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RWC2008大会“Day1”,日本代表ギルド「chop」地元フィリピン代表ギルドの前に敗れる
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印刷2008/10/20 13:40

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RWC2008大会“Day1”,日本代表ギルド「chop」地元フィリピン代表ギルドの前に敗れる

World Trade Center Metro Manilaの敷地内に入れた列だけでこの人数。ゲートの外にはさらに多くの人が並んでいた。宗教上の理由なのか不明だが,列はなぜか男女別である
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 13の国と地域から選ばれた「ラグナロクオンライン」プレイヤーがここフィリピンに集い,世界最強ギルドの栄誉と賞金1万5千米ドルをめぐって戦うRWC2008が10月18日,「World Trade Center Metro Manila」でいよいよ幕を開けた。大会初日は全6試合が行われたのだが,第一試合はフィリピン 対 ドイツのカードで始まるという,まるで本イベントを盛り上げるために用意されたかのような組み合わせになっていた。


偶然同じタイミングで会場入りした,フランス代表ギルドと一緒に正面ゲートで記念撮影
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開門前の会場内ではオープニングのリハーサル中。会場中央に設営された観客席の後ろには,各種アトラクションと物販ブースがある
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アクロバティックな演技を披露する,地元マニラのチアリーディングチーム。彼女たちが選手入場の先導も務めてくれた
儀杖兵による国旗掲揚,そして国家詠唱のあとにフェアプレイを誓う選手宣誓が行われた。あまり日本のゲーム大会では見られない光景だ
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 開会式の予定時刻は9:00AMだが,入場の説明やリハーサルを行うため,chopを含む各国代表ギルドは宿泊先である「Mandarin Oriental Hotel」を7:30AMには出発し,8:00AM過ぎには会場へ到着。迎えの車を降りてまず驚かされたのは,World Trade Centerの周囲を囲むように並んでいる来場者の列,列……そしてまた列。常夏の国フィリピンではこの時期,午前中でも平均気温が30度を下らないというのに,RWC2008を始めLEVEL UP! INTERNATIONALが運営する各種タイトルのオフライン大会,さまざまなアトラクションや物販目当てにやってきた人たちは,暑さを物ともせず開場を待っているのだ。列の先頭に立つ般来場者に,一体何時から並んでいるのか? と聞いてみたところ「昨日の夜7時ぐらいから」という予想外の答えが。外の道路沿いに並ぶ人々は直射日光を避けるために,日傘ならぬ雨傘を差していた。そして彼らの大きな拍手と歓声に迎えられつつ,chopのメンバーは会場入りした。
 開会式では昨日のレセプションにも登場した同社のCOO Ben Colayco氏が開幕の挨拶として「2003年にLEVEL UP!がフィリピンでサービスを開始して以来,インドそしてブラジルへとサポート地域を世界へ広げてきました。そして2008年の今日,LEVEL UP!は地元のフィリピンに戻り,この『LELVEL UP LIVE 2008』という大きなイベントを開催することになりました。ホスピタリティの精神をもって,最高のイベントにしたいです」と述べた。その後ステージ上ではチアリーディングによる華麗な演技と,RWC2008のためだけに作られたオリジナルテーマソング「BARRIO」が披露され,会場の熱気が一気に高まったところで各国代表ギルドが次々に登場した。

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 決勝戦を除き,トーナメントはすべて3本勝負の2本を先取したギルドが勝利となるルールで,試合の前に30分間のキャラクターセッティングタイムが設けられている。


●第1試合 フィリピン代表 vs. ドイツ代表
 RWC2007の3位と4位という本命同士がいきなりぶつかる第1試合。地元フィリピンの代表ギルドが戦うとあって会場からはひときわ大きな声援が飛び交う中,試合は予定より1時間遅れの11:00AM過ぎにスタートした。画質の粗いスクリーンでは少々確認しづらいのだが,フィリピン代表ギルドはハイプリースト,ハイウィザード,クラウン,チェイサー,プロフェッサー,パラディン,チャンピオンという基本に忠実な構成だ(今後これを“基本構成”と呼ぶ)。一方のドイツはチェイサー抜きで,代わりにスクリーム狙いのジプシーを採用している。いざ試合が始まってみると,ジプシーのスクリームによってスタンしている,ピヨピヨというSEは聞こえてくるのだが,軽い妨害程度で脅威とはならなかったようだ。ラウンド1は説明不要なほど速攻でドイツ代表ギルドが全滅。続くラウンド2もフィリピンはドイツのハイウィザード,プロフェッサーを落として流れに乗り,フィリピンが2-0で勝利した。 

