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ミノワマンが「覇拳伝」と初遭遇! 「サークルKサンクス杯」レポート&ミノワマンインタビュー
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印刷2008/08/26 21:18

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ミノワマンが「覇拳伝」と初遭遇! 「サークルKサンクス杯」レポート&ミノワマンインタビュー

ミノワマン選手
公式サイト http://minowaman.com/
覇拳伝
 ガンホー・オンライン・エンターテイメントは8月24日,オンライン対戦アクション「覇拳伝」において,オンラインイベント「サークルKサンクス杯」を開催した。

 覇拳伝では,8月4日〜24日の期間,サークルK・サンクスとのコラボキャンペーン「夏のバトル祭り!」を開催してきた。この祭りの最終日に開催されたのが,8月5日に実装された「トーナメント大会」機能を利用して行う,サークルKサンクス杯だったというわけだ。そんなサークルKサンクス杯の目玉は,現在はDREAMのリングをメインに活躍中の,総合格闘家“リアルプロレスラー”ミノワマン選手の参戦だ。
 実際に拳を交えることになったら,えらい目に遭うことは間違いないが,オンラインゲームでならミノワマン選手に勝てるかも? と思っていた人がどれだけいたのかは不明だが,この大会には100人前後のプレイヤーが参加。頂点を目指した熱戦が繰り広げられた。

 なお今回,大会直前にミノワマン選手へのインタビューを行ったので,まずはその模様をお届けしよう。

覇拳伝

“火事場のクソ力”を本気で身に付けたい


4Gamer:
 今日は「覇拳伝」の大会に参戦されるわけですが,ミノワマン選手は普段,ゲームで遊ぶんですか?

ミノワマン選手:
 最近はあまり遊んでませんが,昔はよく遊んでました。アクションからアドベンチャー,RPGなどいろいろなジャンルで。

4Gamer:
 おお,けっこう手広く遊んできたんですね。
 ミノワマン選手は,「キン肉マン」がお好きなことで有名ですが,キン肉マンのゲームなどは?

ミノワマン選手:
 キン肉マンのゲームが出れば,それは最近でもやってます。次はまた9月に出る予定なんで),それを買ったらまたゲームにはまる時期がくると思います。

4Gamer:
 周期的にゲームにはまる時期がある感じですか?

ミノワマン選手:
 はい。そんな時期がときどきあって,はまったら常にやり続けちゃうんです。

4Gamer:
 覇拳伝のような,対戦格闘アクションというジャンルはお好きですか?

ミノワマン選手:
 はい,好きですね。

4Gamer:
 そういうゲームをやりながら,「この動きを試合でやってみよう」みたいに思うことはありますか? ミノワマン選手の試合中の動きには,独創的なものが多いので,ひょっとしたら……? と思ったんですが。

覇拳伝
ミノワマン選手:
 練習の流れでひらめいたものだけじゃなく,アニメやマンガに出てきた憧れの動きに,できるだけ近づけるようにすることはあります。もちろんゲームで気になった技なんかも。最近のゲームは,アニメをもっとリアルにした感じが多いんで,そういうところを吸収してみたりします。

4Gamer:
 では最近,アニメやマンガ,ゲームなどから着想を得て,この動きをリング上で再現してみたいと考えているものはありますか?

ミノワマン選手:
 動きではないんですが,精神的なものでキン肉マンの「火事場のクソ力」を本気で身に着けられないものかと考えています。

4Gamer:
 スタミナが切れたときや,ダメージが蓄積したときに発揮できるような。

ミノワマン選手:
 ええ,最悪の状況からの逆転の方法として,これを身に付ければ……と。

4Gamer:
 火事場のクソ力を使っての逆転劇が見られる日を楽しみにしています!
 ところで,ミノワマン選手のキャッチフレーズには,“リアルプロレスラー”という言葉が入っていますが,これはどういう意味なんでしょう?

ミノワマン選手:
 うまく説明できないんですけど,理想のプロレスラーを目指すっていう意味です。

4Gamer:
 志みたいなものですか?

