studios
発売元:Bandai Namco Games
発売予定日:3月17日
対応機種:PC/PlayStation 4/Xbox One/Wii U
公式サイトhttp://www.projectcarsgame.com/


画像集#008のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 イギリスのSlightly Mad Studiosが開発中の新作「Project CARS」は,同社が開発したエンジンにより,驚くほど高度なグラフィックスや物理シミュレーションを実現したレーシングゲームだ。
 そのリアリティは以前から話題になっており,路面の水たまりや風に舞う落ち葉,そしてレースが進むにつれて汚れていくフロントガラスやボンネットの表現,さらにタイヤの摩耗を忠実に再現したという独自の物理シミュレーションなど,技術力の高さを感じさせて圧巻だ。スーパーカーやフォーミュラカー,そしてレーシングカートなどを使ったさまざまなレースを楽しむことができ,Oculus VRの「Rift」「Project Morpheus」などのVR機器にも対応する予定になっているというから,レースゲームファンにとっては今年一番の期待作と言えるだろう。


■The Witcher 3:Wild Hunt
前作の35倍という広大な世界で繰り広げられる大人向けアクションRPG


開発元:CD Projekt RED
発売元:CD Projekt/Bandai Namco Games/WB Games
発売予定日:5月17日(北米),年内(日本)
対応機種:PC/PlayStation 4/Xbox One
公式サイトhttp://www.spike-chunsoft.co.jp/witcher3/index.php


画像集#016のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 モンスターハンターである“ウィッチャー”として過酷な人生を過ごす主人公,ゲラルトを描いた三部作の最終章が,「The Witcher 3:Wild Hunt」だ。
 ニルフガード帝国と北方連合の戦いで世界が混乱を極める中,ゲラルトはウィッチャーとして育てた養女のシリを探しつつ,地上への侵攻を開始した宿敵,魔霊の軍団ワイルドハントと対峙するという,壮大なストーリーが描かれる。
 とてつもなく広大な世界が用意された本作では,プレイヤーはメインクエストを進めるだけでなく,世界を自由に探索したり,さまざまなサイドクエストを楽しんだりできるという。シリーズ従来作同様,物語は人間の内面の闇や過酷な世界を描いた大人向けのもの。ファンタジー世界を描いたオープンワールドのRPGでは傑作がいくつも生まれているだけに,本作にも大きな期待がかかる。


■Batman: Arkham Knight
DCコミックスとの協力で生まれた新キャラ“アーカムナイト”は敵か味方か?

開発元:Rocksteady Games
発売元:Warner Bros. Interactive Games
発売予定日:6月2日(北米),7月2日(日本)
対応機種:PC/PlayStation 4/Xbox One
公式サイトhttps://www.batmanarkhamknight.com/


画像集#005のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 「Batman: Arkham Knight」は,2011年にリリースされた「Batman: Arkham City」のエンディングから1年後のゴッサムシティが舞台だ。ヴィランのスケアクロウが化学兵器によるテロを予告し,人々を避難させたあとの街でバットマンを仕留めようと画策するという物語が描かれる。
 バットマンシリーズでは初となるバットモービルの操縦も可能となり,シリーズ従来作にも増してオープンワールドでの自由なアクションを楽しめるという。すでに何度か紹介したとおり,DCコミックスとの協力によって誕生した新キャラクター“アーカムナイト”が登場し,序盤はバットマンの前に立ちはだかるようだ。そこからどのようにストーリーが進み,キャラクターの関係が発展していくのか,気になるところだ。


■Assassin's Creed:Victory
突然明らかになった,人気シリーズの最新作

開発元:Ubisoft Quebec
発売元:Ubisoft Entertainment
発売予定日:2015年内
対応機種:PC/PlayStation 4/Xbox One
公式サイトhttp://assassinscreed.ubi.com/en-gb/home/


画像集#012のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 バグやパフォーマンスの問題で一時不評を買った「Assassin's Creed:Unity」だが,騒ぎの最中,続編の存在を海外メディアがリーク情報として掲載し,やがてUbisoftによって正式に認められた。それが「Assassin's Creed:Victory」だ(関連記事)。
 本作は,産業革命により絶頂期を迎えた19世紀のロンドンが舞台で,例によって,アサシン教団とテンプル騎士団の1000年におよぶ抗争が描かれるという。時代が進んで建物が高層化したが,今度はグラップリングフック(鉤縄)を使って街中を自由に移動できるようになる。どんな人物や歴史的イベントが登場するのかにワクワクするところで,やはり年末にはプレイしてみたくなるシリーズだけに,詳しい発表を楽しみにしたい。


■BATTLECRY
最大32人でのチーム対戦が楽しめるBethesda Softworks初のF2Pタイトル

開発元:Battlecry Studios
発売元:Bethesda Softworks
発売予定日:2015年内
対応機種:PC
公式サイトhttp://www.battlecrythegame.com/


画像集#009のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 Bethesda Softworksがパブリッシングするゲームとしては初となるFree-to-Playタイトル「BATTLECRY」は,「Half-Life 2」「Dishonored」で知られる工業デザイナー,ヴィクトル・アントノフ(Victor Antonov)氏がアートワークを担当するオンラインTPSだ。
 最大で32人のプレイヤーが参加できるチーム対戦がメインで,ナポレオン戦争の反省から火薬禁止条約が締結された世界で,剣や弓,そして空気圧式の銃器を手にした国家代表チームが全面戦争の代わりの代替戦争を行っているという独特の世界観になっている。
 プレイアブル勢力としてはイギリスとロシアがアナウンスされており,パルクールやワイヤーを使ったスピーディなアクションが楽しめそうだ。現在のところ,空いた時間にちょっと楽しめそうな感じのPC専用タイトルだが,何かの拍子に大化けする可能性もあるので,続報に注目しよう。


■Everybody's Gone to the Rapture
人は最後の瞬間に何をするのか?

