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iPhone 6s/6s Plusは日本では9月25日発売,予約は9月12日から。4K動画の撮影や“3D Touch”による操作性の向上,A9チップ採用による性能向上がポイント
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印刷2015/09/10 07:58

ニュース

iPhone 6s/6s Plusは日本では9月25日発売,予約は9月12日から。4K動画の撮影や“3D Touch”による操作性の向上,A9チップ採用による性能向上がポイント

iPhone本体
 Appleは,本日(北米時間2015年9月9日),サンフランシスコで開催された“スペシャルイベント”で,同社製スマートフォンの最新モデルとなる「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を発表した。本稿では,イベントとAppleの公式サイトで公開された情報をもとに,これら新デバイスの発表をまとめてお伝えしよう。なおイベントでは,iOS9は9月16日から提供されると発表されていた。

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iPhone本体

iPhone本体
 iPhone 6sとiPhone 6s Plusの予約は,Appleの公式サイトでは9月12日16:01より開始される予定。世界12か国で2015年9月25日に発売され,日本も12か国の中に含まれている。カラーバリエーションは,iPhone 6/6 Plusで用意されたスペースグレイ/ゴールド/シルバーに新色ローズゴールドを加えた4種類。容量は16/64/128GBの3モデルが用意される。

iPhone本体 iPhone本体

iPhone本体

 通信キャリアとの2年契約時における価格は,iPhone 6sが199/299/399ドルで,iPhone 6 Plusが299/399/499ドル(いずれも左から順に16/64/128GBの価格)。Appleの公式サイトでは,通信事業者としてソフトバンク,au,NTTドコモのロゴが記載されているので,3キャリアからそれぞれ発売されるとみていいだろう。

※各通信事業者による,iPhone 6s/6s Plus販売に関するリリースを追記しました。
・ソフトバンク:「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」について
・KDDI:au、「iPhone 6s」、「iPhone 6s Plus」に関するお知らせ
・NTTドコモ:「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」に関するお知らせ

 また,Apple公式サイトではSIMフリー版の「モデルと価格」が公開されており,その価格(税別)は以下のとおりとなっている。ちなみに,iPhone 6とiPhone 6 Plusは,新型発表に伴い128GBモデルとゴールドのカラーがラインナップから削除されている。

iPhone 6s iPhone 6s Plus
16GB 8万6800円 9万8800円
64GB 9万8800円 11万800円
128GB 11万800円 12万2800円

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iPhone本体

 次に,スペック面をチェックしていこう。
 ディスプレイはiPhone 6s/6s Plusともに3D Touch搭載のRetina HDディスプレイを採用しており,iPhone 6sが4.7インチ,iPhone 6s Plusが5.5インチとなる。解像度はiPhone 6sが1334×750ドットで326ppi,iPhone 6s Plusが1920×1080ドットの解像度で401ppi。後述する3D Touch以外はほぼiPhone 6/6 Plusと同じだ。
 サイズに関しては以下のとおりで,iPhone 6s/6s Plusともに,iPhone 6/6 Plusより高さ/幅/厚さがいずれもプラス0.1〜0.2mmと,ほぼ変わっていない。重量はiPhone 6sが15g増,iPhone 6s Plusが20g増と,差はけっこう大きい。

iPhone 6s iPhone 6s Plus
高さ 138.3mm 158.2mm
67.1mm 77.9mm
厚さ 7.1mm 7.3mm
重量 143g 192g

iPhone本体
iPhone本体
 iPhone 6s/6s Plusには,SoC(System-on-a-Chip)に新しいA9チップを搭載する。A9チップはM9コプロセッサが組み込まれた一体型となるそうだ。スペックは公開されていないが,「一世代前のものと比べて,CPU全体のパフォーマンスが最大70パーセント,グラフィックパフォーマンスは最大90パーセント高速になりました」と,パフォーマンス向上をうたっている。
 バッテリーに関して,Apple公式サイトに記載されている仕様はiPhone 6/6 Plusと同じなので,駆動時間はほぼ同じとみてよさそうだ。
 通信については,4G LTE Advanced対応で(キャリアが対応すれば)下り300Mbpsまで,Wi-FiもMIMO対応で下り最大866Mbpsまで高速化されるという。

