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ディスプレイ側の表示解像度を下げると,垂直最大リフレッシュレートを大幅に引き上げられる「デュアルモード」を備えたゲーミングディスプレイが増えてきた。
そうしたなか,Koninklijke Philips(以下,Philips)のゲーマー向け製品ブランド「EVNIA」(エヴニア)から,量産品のゲーミングディスプレイとしては世界初となる最大1000Hzという超高速リフレッシュレートに対応した「Evnia Fast IPS Gaming monitor」(型番:27M2N5500XD,以下 型番表記)が登場した。
北米市場では700ドル前後(約11万3000円)で販売中だが,国内発売の時期や価格は未定だ。4Gamerでは,一足早く製品版を試用する機会を得たので紹介しよう。
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ついに1000Hzの大台に到達した27M2N5500XDは,eスポーツ向けディスプレイの決定版になるのだろうか。その特徴や性能を紹介しよう。
●目次
標準でも540Hz,HD解像度時は1000Hzで表示
EVNIAの27M2N5500XDは,27インチサイズのFast IPSパネルを採用した,解像度2560×1440ドットの液晶ディスプレイだ。
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2560×1440ドット時でも,垂直最大リフレッシュレートは540Hz(※オーバークロック有効時)と非常に高速な表示が可能であるが,解像度を半分の1280×720ドットに下げると,最大1000Hzでの表示が可能になる。
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27M2N5500XDのOSDメニューで,「Dual Mode」を標準の「QHD 540Hz」から「HD 1000Hz」に切り替えると,表示モードが1280×720ドット/最大1000Hzに切り替わる仕組みだ。
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1000Hzという超高速リフレッシュレートを実現できた理由のひとつは,採用するIPS液晶パネルの性能にある。
27M2N5500XDでは,中国のパネルメーカーTCL CSOTが,ゲーマー向けに開発した高画質・高速IPSパネル「HFS Shoot」を採用しているのだ。
このHFS Shootは,新開発の配光技術により,通常は一桁%にとどまるという総合透過率(※バックライトの光が液晶パネルを透過する割合)を,15%まで引き上げた点が特徴だ。
それによってHFS Shootパネルは,最大2000:1という,IPSパネルとしては高いコントラスト比を実現している。
一般的に,リフレッシュレートを大幅に高めると画面が白っぽく見えやすいが,HFS Shootはコントラスト比が高いので,画面の白っぽさを抑えながら,最大1000Hzという従来にない高速リフレッシュレートを実現したわけだ。
HFS Shootはゲーマー向け製品用に開発されたパネルなので,応答速度も極めて速い。
一般的な基準である中間調(Gray to Gray)応答速度は,約1msを実現。さらに27M2N5500XDでは,「Smart MBR」というバックライトの輝度をリフレッシュレートに合わせて変化させるバックライト同期技術と,応答速度を高めるオーバードライブ技術を組み合わせることにより,応答速度は最短0.3msまで高められるという(※Smart MBRではバックライトの瞬時消灯は行っていない)。
理由の2つめは,27M2N5500XDでは,HFS Shootパネルの速さを活かすべく,内部回路にも徹底したチューニングを加えたことだ。
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広帯域インタフェースを活用することで,2560×1440ドット/最大540Hzと,1280×720ドット/最大1000Hzを,DisplayPortとHDMIの両方で利用できるのだ。
デュアルモード対応ディスプレイは,DisplayPortでしか最大リフレッシュレートに対応できない製品も多く見かけるが,27M2N5500XDは両対応なので,インタフェースを選ばないのも利点といえよう。
また,詳しくは後段で触れるが,27M2N5500XDは,白飛びを抑えつつ暗部を見やすくする「ShadowBoost」や,照準付近を拡大する「Smart Sniper」といったゲーマー向けの表示補正機能も備えている。
高速IPSパネルをゲーマー向けにチューニングし尽くしたディスプレイなのである。
スティックひとつで全操作が可能なシンプル設計
続いて,27M2N5500XDの外観を見ていこう。27M2N5500XDは,V字型の台座とスタンド,そして本体パネルの3ピースに分かれている。
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パネルのヒンジ部ははめ込み式で,スタンドは蝶ネジでとめるだけで固定できるので,1人でも楽に組み立てられる構造だ。
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本体サイズは,実測で615(W)×520(H)mm。ディスプレイの高さは調整が可能で,調整範囲は約120mmだ。もっとも低い位置にすると,ディスプレイ上辺の高さは机上から約400mmになった。
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27M2N5500XDは高さ調節以外にも,ヒンジ部で左右30度の左右回転(スイベル)と,−5〜20度の上下回転(チルト)に対応する。角度を調整するのに必要な機能が標準で備わっているわけだ。
ちなみに,ヒンジを取り外せば,100×100mmのVESAマウント対応モニターアームを取り付けられる。設置の自由度は高い製品といえよう。
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前面のデザインはとてもスッキリしたもので,画面以外に目に入るのは,パネル下辺のロゴと右下の電源LEDしかない。
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裏面も実にスッキリしていて,背面右側にOSDメニュー操作用のジョイスティックがあるだけだ。
