搭載センサーやスクロールホイール,ワイヤレス通信技術をRazerの最新世代にアップデートしたうえで,左側面にボタンを追加したのが特徴だ。
税込直販価格は2万7980円である。
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Basiliskシリーズの最新モデルとなるBasilisk V4 Proは,先代の「Razer Basilisk V3」シリーズのデザインをベースとしつつ,最新のスペックを盛り込んでいるのが特徴だ。
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まず,光学式センサーとして,eスポーツ向けマウス「Viper V4 Pro」と同じ「Razer Focus Pro 50K Optical Sensor Gen-3」(第3世代Razer Focus Pro 50Kオプティカルセンサー)を採用した。
それにより,トラッキング速度は930 IPS,最大加速度90G,トラッキング解像度50000 DPIという高いスペックを誇る。
左右メインボタンのスイッチにも,Viper V4 Proと同じく光学式の「Razer Optical Mouse Switch Gen-4」(第4世代Razerオプティカルマウススイッチ)を採用。第3世代のスイッチと比べて,押下荷重が約12%軽くなっており,反応性が向上しているという。
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また,スクロールホイールには「Razer Naga V3 Pro」と同じ最新世代の光学式スクロールホイール「Razer HyperScroll Tilt Wheel Gen-2」を搭載した。
これにより,「タクタイル」「フリースピン」「プレシジョンタクタイル」という3種類のスクロールモードを切り替えて使える。
つまり,Viper V4 ProやNaga V3 Proの最新仕様をすべて詰め込んだハイエンドマウスがBasilisk V4 Proといえよう。
新しい要素のひとつは,左側面のサイドボタンを1つ追加して4つにしたこと。ボタンの形状も,Basilisk V3 Proと比べて押しやすいものに変わっている。
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PCとの接続は,Razer独自の低遅延ワイヤレス技術「Razer HyperSpeed Wireless Gen-2」とBluetooth,およびUSBによるワイヤード接続の3方式に対応する。
HyperSpeed Wireless Gen-2およびUSB接続時のポーリングレート(USBレポートレート)は,最大8000Hzだ。
公称本体重量は約100gと,軽さが売りのeスポーツ向けマウスに比べると重めとなっている。
汎用性重視のゲーミングマウスにハイエンドのスペックを取り込んだ製品だけに,価格の高さはハードルとなりそうだ。それでもBasilisk V4 Proは,ボタン数が多くてスペックも最上位のマウスを求める人に響く製品といえようか。
なお,Razerは同時に,「Razer Basilisk V4 HyperSpeed」も発表している。税込直販価格は1万8980円。
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「V4」の名前を冠してはいるが,Basilisk V4 HyperSpeedの中身は,Basilisk V4 Proとはかなり異なるものだ。
搭載センサーは「Razer Focus X 33K Gen-3」で,トラッキング速度は540 IPS,最大加速度50G,トラッキング解像度33000 DPIと,だいぶ差がある。
スクロールホイールも1世代前のものだ。
一方で,メインボタンのスイッチや,左サイドボタンの形状と数などは,Basilisk V4 Proと同じである。
そのほかにもRazerは,USBワイヤレスアダプタの機能を内蔵するワイヤレスマウス用充電スタンド「Razer Mouse Dock V2 Pro」も発表した。税込直販価格は1万1980円だ。
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ポーリングレート8000Hz対応のHyperSpeed Wireless Gen-2通信機能を内蔵。ワイヤレス充電機能によって,対応マウスを上に載せておくだけで充電できる。
底面のふちに,Razer Chroma RGB対応のカラーLEDイルミネーションを備えているのも特徴だ。
