 iPhone 6s/6s Plusで大きくフィーチャーされていたのが「3D Touch」だ。これは,液晶ディスプレイを押す強さを感知できる感圧式のタッチパネルで,タップ,スワイプ,ピンチなどに加え,「軽く押す」「強く押す」といった操作も可能になる。iOS 9ではこの3D Touchを活かしたアクションが導入されているため,全体的な操作のレスポンスの向上が見込めそうである。

iPhone本体
iPhone本体
 カメラ機能についても触れておこう。iPhone 6s/6s Plusともに,画素数は外側のiSightカメラは1200万画素,内側のFaceTimeカメラも500万画素にパワーアップしている。面白いのはFaceTimeカメラのフラッシュで,暗い場所でもセルフィー(自撮り)がしやすいように,液晶ディスプレイがフラッシュのように光る「Retina Flash」機能が搭載されている。
 動画機能も強化されており,3840×2160ドット/30fpsの“4Kビデオ”の撮影が可能になった。なお,動画撮影中でも800万画素の静止画撮影が可能とのこと。

アメリカでは,毎月定額のプランに加入すると,毎年最新のiPhoneに乗り換えられるというプログラムが用意されるとのこと。日本では未定。iCloudの有料プラン価格も発表された
iPhone本体 iPhone本体
Android端末からiOS端末に移行するためのアプリが用意されるという
iPhone本体
クレードルや純正ケースなどのアクセサリも販売される
iPhone本体 iPhone本体

 iPhone 6s/6s Plusの情報は以上となる。イベントで発表されたiPadについては別記事でレポートするので,もう少々お待ちいただきたい。

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Apple、iPhone 6s と iPhone 6s Plusを発表
これまでで最も先進的なiPhoneに、次世代のマルチタッチが登場

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2015年9月10日、Appleは本日、iPhoneの革新的なMulti-Touch(マルチタッチ)インターフェイスに強力かつ新しい広がりを加えた、これまでで最も先進的なiPhoneとなる、iPhone 6sとiPhone 6s Plusを発表しました。この新しいiPhoneの2モデルは3D Touchを搭載し、押す力を感知することにより、直観的な新しい方法で機能へのアクセスやコンテンツの操作を実現します。iPhone 6s と iPhone 6s Plusは共に、現行のスマートフォンが搭載する中で最も耐久性のあるガラスで作られたRetina HDディスプレイと、航空宇宙産業で用いられるのと同じ合金である7000シリーズアルミニウムを特長とし、新色のローズゴールドを加えた豪華なメタリックフィニッシュで仕上げられています。

iPhone 6sとiPhone 6sはまた、新しいアプローチで写真撮影を様変わりさせるLive Photosと呼ばれる機能を搭載し、瞬間の動きを捉えることで静止画を生き生きとしたものに変えます。新しいiPhoneが搭載するLive Photos、3D Touchその他の先進機能は、Apple設計のA9チップにより実現し、スマートフォン搭載用では最も先進的なチップとして、いっそう高いパフォーマンスと優れたバッテリー駆動時間を両立させます。

「iPhone 6s と iPhone 6s Plusで変わった唯一のことは『すべて』です。3D TouchによりiPhoneの操作はまったく新しい面白いものとなり、革新的なLive Photosはあなたの写真を生き生きとしたものに変えます。新しい2モデルは、7000シリーズアルミニウム、イオン強化ガラス、新登場の64ビットA9チップ、12メガピクセルのiSightカメラ、5メガピクセルのFaceTime HDカメラ、より高速なTouch ID、LTE、Wi-Fiを備えて、これまでで最も先進的なiPhoneとなりました。お客様に愛されることは疑いありません」と、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。

3D Touch

iPhone 6sとiPhone 6s Plusは、iPhoneの操作と体験のための新しい方法を備えており、押す力の感知により可能となった新しいジェスチャーのPeekとPopにより、今見ている状態そのままで、コンテンツを深く読みに行ったり元の状態に戻ったりできます。写真、メール、ウェブページ、その他のコンテンツを軽く押すとPeekが起動し、さらに強く押し込むとPopが実行されてコンテンツそのものに入り込めます。クイックアクションを使えば、3D Touchは最も多く実行する操作へのショートカットに利用できるので、メッセージの送信、自撮り写真撮影などは、ホーム画面で軽く押す操作をするだけで実行できます。