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●第2試合 タイ代表 vs. ブラジル代表
 昨年みごと優勝を勝ち取ったタイ代表ギルドとブラジル代表ギルドの試合は,互いにまったく同じ基本構成で行われた。ラウンド1はタイのチャンピオンが,まずブラジルのチャンピオンとクラウンを戦闘不能にして,タイ優勢でスタートするも,試合は意外に長引き,途中でタイも戦術の要であるプロフェッサーを失ってしまう。しかし,ここからタイ代表ギルドはあえて乱戦に持ち込むことでランドプロテクターを無効化し,残り2分というところでブラジルのハイプリーストを倒した。最終的に生存人数が上回るタイがラウンド1の勝者となった。続くラウンド2は最初の試合とはまるで別人のような素早い動きをタイ代表ギルドが見せてくれた。パラディンがプレッシャーで確実に相手の前衛の体力を削り,HPが減った上に凍結したタイミングを逃さずチャンピオンが沈める連携を決め,開始から数分でブラジルのプロフェッサー,チャンピオン,ハイウィザード,ハイプリースト,チェイサーをほぼ連続で戦闘不能に。これによりタイは2-0で第2試合を制した。

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●第3試合 アメリカ代表 vs. ロシア代表
 どちらも基本構成による対決となった,アメリカ代表 対 ロシア代表の第3試合。対戦に使われた会場は日本のRJCではお目にかかることのない,進行不可能な割れ目のあるマップだ。ラウンド1でロシアは開始早々にチェイサーを失うものの,巧みにこの地形を使いアメリカ代表ギルドを追い詰めていった。ロシアは続けてハイウィザードが戦闘不能になったが,リフレクトシールドでアメリカのチャンピオンと相打ちに持ち込むことに成功。試合後半はロシアのチャンピオンの活躍によりクラウン,プロフェッサーを倒したロシアが勝利した。
 続くラウンド2だが,両ギルドがあまりにお互いの動きを警戒しすぎて,開始から3分近くストームガスト以外ほとんど何の動きも見られないという珍しい展開を見せる。しかし,次の瞬間アメリカのチャンプが阿修羅覇凰拳(以下,阿修羅)でロシアのプロフェッサーを落とし,ランドプロテクターが消えたロシアギルドはほぼ全員が凍結。そこから先はあっという間にロシアのチャンプ,クラウン,ハイプリーストの順で戦闘不能となりアメリカが勝利。1-1で試合はラウンド3までもつれこんだ。
 勝敗を決めるラウンド3だが,ロシアの手の内を読みきったアメリカの動きは実に早く的確で,試合開始とほぼ同時にチャンピオンがロシアのプロフェッサーとクラウンを連続で沈め,そのままの勢いですべてのメンバーが戦闘不能に。2-1でこの試合はアメリカが次に駒を進めることとなった。

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●第4試合 フランス代表 vs. 中国代表
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 中国代表ギルドのメンバーは基本構成だが,フランス代表ギルドは,ドイツ代表ギルドと同様に,チェイサーの代わりにジプシーを採用していた。ラウンド1でフランスはハイプリーストの動きが鈍く,凍結したメンバーのリカバリがとかく遅れがちなことが災いし,後方に控えていた自らもストームガストで凍結したところを阿修羅で真っ先に落とされた。そこからフランス不利に形勢は傾く……と思いきや,中国のチャンピオンはパラディンのリフレクトシールドを恐れてなのか,どうもステータス値のバランスが悪いようで,阿修羅を連発するも相手に耐え切られてしまった。チャンスはいくらでもあるのにそれを生かせない中国代表ギルド。フランスはさらにパラディンを失いながらも,逆に中国のチャンピオン,プロフェッサー,チェイサーを戦闘不能に追い込み,ラウンド1はフランスに軍配が上がった。
 このままラウンド2に入るはずなのだが,なかなか試合が始まらずジリジリしていると,バグ発見の報告が届いたのだ。致命的なものではないが,タラフロッグカードが盾のスロットにさせないことが判明し,しばし協議が行われていたようだ。結局,フランス vs. 中国の試合には影響しないということで試合は続行。ラウンド2でもリカバリの速度が追いつかないフランスのメンバーは凍結を繰り返し,今度はそのまま中国が勝利に持ち込めた。
 これで試合は1-1のイーブンに。ベスト8進出を決めるラウンド3が始まったのだが,先の2試合同様にフランス代表ギルドは凍結してばかり。かたや中国代表はチャンスを無駄にしてばかりという,いささか締まらない試合展開のまま制限時間残り1分というところで,まさかのハプニングが起きてしまった。この時点で生存人数はフランス3名,中国4名のはずが画面上には中国代表ギルドのメンバーも,3名しか表示されていないのだ。試合は即中止となり,再開されたのは約1時間後で,ラウンド3を最初からやり直すハメに。結局このやり直しラウンド3で中国は勢いを失い,フランスが2-1で勝利した。

