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Win7を新たにサポートしたPCIe Sound Blaster Titanium用ドライバが公開
サポートされるOSはWindows XPおよび32/64bit版Windows Vista/7。ただし,2009年6月30日の記事で紹介したPCI接続版Sound Blaster X-Fiシリーズ用ドライバと同様,「Windows 7 RC上で動作することを確認しておりますが、サポートにつきましては対象外」(※日本語リリースノートより原文ママ)とされているので,この点は要注意だ。
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日本語リリースノートによると,機能拡張および修正点,制限事項はそれぞれ以下のとおりだ。
●2.17.0007における機能拡張
- 「Silencer」の追加(※対応デバイス「Creative Fatal1ty Professional Series Gaming Headset MK II」などが必要とされる。ミュート機能のように思われるが詳細は不明)
- 「VoiceFX」の追加(※ボイスチェンジャー機能ではないかと思われるが詳細不明)
- 2-way NVIDIA SLI環境下における動作の最適化
●2.17.0007で解決した問題
- オーディオクリエイションモードでエフェクト設定を変更した後にPCをシャットダウンすると,シャットダウン処理に時間がかかることのある問題
- DTS ConnectまたはDolby Digital Liveを有効にしたままスリープに入ると,復帰時,外部デコーダからサウンドが出力されなくなる問題
●2.17.0007の制限事項
- Dolby Digital Liveを有効にすると,一部ゲームで,デモムービー再生時に音飛びなどが発生することがある
数が少ないとはいえ,問題が潰されたことと,Dolby Digital Liveがらみの不具合が公式に認められたことは,ユーザーにとって意味がありそうだ。また,対象となる人の数が多くはなさそうであるものの,NVIDIA SLI周りの最適化が進んだとされるのもポイントで,対象製品を使っているなら,自己責任で試してみるだけの価値はあるように思われる。
いずれせよ,Windows 7の完成に合わせる形で,主要製品のドライバが一通り揃ったのは大きい。あとは,「サポート対象外」の注意書きが外されるタイミングを楽しみに待ちたいところだ。
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- 編集部:佐々山薫郁
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