カメラの最新機能

新しいiPhoneでは、大切な思い出に命を吹き込むための新しい方法が加わって、世界で最も人気のあるカメラがさらに素晴らしいものになりました。iPhone 6sとiPhone 6s PlusにはLive Photosという機能が加わり、単なるスナップ写真以上の瞬間の動きを捉えられるようになりました。Live Photosは12メガピクセル解像度の写真で、軽く押すと、そのショットの前後の瞬間を表示できるので、これまでのような瞬間凍結された時間以上の生き生きとした思い出を楽しむことができます。

高品位なハイレゾ映像が4K対応(解像度3840×2160ピクセル、ピクセル数は800万以上)、そしてiPhone 6s Plusでのビデオ撮影には光学式手ぶれ補正機能の拡張も加わり、暗い場所でも美しいビデオが撮影できるようになりました。撮影した4Kビデオは、Mac、Windows PC、iPadで編集できるほか、iPhoneでは最新版のiMovieを使って素材ビデオ2本を同時に編集することもできます。

その他の先進的なカメラ機能は以下のとおりです:
・最高水準の新しい12メガピクセルセンサー、先進的なピクセルテクノロジー、Apple設計のイメージシグナルプロセッサーにより、より正確な色合いでさらにシャープかつ精彩な写真を実現。
・新しい5メガピクセルFaceTime HDカメラ、True Toneの照明によりディスプレイを一時的に3倍明るくするRetina Flashにより、暗い場所でも素晴らしく明るいセルフィー撮影を実現。

先進的なテクノロジー

Appleの第3世代64ビットチップとなるA9は、エネルギー効率の向上によりバッテリー駆動時間を高めながら、A8と比較してCPU性能で70パーセント、GPU性能で90パーセント上回るパフォーマンスで上記の最新機能を実現します。A9チップとiOS 9は共に設計・開発され、これが最も大切なことですが、実際に利用する場面で最適なパフォーマンスを発揮するようにチューンが施されています。Appleの次世代モーションコプロセッサーであるM9は、A9に組み込まれ、iPhoneを電源につながずに「Hey, Siri」を実行するなど、様々な機能を常に低消費電力で稼働させるのに貢献しています。

さらに高速なWi-Fi、LTE Advancedなどの先進的なワイヤレステクノロジーを備えるiPhone 6sおよびiPhone 6s Plusでは、コンテンツのブラウズ、ダウンロード、ストリーミングをさらに高速に実行できます。新しいiPhoneの2モデルはまた、現在市場にあるスマートフォンでは最も多い最大23のLTEバンドに対応し、世界各国でのローミングが可能になっています。

iOS 9は世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステムで、予測機能を備えたアシスタンス機能、パワフルな検索機能、改良されたSiriを通じてiPhoneにより進んだインテリジェンスをもたらしますが、これらの機能はすべて利用者のプライバシーを守りながら実行されます。内蔵アプリケーションは、再設計されたメモアプリケーション、詳細な乗り換え案内を備えたマップ、モバイルデバイスで最高のリーディング体験を提供するNewsアプリケーションなどで、いっそう強化されています**。iOSの基盤は、これまでよりも少ない空き容量でインストールできるようになったソフトウェアアップデート、利用者のデバイスをしっかり守る先進的なセキュリティー機能によりいっそう強固なものとなっています。

【価格と販売について】
・iPhone 6sとiPhone 6s Plusは、ゴールド、シルバー、スペースグレイ、そして新色のローズゴールドによるメタリックフィニッシュで提供され、米国ではオンラインおよび直営店のApple Storeを通じてそれぞれ、頭金なしの月額27ドル、31ドルの分割払いで販売されます***。新しいiPhoneの2モデルは、一部の携帯電話会社およびApple製品取扱店でも、様々な契約プランおよび支払オプションを通じてお求めいただけます。
・新しいiPhoneの2モデルは、オーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、香港、日本、ニュージーランド、プエルトリコ、シンガポール、英国、米国では、9月12日(土)より予約注文を開始し、9月25日(金)より販売を開始します。
・Appleのデザインによるアクセサリーとして、様々な色から選べるレザー製およびシリコン製ケース、本体カラーとマッチするメタリックカラーのLightning Dockなどが販売される予定です。

