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潜水艦が舞台のホラーダンジョンRPG「Sonar Shock」5月24日にSteamで配信。ラヴクラフトなどにインスパイアされた異形の敵が出現
本作は,1990年代のイマーシブRPGにインスパイアされた一人称視点の“ダンジョンクローラー”だ。プレイヤーは,超常現象が起きたソ連の潜水艦「S1-Utopia」を調査し,乗組員が消えてしまった原因を探ることが目的となる。
操作するのは,超能力兵士や特殊武器の専門家,ハッキングに精通したガンマンなど,独自の能力を持ったキャラクターだ。ラヴクラフトやスラヴの伝承にインスパイアされた異形の敵に,手動でのリロードやコッキングが必要な銃で立ち向かっていく。
潜水艦内には,棚が横にスライドしたり,通気口に不思議な宝物が隠されていたりなど,さまざまな秘密が用意されているという。
なお,対応言語は英語のみで,残念ながら日本語には対応していない。
In #sonarshock you'll need more than a itchy trigger finger to survive.
— Sonar Shock Updates (@sonarshockdev) April 29, 2024
Reload guns manually, rechamber a new magazine or cock the hammer for the next shot. #guns #retrofps #immersivesim pic.twitter.com/SHHiVlCInJ
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