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Razer,ゲーマー向けマウス「Basilisk V2」とキーボード「Huntsman Elite」を価格改定で値下げ
Razer Basilisk V2,Razer Huntsman Elite | |||
配信元 | Razer | 配信日 | 2020/09/16 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ゲーミングキーボード「Huntsman Elite」の価格を改定
ゲーミングデバイス・ソフトウェアを手がけるRazer社(本社:米国カリフォルニア州およびシンガポール)はエルゴノミックデザインに高いカスタマイズ性を備えたゲーミングマウス、Razer Basilisk V2(レイザー バシリスク ブイツー、以下Basilisk V2 )と俊敏な作動を実現したオプティカル(光学) メカニカルスイッチ搭載のゲーミングキーボード Razer Huntsman Elite(レイザー ハンツマン エリート、以下Huntsman Elite)の価格を以下の通り改定いたします。
【改定内容】
Basilisk V2
<改定後>8,164円(税別)
Huntsman Elite 日本語配列 / 英語配列 (クリッキー オプティカルスイッチ/リニア オプティカルスイッチ)
<改定後>22,545円(税別)
■Basilisk V2 について
手にフィットする形状と高いカスタマイズ性を備えたゲーミングマウスBasilisk V2はプログラム可能な 11 個のボタンを搭載した有線ゲーミングマウスです。最新のオプティカルセンサー「Razer Focus+」は、20,000DPIの解像度、650IPSのトラッキング速度を備えており、これまでにない最高の性能を提供いたします。Razer オプティカルマウススイッチを採用し、赤外線でクリックを検知し、業界をリードする応答時間 0.2 ミリ秒を実現。デバウンスによる意図しないクリック(誤入力)を防止いたします。また、プログラム可能な 11 個のボタンと回転にかかる負荷をカスタマイズできるスクロールホイールにより、自在にコントロールすることが可能です。
Basilisk V2について https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-basilisk-v2 をご覧くださいませ。
■Huntsman Eliteについて
俊敏な作動を実現したオプト(光学)メカニカルスイッチ搭載のゲーミングキーボードのHuntsman Eliteのキースイッチには、独自の光学式キースイッチ「RAZERオプティカルスイッチ」を搭載し、押下圧40gで作動距離1.0mmの「リニア オプティカルスイッチ」と、押下圧45gで作動距離1.5mmの「クリッキー オプティカルスイッチ」の2種類をラインナップ。
また、機能にクイックアクセスできるプログラム可能なデジタルダイアルを搭載しています。さらに、ハイブリッド内蔵メモリーとクラウドストレージで設定をカスタマイズすることが可能です。長時間プレイしても疲れないエルゴノミックリストレストも付属しています。
Huntsman Eliteについて https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards-keypads/razer-huntsman-elite をご覧くださいませ。
Razerの新型マウス「DeathAdder V2」「Basilisk V2」は1月24日に国内発売決定
2020年1月20日,Razerは,新型ゲーマー向けマウス「DeathAdder V2」と「Basilisk V2」を1月24日に国内発売すると発表した。税込価格は順に9680円,9980円だ。どちらもRazer独自の光学センサー「Focus+」や光学式メインボタンスイッチなどでリニューアルした2020年モデルとなっている。
Razer初の光学キースイッチ採用キーボード「Huntsman」が国内発売決定。上位モデル「Huntsman Elite」の価格は税込3万4560円に
2018年7月20日,Razerは,新しい光学キースイッチ「Opto-
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