ミノワマン選手:
 自分はリアルプロレスラーを,本物のプロレスラー,理想のプロレスラーという意味で使っているんです。本物のプロレスラーになりたいということで,リアル,と。でも,どんなプロレスラーかは,……とても一言では表せないです。

4Gamer:
 それほどまでに大きな理想ということですか?

ミノワマン選手:
 大きい……というか,新人類ですね。

4Gamer:
 種としての人類を超えたものなんでしょうか……。
 そこに到達するまで,どれぐらいの時間がかかりそうですか?

ミノワマン選手:
 うーん……。今は実際に現実で戦っているんです。これはリアルタイムなので,自分自身にリアルプロレスラーと言い聞かせて,よりリアルを感じてるんです。

4Gamer:
 ……な,なるほど。
 そんなミノワマン選手は,リアルプロレスラーを標榜しつつも,現在は総合格闘技のリングが主戦場ですよね。これから先,いわゆるプロレスに挑戦する予定などはありますか?

ミノワマン選手:
 いまでもたまにプロレスは見ていますが,やっぱり,まだまだ体力と技術が足りないので,もしやるとしても,しばらく先のことになると思います。


試合もゲームも得意なコンビネーションを持つのが大事


4Gamer:
 さて,ミノワマン選手は今日,初めて覇拳伝をプレイしたそうですが,その割にはけっこう強くてびっくりしました。ミノワマン選手の中で,実際の格闘技とこのゲームで共通しそうな攻略のポイントなどは見つかりましたか?

覇拳伝
ミノワマン選手:
 やっぱり自分の攻撃パターン,パンチやキックなどのコンビネーションを自分に合った形で持っていることが大事でしょうね。それと,試合が始まった直後,最初に出す技が。

4Gamer:
 最初に出す技……?

ミノワマン選手:
 覇拳伝だと,体力のゲージがありますよね。ああいうイメージで試合もやってるんですけど。

4Gamer:
 えっ?

ミノワマン選手:
 例えば,最初にカーンって始まって,パンチをボンってもらったら,ゲージがドンッと減るじゃないですか。覇拳伝だとゲージが減るだけで,またそこからパンチやキックを打てるんですが,いま戦ってるリングだと,一発パンチをもらうとダメージを食らって自分の運動能力も技術もちょっと下がるんです。

4Gamer:
 自分の動きができなくなってしまうんですね。

ミノワマン選手:
 はい。ゲージが100ある場合,一発もらってダメージを30くらったら,70対100の第2コンタクトが始まるんです。だから最初に叩いたほうがいいかなと自分の中では思います。まあ,覇拳伝はゲージが減っても自分の動きは変わらないんですけど。

4Gamer:
 そ,そうですね。

ミノワマン選手:
 ただ,覇拳伝だとダメージを食らうとヒーロースキルのゲージはたまっていきますよね。たぶんそれが火事場のクソ力の領域だと思うんですけど。実際の試合でも気分的にはそういうのもある感じはしています。まだ火事場のクソ力まではいってないんですが。

4Gamer:
 ミノワマン選手の場合,入場時にも体力を使いそうに見えますが,リングに上がった段階で体力ゲージが減ったりはしないんですか?

ミノワマン選手:
 そこまではないですね。あれはもう,ためてためてカーンと始まったときに爆発するものなんで。入場自体は……,たまにこう精神力をグイーンってためるゲームがあるじゃないですか。そんなイメージです。

4Gamer:
 そうやって,精神力のゲージがたまった状態で,ゴングが鳴るのを待つんですね。

ミノワマン選手:
 そうです。入場曲もその一部で。

4Gamer:
 となると,テーマ曲を変更したときは,ゲージのたまり方も変わるんですか?

覇拳伝
ミノワマン選手:
 はい。違う形でゲージをためるようにしたんです。

4Gamer:
 実際に効果のほどは?