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 ここまでの試合を見ていて気が付いたことは,ドイツとフランスという欧州の代表ギルドはジプシー構成を好み,アメリカ代表ギルドはプロフェッサーを失うと,やたらとセイフティウォールに頼るという特徴だ。日本を含めアジアの代表ギルドにはまず見られない戦術である。キャラクターやスキルの性能はすべてのサービス国で共通でも,戦術のトレンドは国や地域でだいぶ変わることがよく分かる試合であった。


 さて,初日の試合はこれで終わりではない。このあとシード権を獲得していた4ギルドのうち,二つのギルド,日本と台湾の試合が控えている。先にフィリピン vs. ドイツの試合を観戦していたchopのメンバーに,フィリピンの戦いぶりについて感想を聞いてみた。メンバーは「フィリピンはプロフェッサーがかなり前に出ていたので,隙を狙って倒せれば勝機はあると思います。対するドイツはジプシー構成でしたが,スクリームを使ってもフィリピンのメンバーがほとんどスタンしていなかったので,おそらくVIT値が高いのでしょう。そこは考えて対策したいです」「パラディンのリフレクトシールドでチャンピオンが死なないように,STRとINT値はちゃんと計算しています」と,冷静に試合内容を分析していたようだ。


日本代表ギルド,不完全燃焼のまま敗退



●第5試合 日本代表 vs. フィリピン代表
 フィリピンの選手が大型スクリーンに映ると会場から歓声があがるという,完全にアウェイの空気の中で,第1試合を勝ち抜いたフィリピンとシードの日本代表ギルドによるラウンド1がいよいよ始まった。職業はどちらもチェイサーを含む基本構成である。対戦マップは日本の大会では使用されないタイプのもので,日本代表ギルドはやや躊躇しながらも中央へ。フィリピンとランドプロテクターを張り合いながら接近するという,定番の戦術を用いた展開に。しかしすぐに日本のプロフェッサーとハイプリーストが,阿修羅によって討ち取られてしまった。続けて残るメンバーも次々に戦闘不能となり,フィリピン代表ギルドがあっさり1勝を納めた。
 ラウンド2ではやや乱戦気味となり,まず最初に日本のパラディンが,次にチャンピオンが沈んだ。パラディンの献身(ディボーション)による守備と,攻めの要といえるチャンピオンの両方を立て続けに失ってしまった日本代表ギルド。そのまま流れを変えることはできず,2-0のストレート負けという残念な結果になってしまった。

 ステージを降りるchopメンバーの顔色は冴えず,大会終了後の夕食を過ぎてもあまりの意気消沈ぶりに,見ているこちらも声をかけられないほどであった。それでもchopメンバーは,記録用に撮影されていた動画を見せてほしいと頼みこみ,何度も何度も,小さな液晶を食い入るように見つめては,敗因がどこにあったのか解明しようとしていた。一勝をもぎ取ることはできなかったが,心底悔しいと思いながらもそこで止まらず,なぜ負けたかを知ろうとするこの姿勢と熱意こそが,chopのメンバーを日本最強ギルドの座につけたことは間違いないだろう。

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●第6試合 タイ代表 vs. 台湾代表
 大会初日,最後の試合はシードで出場の台湾 vs. タイの組み合わせとなった。ラウンド1開始から1分少々で台湾はハイウィザード,ハイプリースト,クラウンが連続で戦闘不能に。状況をたて直すチャンスは皆無のまま,驚くほどスピーディにタイが勝利した。さらにラウンド2でも台湾はプロフェッサーが開始直後に倒れ,残りのメンバー全員が凍結してしまい,そのままクラウン,チャンプ,ハイプリースト……とタイは一人一人確実に仕留めていき,2-0でタイが勝利を手にした。

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 日本の雄姿を伝えられなかったことは本当に残念だが,世界最強のギルドが決まるまで,そして「LEVEL UP! LIVE 2008」でほかにどんなイベントやアトラクションが行われていたのかをお伝えしていこう。それでは後編をお楽しみに。

すべての試合を消化した,大会第1日目のトーナメント結果がこちら。日本代表ギルドにはベスト4入りを果たしてほしかった
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日本 vs. フィリピン戦直後のchopメンバー。さすがに疲労とショックの入り混じった表情で,なかなか声もかけられず
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RWC2008の出場者が食事をとる,会場二階にあるスカイレストランの入り口にも,ROののぼりが飾られていた

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