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さて,英語版の稼働開始から1か月強が経過した2006年4月7日。開発元のTurbineは「Dragon's Vault」という「モジュール」(Module)をリリースした。
モジュールとはこの場合,拡張パック(Expansion Pack)と呼ぶほどには大きくない,ダウンロード提供による小規模なコンテンツ拡充のこと。Tubineは今後,このようなモジュールを継続的に提供していく意向のようだが,E3 2006に合わせて発表された「Twilight Forge」は,この第2弾という位置づけになる。
Twilight Forgeは2006年7月のリリースが予定されており,Dragon's Vaultと同様,今回も課金中の全ユーザーに対して無償で配布されるとのことだ。
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■新プレイヤー種族「Drow」が追加されるTwilight Forge
■ソロプレイ用コンテンツ&新ダンジョンの追加も
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ちなみに,どのような特性やレイシャルの能力を持っているのか「調整中なのでまだ教えられない」とは,同タイトルのエグゼクティブ・プロデューサーであるJames Jones氏の弁である。
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もちろん,Twilight Forgeでも新ダンジョンは追加される。デモ機では拡張版の「The Waterworks」をプレイできた。The WaterworksはDDOのサービス開始時から存在する低レベル冒険者向けのダンジョンなのだが,Twilight Forgeではその高レベル向けアレンジバージョンを探検できるようになる。
さらにアウトドアのエリアと地下鉱山が組合わさったダンジョンも追加されるようで,ここでは新モンスターの「Ogre Mage」や「Mummy」と遭遇。果たしてどれくらいの規模でエリアが追加されるのか気になるところだが,Jones氏いわく「だいたいDragon's Vaultの追加内容と同じくらいだね」とのことだった。
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最後に,気になる日本語版のローカライズだが,これはかなり順調に進んでいるらしい。以前4Gamerで行ったインタビューにおいて,さくらインターネット代表取締役の笹田 亮氏は正式サービスの開始時期を「遅くても“夏”と呼べる範囲」と語っていたが,現時点ではその言葉に期待していいかもしれない。(星原昭典)
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