ミノワマン選手:
 自分的にはけっこうたまってるんですけど,お客さんはたまってないみたいですね。

4Gamer:
 前のテーマ曲(Sunbeam「One Minute In Heaven」)のイメージが凄く強いですもんね。もうあの曲には戻さないんですか?

ミノワマン選手:
 戻すとか戻さないとかっていうわけじゃないんですが,あれはあのスタイルなんで。例えば覇拳伝ではコスチュームを変えられるじゃないですか。そういうイメージです。

4Gamer:
 気分を変えたんだぞ,と。
 ところで,対戦相手が決まってから試合までの期間,相手のことを研究するものなんですか?

ミノワマン選手:
 しますね。もちろん。

4Gamer:
 これから参戦されるサークルKサンクス杯は,どんな対戦相手なのか,始まるまでは分かりません。そのあたりに不安は感じませんか?

ミノワマン選手:
 そうですね……。自分が練習で見つけた得意なコンビネーションをやるだけです。

4Gamer:
 それさえうまく決められれば,どんな相手だろうとも十分に渡り合えるというわけですね。では,ミノワマン選手の奮闘に期待しています!


口撃は絶好調のミノワマン選手。果たして結果は……?


覇拳伝
 このインタビューの前後,ミノワマン選手が覇拳伝を練習する相手を筆者が務めたのだが,みるみるうちに上達していく様子に驚かされた。やはり総合格闘家たるもの,反射神経と運動能力はただならぬものがある。

 いざサークルKサンクス杯がスタートすると,試合前にほかのプレイヤーへチャットで「オレの投げをくらえ」「得意の逆一本背負い」「投げの間合いには気を付けて♪」などとコメント。ミノワマン選手のことを知る人ならば,「柔道経験があるはずだから,キャラクターも柔道か?」と思ったことだろう。
 しかしミノワマン選手が選んだキャラクターは,足技を中心とした打撃型のテコンドー。投げるつもりなど,さらさらなかったのである。
 舌戦を通じて相手の心理を翻弄し,戦局を有利に運ぼうとするのもまた,総合格闘技の大舞台で活躍しているミノワマン選手ならではといったところだろうか(あまりそういうイメージはなかったのだが)。

覇拳伝
覇拳伝
 そして気になる,ミノワマン選手の対戦結果は,初戦と二回戦が不戦勝でいきなりのベスト32入り。続いての三回戦では,1ラウンドはKO負け,2ラウンドはPerfectなKO負けという結果に。その瞬間のミノワマン選手は,「強い……何もできなかった……」とつぶやきながら頭を抱え込み,心底悔しそうな様子を見せていたのが印象的だった。
 その後,ミノワマン選手は「勉強にきました」と言いながら,ほかの対戦ルームを覗きに行き,「キン肉バスターが見たい」(当然,覇拳伝にはない)などの冗談を飛ばしてほかの観戦者達を笑わせるなど,リラックスムードで楽しんでいたようだ。




 そんなこんなで終了した,今回のサークルKサンクス杯だが,参加したプレイヤー達はミノワマン選手との交流を楽しんでいたものの,対戦に満足できない人もいたようである。
 というのも,筆者が観戦していた決勝戦を含む何試合かにおいて,一方のキャラクターがほとんど動けなくなった状態で,もう一方のキャラクターにひたすらたたきのめされてしまうような事象が発生していたのである。これが対戦していた双方の通信環境に起因しているのかなど,その場では詳しい原因を究明することはできなかった。
 ただ,「今回の事象を含め,今後より良いゲームにしていくために,修正すべき点はきちんと対応していきます」とも答えてくれたので,その言葉に期待したい。

 そのうえでまたいつの日か,ミノワマン選手がリベンジを果たすための機会を,ガンホーには設けてもらいたいものだ。

悔しさを隠しきれない表情で,決勝戦を見守るミノワマン選手
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ミノワマン選手(中央)と,ガンホー・オンライン・エンターテイメントの越智政人氏(左),小野進吾氏(右)
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