*携帯電話会社のデータプランが必要です。LTE Advanced、LTEはそれぞれ、一部の携帯電話会社を通じて一部の国・地域で提供されています。速度は通信する場所や状況により変化します。LTE対応の詳細についてはご利用の国・地域の携帯電話会社に問い合わせるか、www.apple.com/iphone/LTE をご覧ください。
**マップの交通機関情報は、ボルチモア、ベルリン、シカゴ、ロンドン、メキシコシティ、ニューヨーク市、フィラデルフィア、サンフランシスコ・ベイエリア、トロント、ワシントンD.C.を含む一部の主要都市、そして北京、成都、上海など、中国の300以上の都市で提供されます。Newsアプリケーションの提供内容は国ごと異なります。
***米国での販売状況です。



iOS 9、9月16日よりiPhone、iPad、iPod touchのユーザに無料アップデートとして提供
より進んだインテリジェンス、iPad向けの新しいマルチタスキング機能、パワフルになった内蔵アプリケーション

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2015年9月10日、Appleは本日、世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステムとなるiOS 9を、iPhone、iPad、iPod touchのユーザに対して9月16日(水)より無料アップデートとして提供することを発表しました。iOS 9はパワフルな検索機能、改良されたSiriを通じて、あらゆる操作でユーザのプライバシーを守りながら、iOSデバイスをよりインテリジェントで積極的なアシスタントに変身させます。

iPadの操作方法はiOS 9でいっそう向上します。新しいマルチタスキング機能により、2つのアプリケーションを横に並べて一度に見たり、操作したりできるようになります。ピクチャ・イン・ピクチャでは、ビデオを再生しながら、ウェブをブラウズしたり、メールの文章を入力したり、その他のアプリケーショを実行したりできます。内蔵アプリケーションでは、アイディアを得る新しい方法を提供するように再設計されたメモアプリケーション、詳細な交通機関の情報を備えたマップのほか、Newsアプリケーションによりどのデバイスを使って読んでも最高の体験を得られるなど、いっそう強化されています。

「iOS 9は、iPhoneやiPadで体験するあらゆることをいっそうパワフルにするインテリジェンスを満載しています。Siriはこれまで以上に多くのことができるようになり、ユーザの先を読む新しいアシスタント機能により、尋ねたり頼んだりする前に、もっとたくさんのことができるように手助けしてくれます。しかもこれらはすべてユーザのプライバシーを守りながら実行されます。iOS 9で、私たちは品質に強くこだわりながら、iOSの基盤を強化することに集中しました。そして、私たちの最初のパブリックベータプログラムに参加していただいた100万人以上のユーザの皆様の助けにより、これまでで最高のバージョンのiOSをリリースできることにわくわくしています」と、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデント、クレイグ・フェデリギは述べています。

インテリジェンス

iOS 9では、舞台裏で活躍するインテリジェントな機能が適切なタイミングで適切な情報を提示するなど、iPhoneを通じて得られるあらゆる体験が向上します。ユーザの先を読むアシスタント機能は、1日の中の各時間で最も関連性の高い情報を表示し、ユーザが1日のなかで特定の時間によく使うアプリケーションがある場合には、まさにそのタイミングでユーザのアクションを提案します。Siriは新たに、時刻と場所に基づいて関連性の高い情報を提示するまったく新しいデザインのリマインダーと、写真やビデオを検索するための新しい方法も備えました。検索クエリをタイプすると、さらに多くのカテゴリーからより関連性の高い内容が返されるようになり、これにはスポーツ試合の得点やスケジュール、簡単な計算、天気の状況、株価なども含まれます。

iPadのエクスペリエンス

iOS 9は特にiPad用に設計された新しいマルチタスキング機能を搭載し、これによりさらに多くのことができるようになります:
・Slide Overでは、現在使っているアプリケーションを離れずに2つ目のアプリケーションを同時に使え、この2つのアプリケーションの間で簡単に行き来することができます。
・Split Viewでは、2つのアプリケーションを横に並べて、同時に見たり操作したりできるほか、一方のアプリケーションの表示をもう一方の表示よりも大きくすることも可能です。
・ピクチャ・イン・ピクチャでは、ビデオ再生やFaceTimeのビデオ通話を続けながら、その他のアプリを使うことができます。
・文字入力を素早く簡単にする、まったく新しくなったショートカットバーは便利な編集ツールを内蔵しており、新しいMulti-Touchジェスチャーによりテキストの選択、編集、移動がいっそう簡単になります。

