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新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
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印刷2012/03/23 20:18

プレイレポート

新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

画像(001)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
 エヌ・シー・ジャパンは,同社が運営中のMMORPG「The Tower of AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”を,4月10日に実施する。

 AIONのアップデートでは,その規模に応じてEpisodeの数字の刻みが異なっており,“0.1刻み”は小〜中規模の,そして“0.5刻み”は大規模の内容となっている。今回のEpisode 3.0は,2011年5月に実施されたEpisode2.5以来となる,正真正銘の大規模アップデートといえるもの。既存プレイヤー向けの要素が追加されるだけでなく,初〜中級者にとってのプレイ環境も劇的に変化することになる。

 全AIONプレイヤーに向けられたこれらのアップデート内容を,4Gamerでは2回の記事に分けてお届けしていく。前編となる本稿では,新たなエリアやスキルをはじめとした,どちらかというと既存プレイヤー向けの新要素に重点を置いて紹介していこう。

画像(002)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

「The Tower of AION」公式サイト



龍界に新たな広域エリアが2つ追加

新機軸のPvPシステムにも注目


 最初に紹介するのは,レベル55以上の高レベルキャラクターを対象とする,2つの広域エリアだ。これらの中には合計7つのインスタンスダンジョンが含まれており,全体としてはEpisode2.5で追加された龍界と同等か,それ以上の規模がある。
 これらの追加エリアに共通するキーワードは,AIONの中立種族としてちらほら登場している“煉族”(れんぞく)。3.0ではこれまで以上に,彼らがストーリーに深く関わってきそうな気配だ。

【広域エリア:サルファン】

画像(003)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
 Episode3.0で登場する2つの広域エリアは,それぞれ龍界の中央とその南部,すなわち“インギスオン”と“ゲルクマルス”の間に位置している。レベル55に到達した精鋭ディーヴァは,天族および魔族の拠点エリアから戦艦に乗って移動する形となるが,その際最初に訪れるのが「サルファン」と呼ばれる広域エリアである。

 戦艦が到着するのは,サルファンの中央にある煉族の拠点“カマル”だ。煉族の拠点がこうやって大々的に登場するのは今回が初となるが,スクリーンショットを見てのとおり,オリエンタル風な景観が広がっている。これまで見慣れた天族や魔族のエリアとは大きく異なり,とても新鮮である。

 なおカマルに拠点を構える煉族は,続いて紹介する“ティアマランタ”の龍族と激しい戦いを繰り広げている。プレイヤー達は煉族からの要請を受ける形で,煉族に加勢することになるわけだ。

画像(004)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(005)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

画像(006)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
 そのため,この地では天族と魔族の争いが一時停戦となっており,煉族の支配下エリアでは基本的にPvPを行うことができない。AIONのゲームコンセプトを考えると,かなり特殊なエリアといえるが,それだけティアマランタの龍族が強大で,天族と魔族にとってもいずれ脅威になることが明白だからだろう。このあたりの詳しい経緯は,ミッションを通じて徐々に明らかにされるのでお楽しみに。

 サルファンへ移動する条件は,キャラクターレベルが55以上であること。出現するモンスターもそれに見合った強さとなっている。エリア内には風道が多く張り巡らされ,西半分は森林地帯,東半分は荒廃した地域が広がっており,従来の龍界エリア(インギスオンやゲルクマルス)の景観に比較的近い印象だ。なお,後述するインスタンスの多くが,サルファン各地に点在している。

 先述したとおり,サルファンの大部分は天族と魔族がPvPを行えない“中立地域”となっているが,一部例外(紛争地域)が存在する。サルファンでは「忘れられたヌビリム遺跡」周辺が主な紛争エリアとなっており,ここではアビスさながらの空中対戦も可能とのこと。サルファンにおけるPvPの主戦場になりそうだ。

画像(007)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(008)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

【広域エリア:ティアマランタ】

画像(009)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
 続いて紹介するのは,龍族の本格的な拠点「ティアマランタ」である。サルファンの南端から地続きで,ティアマランタ北端に設置された煉族の要塞へと移動できる形だ。
 この広域エリアで特に注目すべきポイントは,大きく分けて2つ。中央に位置する龍族の巨大城砦と,エリアの4隅に設けられた“根源”に関連する新機軸のPvPシステム「占領戦」である。

画像(010)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(011)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

 根源は,エリアの右上(北東部)から時計回りに,「憤怒の根源」「石化の根源」「重力の根源」「亀裂の根源」と名付けられている。各根源の最深部には,巨大な龍“アヴタール”が鎮座しており,これを倒すことで,根源を一時的に占領することができる。そして,2つ以上の根源を同時に占領できると,巨大城砦の中心から“ティアマランタの目”と呼ばれる場所へと移動できるようになるのだ。ちなみに占領戦開始前には,すべての根源が龍族所有の状態へ変更される。

画像(012)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(013)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

