DirectX 10をサポートするグラフィックスチップの普及度が低いことと,ドライバの完成度が十分でないことが,その理由だという。現時点では,DirectX 10に対応させるよりも,より多くの人に対してメリットとなるグラフィックス面の改良に注力したほうがよいと判断したそうだ。
なお発表文の中には,「Supreme Commanderと,その拡張パックのDirectX 10対応化パッチはリリースしない」との一文があり,Supreme Commanderの拡張パックの発売が予定されていることも明らかになった。
DirectX 10対応化パッチ開発中止は,リリースを楽しみにしていた人にとって残念なニュースだが,拡張パックの発売が予定されていることが分かったことは,より多くの人にとって喜ばしいことだろう。本作をプレイしている人は,続報を楽しみにしていよう。(朝倉哲也)



