内蔵アプリケーション

iPhoneとiPadのパワフルな内蔵アプリケーションは毎日の欠かせない作業に向けて設計されています。iOS 9では完全に再設計されたメモアプリケーション、交通機関の情報に対応したマップ、まったく新しいNewsアプリケーションに加えて、Apple Payも新機能を備えました。

完全に再設計されたメモアプリケーションでは、指で簡単なスケッチを描いたり、To-Doリストの進捗を確認するためのチェックリストを簡単に作成したり、メモの中で直接写真を撮ったりできるようになりました。他のアプリケーションから重要なアイテムを直接メモに取り込み、iCloudをオンにしてあるすべてのデバイス上で簡単にそれらを同期させることができます

iOS 9では、マップに主要都市の交通機関網と時刻表のサポートが加わり、地下鉄駅の入口、出口が地図上で正確に表示されます。外出の計画を立てるときは、マップが電車、地下鉄、バス、徒歩を組み合わせて表示してくれるほか、周辺に何があるかを示して、地元の「食べる」、「飲む」、「買い物」などの情報についても選択肢を与えてくれます

Newsアプリケーションが提供するのは、紙の雑誌の豊かで引き込まれるようなデザインとデジタルメディアの操作性を組み合わせて読む体験です。Newsアプリケーションがユーザにとって興味があるものを学習して関連性の高いコンテンツを示し、簡単にそれを共有したり後で読むために保存したりできます。また、50以上の配信元から集めた最良の記事を提供して、世界で最も影響力のあるニュース、スポーツ、ビジネス、雑誌ブランドから集めた何百というタイトルを表示し、100万以上のトピックを網羅します**

Apple Payは新たに、Discoverカードに対応するほか、小売店のポイント還元プログラム、またApple Payに参加しているストアが発行したクレジットカードやデビットカードにも対応します。手持ちのカードは、新しいWalletアプリケーションで管理することもできます。

基盤

今回の最新リリースでiOSの基盤はいっそう強固なものとなります。数ある改良点のひとつがバッテリーの最適化で、これにより標準的な使い方ならばバッテリー駆動時間は1時間ほど延びるほか、低電力モードによりバッテリー駆動時間はさらに延ばすことができます***。ソフトウェアアップデートのインストールに必要な空き容量が少なくなったほか、デバイスを使っていない時にアップデートを実行するInstall Later機能も用意されました。iOS 9で強化されたセキュリティ機能は、デバイスを保護するパスコードを強化して二要素認証をiOSに直接組み込むことで改良しており、Apple IDへの他人からの不正アクセスをしにくくすることで、お使いのデバイスとApple IDを安全に保ちます。iOS 9アプリケーションとそのユーザーインターフェイスでは新たにMetalを最大限に活用し、スクロールはより速く、アニメーションはよりスムーズになり、全体的なパフォーマンスもより優れたものになります。

【提供について】
iOS 9は、9月16日(水)より、iPhone 4s以降、iPod touch第5世代以降、iPad 2以降、iPad mini以降を対象に無料アップデートとして提供されます。地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合があります。詳細については www.apple.com/jp/ios をご覧ください。

*マップの交通機関情報は、ボルチモア、ベルリン、シカゴ、ロンドン、メキシコシティ、ニューヨーク市、フィラデルフィア、サンフランシスコベイエリア、トロント、ワシントンD.C.を含む一部の主要都市、そして北京、成都、上海など、中国の300以上の都市で提供されます。周辺の情報については、米国と中国で提供されます。
**Newsアプリケーションの提供内容は国ごとに異なります。
***バッテリー駆動時間は使用方法と設定によって変動します。




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