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Razerの外付けグラフィックスボックス「Razer Core」は499ドルで発売に。対応ノートPCとの同時購入で100ドル引き
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印刷2016/03/18 13:36

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Razerの外付けグラフィックスボックス「Razer Core」は499ドルで発売に。対応ノートPCとの同時購入で100ドル引き

 北米時間2016年3月16日,Razerは,Thunderbolt 3接続に対応した外付けグラフィックスボックス「Razer Core」(関連記事)の予約受け付けを開始した。ハイエンドGPUを内蔵できないPCでも,2スロット仕様のグラフィックスカードを外付けで利用できるようになるのが特徴だ。
 価格は499ドル。Razer Core対応のRazer製ノートPC――Razer Blade Stealth,および2016年モデルのRazer Blade――との同時購入時は100ドル安い399ドルとなる。

Razer Core。内部に2スロット仕様のグラフィックスカードを装着できる
Razer

Razer Blade Stealth(写真中央)と組み合わせたイメージ。Razer製ノートPCだけでなく,Intelの超小型PCベアボーンキット「NUC6i7KYK」も,Razer Coreへの対応を表明している
Razer

 Razer Coreは,筐体内部にPCI Express x16スロットを1基装備しており,長さ310mm,横幅152mmで厚さ44mm,消費電力375Wまでのグラフィックスカードを装着可能だ。現時点で対応するGPUは下にまとめたとおり,NVIDIA製が8種類,AMD製が6種類となっている。現状のハイエンドGPUは軒並み網羅しているので,巨大なクーラーを搭載するカードや,デュアルGPUタイプのカードでなければ,大半のものを利用できそうだ。

●対応GPUの一覧
NVIDIA
  • GeForce GTX Titan X
  • GeForce GTX 980 Ti
  • GeForce GTX 980
  • GeForce GTX 970
  • GeForce GTX 960
  • GeForce GTX 950
  • GeForce GTX 750 Ti
  • GeForce GTX 750
AMD
  • Radeon R9 Fury
  • Radeon R9 Nano
  • Radeon R9 300 Series
  • Radeon R9 290X
  • Radeon R9 290
  • Radeon R9 280

 背面には,グラフィックスカード以外のI/Oインタフェースも用意されており,4ポートのUSB 3.0 Type-Aと1000BASE-T 有線LANポートを利用できる。ノートPC用の拡張ドック的な使い方もできるわけだ。

CES 2016で展示されていたRazer Core。搭載可能なグラフィックスカードの長さは310mmまでで,3連ファンを搭載する全長の長いカードでも内蔵できる(左)。内部と前面下側に見えるLEDは,「Razer Chroma」で発光色や発光パターンを設定可能だ。背面にはI/Oインタフェースも備えているので,キーボードやマウスをこちらに接続しておき,ノートPCには電源ケーブルとThunderbolt 3ケーブルをつなぐだけという運用もできる
Razer Razer

 単品で500ドル(約5万5888円)近い価格に加えて,グラフィックスカードのコストもかかるので,決して安価なものではないが,性能や動作の安定性が十分なものであれば,ノートPCや超小型デスクトップPCでもグラフィックスカードを利用できるシステムとして注目を集めるのではないだろうか。現時点で,発送対応地域に日本は含まれていないだけに,国内での正式発売を期待したいところだ。

Razer Core 製品情報ページ(英語)


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