![]() |
「シュヴァルツシルトII 帝国ノ背信」は,1990年に工画堂スタジオから発売されたSFシミュレーションゲームだ。シリーズ第1作「シュヴァルツシルト 狂嵐の銀河」は,EGGコンソールで配信されている。
プレイヤーはソマリ星系「オーラクルム」の元首として,戦乱の銀河を生き抜くことになる。
ゲームはターン制で,戦略面ではポイント消費型のコマンド選択方式を採用している。援助や不可侵条約,同盟締結,開戦準備などの「外交コマンド」に加え,造船ドッグの建設,ユニットの生産・編成といった「軍事コマンド」を駆使して,国家運営と戦力拡充を進め,敵と戦っていく。
なお,本作ではAIが強化されており,おとりを使った作戦が通用しないなど,歯ごたえのある戦闘を楽しめるとのことだ。
![]() |
![]() |
![]() |
本作の大きな魅力は,高難度のゲーム性に加え,ドラマチックなシナリオ展開にある。シナリオの進行はミッション間のイベントで語られるのではなく,自由度の高い戦場でのプレイを通じて自然と進行していく仕組みとなっている。
さらに,前作と同様に大きなどんでん返しが用意されるなど,まるでSF映画を思わせる展開が楽しめる。
![]() |
![]() |