開発元:The Chinese Room/SCE Santa Monica Studio
発売元:Sony Computer Entertainment
発売予定日:2015年内
対応機種:PlayStation 4
公式サイトhttp://www.thechineseroom.co.uk/games/everybodys-gone-to-the-rapture/


画像集#011のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 PlayStation 4専用タイトルとなる「Everybody's Gone to the Rapture」は,世界の終わりが明らかとなり,ほとんどの人々がすでに消滅してしまった世界で,プレイヤーが「自分は何をすべきか」を考えて行動するという一人称視点のアドベンチャーだ。
 1984年のイギリス南部の農村地帯を模したオープンワールドが舞台だが,ゾンビが徘徊しているわけでも,大地が燃え尽きようとしているわけでもない。人影のほとんどない静寂に包まれた村で,プレイヤーは残った人の願い事を叶えてあげてもいいし,最後に自分の思い出の場所に行ってもいいという,かなり実験的な作品だ。
 それぞれの物語を持った6人のキャラクターが登場する予定で,無事にリリースされれば,何度でも遊び直せるゲームになるだろう。


■H1Z1
ゾンビワールドでサバイバルを続けよう

開発元:Sony Computer Entertainment
発売元:Sony Computer Entertainment
発売予定日:2015年内
対応機種:PC/PlayStation 4
公式サイトhttps://www.h1z1.com/home


画像集#010のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 アーリーアクセス版の配布も始まり,いよいよ正式ローンチが近づいた「H1Z1」は,ゾンビに支配された世界で過酷な生存競争を繰り広げるというMMOG(大人数参加型オンラインゲーム)だ。
 アメリカの山岳地帯をモチーフにした広大なマップには,気象や昼夜だけでなく,四季の変化までが再現され,プレイヤーはゾンビだけでなく,物資を奪おうと襲ってくるほかのプレイヤーと戦ったり,侵入者をはばむ拠点を仲間と共同で作ったりできる。さらに戦いだけでなく,山の中へ食料の調達に出かけたりなど,ゾンビ世界での生活が楽しめることが大きな特徴だ。


■Halo 5:Guardians
Xboxプラットフォームの守護神が,2015年内にリリース

開発元:343 Industries
発売元:Microsoft Games
発売予定日:2015年内
対応機種:Xbox One
公式サイトhttps://www.halowaypoint.com/en-us/games/halo-5-guardians/


画像集#004のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 ゲームの詳細の多くがいまだに語られていない「Halo 5:Guardians」だが,ストーリー的には「Halo 4」に続くものとなり,失踪したマスターチーフを追うスパルタン兵のジェイムソン・ロックらが,銀河を揺るがす謎に挑戦していくことになるという。
 Xbox One専用タイトルとして開発が進められており,フレームレート60fpsを実現すると共に,専用サーバーを使ったオンライン要素も魅力になりそうだ。
 スティーブン・スピルバーグ監修によるテレビドラマ化も進められるなど,Microsoftが本気が堪能できるゲームになるだろう。


■Tom Clancy's The Division
トム・クランシーシリーズ初となるアクションRPG

開発元:Ubisoft Massive/Ubisoft Reflection
発売元:Ubisoft
発売予定日:2015年内
対応機種:PC/PlayStation 4/Xbox One
公式サイトhttp://www.ubisoft.co.jp/division/


画像集#007のサムネイル/Access Accepted第446回:2015年注目の欧米ゲームタイトルは,これだ!(前編)

 謎の病原菌の蔓延によって政府機関やインフラが崩壊し,行政能力がなくなったニューヨークで,独自の判断によって治安維持を行う特殊部隊“Directive 51”のメンバーを主人公にしたオープンワールド型のアクションRPGが「Tom Clancy's The Division」だ。
 地図をホログラムのように空中投影したり,監視カメラなどの情報から過去の状況を追跡するといった近未来的なガジェットは「スプリンターセル」シリーズや,「ウォッチドッグス」を思わせ,Ubisoft Entertainmentの新作らしい雰囲気だ。
 独自開発されたゲームエンジン「Snowdrop」では,降りしきる雪だけでなく,放置された車や道路に積もった雪が日に当たって徐々に溶けるといった表現などが可能になっており,そのこだわりが面白い。2014年のE3以来,ほとんど情報が聞こえてこなくなった点が,気になるところだが。


著者紹介:奥谷海人
 4Gamer海外特派員。サンフランシスコ在住のゲームジャーナリストで,本連載「奥谷海人のAccess Accepted」は,2004年の開始以来,4Gamerで最も長く続く連載記事。欧米ゲーム業界に知り合いも多く,またゲームイベントの取材などを通じて,欧米ゲーム業界の“今”をウォッチし続けている。
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