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印刷2008/10/27 18:14

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GNGWC 2008日本決勝で「ショットオンライン」の日本代表決定

順々決勝の模様
 10月25日,東京原宿のクエストホールで開催されたGame & Game World Championship 2008(GNGWC 2008)日本国内決勝大会でオンラインゴルフゲーム「ショットオンライン」の国内決勝戦が開催された。
 GNGWC 2008は,韓国ソフトウェア振興院(KIPA)が中心となって運営しているオンラインゲームのための世界大会だ。これまでの著名ゲーム大会の多くがFPSなど,スタンドアロンのパッケージゲームのオンラインモードを使って対戦が行われていたのに対し,FPSに限らず,さまざまな種類の韓国産オンラインゲームを使った大会となっている。ゴルフゲームのショットオンラインもそのうちの一つで,一昨年の第1回大会では日本人プレイヤーが優勝していることなどから,世界大会での活躍が期待されている種目である。

 オンラインでの予選を勝ち抜き,決勝当日には6人のプレイヤーがクエストホールで勝ち抜き戦を行った。トーナメント戦の上位3名は,11月16日に韓国で開催されるGNGWC決勝大会への出場権を得る。
 朝から準々決勝,準決勝,5位決定戦,3位決定戦が行われ,決勝に駒を進めたのはa-mochi氏と腐乱死す子氏の2名。
 プレイヤーの話によると,世界大会用のルールである「1ショットの制限時間30秒」というのがかなりネックになって実力を発揮できずに終わった人も多かったようだ。通常のゲームでは制限時間を自由に設定できるのだが,日本のプレイヤーはたいていの場合,45秒でゲームをしているという。30秒というのは,クラブを選択しそこなうとほぼアウトという厳しい設定だ。
 全プレイヤーとも緊張と30秒ルールでの戸惑いなどがあってか,最初はいま一つスコアが振るわない感じだった。ステージで次々とイベントが行われているあいだも,ショットオンラインの一角だけは淡々とプレイが行われていたのが印象的だった。本物のゴルフも多分にメンタルなスポーツといわれているが,本来の調子を出せるかどうかも重要な要因ではあるだろう。

決勝戦。左が腐乱死す子氏,右がa-mochi氏
 決勝戦の舞台となったのは,空中にフェアウェイが点在する難コース「カディガ」で,ステージ上に設けられた対戦席での公開プレイとなった。
 決勝は,ほぼ拮抗した展開ながら,2番,4番ホールで腐乱死す子氏がリードを広げ,8番ではイーグルで3打差にリードを広げる。9番ではa-mochi氏がボールを木に引っかけ,ピンチかと思われたが,腐乱死す子氏も3パットと振るわず,ともにパーをキープ。a-mochi氏は13番でグリーンを外し,4打差とリードを広げられるものの,続く14番ではイーグルで3打差に詰め寄るといった展開。
 17番ホール。空中に島のように点在するフェアウェイめがけてティショットを打つものの飛距離がわずかに足りず,フェアウェイの縁のラフに飛び込んだボールがまったく弾まないというアクシデントが発生,痛いOBを出してしまう。すると,対戦相手のミスに動揺したのか,腐乱死す子氏も痛恨のミスでティショットを岩壁にぶつけてしまい,両者OB。仕切り直し後は安定した展開であったものの,ロングパットはともに決まらず両者ボギー。


 最終ホールは両者ともバーディで,終わってみれば,-13対-10と,超難コースとは思えないようなスコアではあるが,これでもカップに蹴られたり,パットがわずかに外れたりといった惜しいショットはいくつも見られた。腐乱死す子氏が乱れるのは,たいていa-mochi氏のミスの直後というのがメンタル勝負の微妙なところであろう。
 ともあれ,優勝は見事,腐乱死す子氏の上に輝いた。おめでとう。

左から,腐乱死す子氏,KIPAのジュ・ギファン氏,a-mochi氏,inunoesa氏
 さて,本来なら日本決勝の上位3名が韓国での世界決勝大会に出場することになっていたのだが,なにぶん海外大会でもあり,残念ながら,優勝の腐乱死す子さんと2位のa-mochiさんは都合で韓国での世界大会決勝には出場できず,韓国には3位のinunoesaさんほかパジャPさん,四神さんが向かうことに決まった。
 大会終了後に出場選手に話を聞いてみた。優勝した腐乱死す子氏は,今日のデキはという質問には,優勝できたので100点としつつも,大会で用意されたPCのスペックが普段使っているPCよりだいぶよかったようで,調子が違って戸惑ったとのこと。マウスなどはみんな持参していたので,タイミングなどにはすぐ慣れたとのことだったが,普段と違う環境での大会では,適応力も重要になるようだ。とにかく楽しかったと締めくくってくれた。
 2位のa-mochi氏は,「運がよかったです」と謙虚な姿勢。確かに順々決勝は不戦勝だったものの,準決勝ではinunoesa氏を退け,決勝でも10アンダーと健闘しており,決して運だけではないだろうし,ことゴルフについては運がよいというのは最高のコンディションといえるだろう。氏自身は,韓国での世界大会には出場できないものの,代わりの出場選手には頑張ってほしいと声援を贈っていた。
 3位のinunoesa氏は,入賞選手では唯一そのまま世界大会に出場することになった。今回のデキについては,50点くらいと辛口な自己採点。世界大会に向けての対策などは,これから考えたいとのこと。ぜひ頑張ってきてほしい。
 入賞は逃したものの,韓国行きが決まったパジャP氏は,みんなの足を引っ張らないように頑張りたいと謙遜するが,大会の合間に開催されたドラコン大会では見事に勝利していた実力者だ。inunoesa氏とは知り合いのようなので,二人で緊張をほぐしつつベストを尽くしてほしいところだ。
 優勝者と準優勝者が韓国での世界大会に参加できないのが実に残念だ。とはいえ,3位決定戦では決勝と同じカディガコースが使用されていたが,inunoesa氏は20アンダーくらい出していた。安定して実力を発揮できれば上位を狙うことは十分可能だろう。韓国大会に参加する3名には,大舞台でもあがらずに実力を出しきっていただきたい。11月16日の世界大会の模様は,また現地からレポートする予定だ。日本からもぜひ応援してほしい。
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