なお,今回配信されたコンテンツの一部は,全世界同時配信を優先したため,現時点では日本語ローカライズが未対応となっている。日本語テキストは後日のアップデートで実装予定としている。
また,PC/XBOX Series X|S向けには,Studio Wildcardが同コンテンツを配信している。
![]() |
無料追加コンテンツ「ARK: Genesis Ascended Part 1」では,沼地や雪山,火山地帯,月面といったエリアに加え,新たに海洋エリアが登場する。刷新された水の物理演算により,ダイナミックな波や浮力を生かした航海を楽しめる。
本マップの目玉として実装されたのが,コミュニティ投票によって選ばれた完全新生物「パレオクトパス」(Palaeoctopus)で,深海に生息するこの巨大なタコは,独自の擬態能力を持っており,周囲の環境やほかの生物に化けて身を隠す性質を持つ。テイムしたパレオクトパスは,水中での圧倒的な機動力を誇るだけでなく,その触手を使って野生生物や敵のサバイバー,さらには設置された構造物まで掴んで拘束・破壊することができるという。
そのほか,巨大なウミガメ「メガケロン」や炎を纏うトカゲ「マグマサウルス」,ハイパースペース航行能力を持つ宇宙クジラ「アストロケトゥス」といった生物たちも,高精細なグラフィックスで再登場している。
![]() |
同日発売の有料DLC「ARK: Tides of Fortune」(2860円・税込)では,海洋要素をさらに拡張するコンテンツを収録する。
機動性に優れた小型の帆船「スループ」や,耐久性と火力に優れた中型帆船「ブリガンティン」など3種類のカスタマイズ可能な帆船が追加される。船上からは強化砲弾や焼夷砲弾,腐食砲弾といった特殊な弾薬を撃ち分ける本格的な艦隊戦を楽しめる。
![]() |
サポート特化の新生物「タイドパップ」が登場する。幼体は肩に乗せておくことでダメージを軽減したりデバフを解除したりし,成体は味方を回復するエリアを展開できるという。
強力な近接火器「ハンドキャノン」や,砂浜に埋められた財宝を掘り起こすための「シャベル」といった新たなツールや,海賊風コスチュームも多数登場する。
![]() |
さらに,大型追加コンテンツ「ARK: Dragontopia」(3981円・税込)の早期アクセスが始まった。大地が分裂して無数の浮島が点在する雲に覆われた楽園を舞台に,プレイヤーは空の真の支配者であるドラゴンたちを調教し,大空を制覇する旅が展開する。
![]() |
新マップの配信は2026年12月を予定しているが,現在,PlayStation Storeで購入でき,夜空を支配する伝説の黒曜石の竜「アンブラ」が登場する。
神話のドラゴンホーンによって使役できるようになり,闇に紛れてプラズマの雨を降らせたり,虚空をすり抜けて奇襲を仕掛けたりする能力を持つ。さらに,戦闘中に怒りを高めることで最終形態へと移行し,敵の防御を粉砕する圧倒的なパワーを発揮するという。
![]() |
また,ドラゴンとの絆を深めるための専用成長システム「ドラゴンスキルツリー」が導入される。アクロバット飛行の強化やプラズマ攻撃の威力増加,防御オーラのカスタマイズなど,自身のプレイスタイルにあわせた育成が可能だ。
高地での移動や空中でのドラゴンへの騎乗に不可欠な新ツール「ドレイククロウ・グラップラー」なども追加されている。
![]() |
そのほか,新アイテム「ドレイクの爪」,新スキン「ドラコニックシリーズ」といった特典をすぐに利用できる。
なお,7月にはアンブラの対となる光の竜「ルミナ」,10月にはあらゆるものを吸い込む天空の巨獣,そして12月には幻想的な浮遊大陸を含む新マップの解禁が予定されており,さらなる盛り上がりが期待される。
![]() |