 AIONプレイヤーなら,従来コンテンツでいうところの“シレンテラ回廊”をイメージすると理解しやすいだろう。根源の占領には1パーティ以上の戦力が必要となるが,ネームドモンスター「アングリー スナヤカ」の討伐や,日本では3.0開始と同時に開放されるインスタンスダンジョン「サトラの秘密倉庫」など,さまざまなコンテンツに関連しているため,高レベルプレイヤーキャラ達で賑わうことになりそうだ。

サルファンやティアマランタでは基本的にPvPが行えない。しかし根源などには,一部例外的に“紛争地域”が設けられている
画像(014)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(015)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

 ちなみに根源と巨大城砦の内部は,PvPが行える“紛争地域”なので,天族と魔族による激しい奪い合いが予想される。たとえば,敵対種族がアヴタールの討伐を行っている最中に背後から襲撃したり,ティアマランタの目への入口を“封鎖”したりといった動き方が考えられるが……実装後に各ワールドでどのような展開が起こるのか,注目したいところだ。

龍族の要塞の内部はかなり広く,まさに“地上版アビス”といったところ。条件を満たすことでここから入場できる“ティアマランタの目”の詳細も気になる
画像(016)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(017)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
画像(018)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(019)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】


インスタンスダンジョンも大量追加


 サルファンとティアマランタの広域エリアから,7つの新たなインスタンスダンジョンに挑戦できる。いずれも高レベルのキャラクターを対象としたダンジョンで,一風変わったギミックも用意されているという。ここでは,テストサーバーで事前に確認できた6つのダンジョンを紹介しよう。

・「タメス」(Lv56〜60)

画像(020)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
 レベル56以上のフルパーティを対象としたインスタンス。龍族とディーヴァの刑務所という設定のエリアで,短い時間で数多くのネームドモンスターに挑戦できるのが魅力。またパシュマンディル寺院のように,難度の異なる2種類のコースを選べる。

画像(021)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(022)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

・「レントゥス基地」(Lv58〜60)

画像(023)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
 ここは煉族が極秘裏に作った要塞だが,“メロップス”の裏切りにより龍族に奪われてしまった,という経緯がある。エリア内は一本道の構成だが,マイキャラが攻城用の戦車に乗り込んで戦うなど,一風変わった展開が楽しめる。


画像(024)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(025)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
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・「ラディスの森」(Lv57〜60)
・「ドルゲルの邸宅」(Lv57〜60)


 2つのダンジョンがペアになっており,従来エリアでいうところの“ウダス神殿”のように,連続して挑戦することが可能。スピリット(精霊)発祥の地として知られている森の最深部には,精霊を利用した悪しき実験を行う“闇の魔法士 ジャドラ”が待ち受けている。最大攻略人数が2パーティ分ということで,Raidの登竜門としても人気が出そうだ。

ラディスの森
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ドルゲルの邸宅
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・「アトラム空中要塞」(Lv55〜60)

画像(034)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
 ドレドギオンの停泊地という設定で,ソロプレイで比較的お手軽に挑戦できるインスタンス。道中では,へんてこな名前だが超強力なロボット「しなやかマン 0号機」に乗り込んで戦うこともできる。その超火力としなやかなスキル名(範囲攻撃は“しなやか ダイナミック スプレー”,回復スキルは“しなやかメンテナンス”など)は必見だ。

画像(035)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(036)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】

・「サンドデュークの巣」(Lv57〜60)

 2パーティ(12名)で挑戦できるインスタンス。中規模の広間にボスモンスターの“デューク ダルシュターシャ”が1体いるだけの構成で,定期的に挑戦できるRaidコンテンツとして人気を博しそうだ。

画像(037)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】 画像(038)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】


キャラクターのレベルキャップが55→60に開放!

さらなるスキルも多数追加


画像(039)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
 Episode3.0ではマイキャラのレベルキャップが,従来の55から60へと拡張される。それに伴い,新たな装備品などが多数追加。こういったキャラクターの育成要素は,既存プレイヤーにとってとくに気になる部分であろう。

 ちなみにスキルに関しては,クラス毎に複数が追加される,一部のスキルはコンボ時に“繰り返し”で使えるようになる。また,既存スキルの調整も行われており,クラス間バランスにも影響を及ぼしそうだ。ここでは,新たなスキルのスクリーンショットをいくつか紹介しよう。

画像(040)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
サルベーションハンド
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ローワーディフェンス
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ポリモーフスローター
画像(043)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
マインドシンパシー
画像(044)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
ストームスマッシュ
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レストレーションウェーブ
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ゲットアップ
画像(047)新たなPvPシステムや多数のIDが追加。「AION」の次期大型アップデート“Episode 3.0 キミのドラマ”先行プレイレポート【前編】
ヴェンジフルスピリットトラップ

 Episode3.0プレイレポートの前編で紹介するアップデート内容はここまで。後日掲載となる後編では,ディーヴァなら誰でも楽しめる「ハウジング」や乗り物など,戦闘部分以外のアップデート内容を紹介する予定だ。こちらもぜひ楽しみにしてほしい。

「The Tower of AION」公式サイト

  • 関連タイトル:

    The Tower of AION

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AD(最終更新日:2020/09/17)

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