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先述したとおり,映像入力インタフェースはDisplayPort 2.1×1と,HDMI 2.1×2の3系統である。27M2N5500XDではDisplayPortとHDMIのどちらも最大1000Hz表示に対応できるので,3系統を使い分けやすい点も利点だ。
それに加えて,3極3.5mmミニピンのヘッドフォン出力も背面に備える。なお,スピーカーは内蔵していない。
電源も本体に内蔵しており,ACアダプタは不要だ。おかげで配線まわりもすっきりさせやすい。
一方で,USBハブやPC切換器のような付加機能は備えていない。27M2N5500XDは,超高速リフレッシュレートや高速IPSパネルといった表示性能に注力しており,硬派なゲーマー向けディスプレイという印象を受ける。
多彩なゲーマー向け調整機能を搭載
27M2N5500XDのゲーマー向け機能には,どのようなものがあるのだろう。
OSDメニューの設定には,7種類の大項目があるが,ゲーマーがおもに使うのは,画質関連の「Smart Image」と「Game Mode」の2項目だ。
繰り返しになるが,27M2N5500XDの最大の特徴は1000Hz表示なので,それに関連するGame Modeから紹介しよう。
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●Dual Mode
先にも説明したが,この項目を「QHD 540Hz」に設定すると,2560×1440ドット/最大540Hz表示,「HD 1000Hz」に設定すると1280×720ドット/最大1000Hz表示になる。
●Adaptive Sync
27M2N5500XDは,ディスプレイ同期(可変リフレッシュレート)技術としてVESA標準の「Adaptive-Sync」に対応しており,NVIDIA独自の「G-SYNC Compatible Monitors」認証も取得している。簡単に言えば,NVIDIAとAMD,どちらのGPUでもディスプレイ同期技術を利用できるわけだ。
OSDメニューの「Adaptive Sync」で,同期技術をオン/オフできる。なお,オフにすると次の「スマートMBR同期」も無効になる。
●スマートMBR,スマートMBR同期
スマートMBRとは,液晶パネルのバックライトをリフレッシュレート,および輝度と同期させて調整することで,映像のシャープさを高める機能だ。
「0」〜「20」までの範囲で設定でき,数値が上がるほど画面が暗くなるが,シャープさがより向上する。
また,「スマートMBR同期」を有効にすると,Adaptive-SyncやG-SYNC使用時にバックライトの変化が映像のフレームレートに同期する。フレームレートが変動している場合でも,テアリングなしに映像のシャープさを維持できる仕組みだ。
スマートMBRは,シャープさと輝度が引き換えになるので,利用するかどうかはユーザーの好みや,プレイするタイトル次第になるだろう。シャープな映像を求めるなら利用するといい。
●クロスヘア
画面中央に照準をオーバーレイ表示する機能だ。「オン」と「Smart Crosshair」という2種類の照準設定ができる。
オンはごく一般的な照準を白で描く。Smart Crosshairは,映像をリアルタイムに解析して,背景に溶け込まない色で照準を表示する設定だ。
![]() クロスヘア,オンの表示例 |
![]() クロスヘア,Smart Crosshairの表示例。赤色の背景に対して青色の照準に変わっている |
●Stark ShadowBoost
「Stark ShadowBoost」(以下,ShadowBoost)は,映像の暗部の視認性を高める機能だ。この種の機能は,有効化すると画質が悪くなる製品もあるが,Stark ShadowBoostは,白飛びを抑えながら暗部階調を浮き上がらせてくれる。
設定は,オフとLevel1〜Level3の4段階だ。
サンプル写真で見ると,設定値を上げるにつれて,左側の暗がりが浮かび上がる一方で,風景全体の表示に破綻はないことが見て取れよう。
![]() ShadowBoostオフ |
![]() ShadowBoost Level1 |
![]() ShadowBoost Level2 |
![]() ShadowBoost Level3 |
●スマートスナイパー
これはユニークな機能で,簡単にいうと照準周辺を拡大表示するものだ。説明するより表示例を見てもらうと分かりやすい。照準の位置が拡大されて,遠くにいる敵がはっきり見えている。
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スマートスナイパーの表示位置は,写真のような中央のほか,中央上部の設定が可能だ。また,拡大する大きさを「1,1.5,2」の3段階で調整できる。写真は「1」の設定時だ。
ただ,スマートスナイパーを常時利用するのは,少々現実的ではない。中央が拡大される代わりに,どうしても死角ができてしまうので,ネット対戦中に利用するのは,少し危険に思えた。
シングルプレイ(キャンペーン)で山場に差しかかったとき,「遠くの敵をライフルで先に倒しておきたい」といった場面で利用すると便利そうだ。
●Smart Frame
「Smart Frame」は,スマートスナイパーによく似た機能で,画面中央の照準付近の表示を反転させることで,コントラストを変えて敵を見やすくする機能だ。
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反転させる領域のサイズは,「1〜7」まで7段階で調節できる。写真は「1」に設定した状態だ。
領域の位置やコントラスト,輝度も,それぞれカスタマイズできる。スマートスナイパーと異なり死角はできないので,反転表示エリアをうまく調節すれば,有利に戦いを進められるだろう。
●遅延低減読み込み
「遅延低減読み込み」設定は,Adaptive-Syncがオフのときに有効となる設定で,オンにすると内部遅延を低減するようだ。
詳しい情報がないので推測だが,ディスプレイ内部の処理を変えて,内部表示遅延を減らしているようである。
この設定を有効にしても,とくに弊害はなさそうだったので,Adaptive-Syncオフのときにはオンにして利用するとよさそうだ。
●スマートレスポンス
一般的に「オーバードライブ」と呼ばれる機能で,液晶パネルの駆動電圧を細かく制御することで,応答速度を引き上げるものだ。
27M2N5500XDでは「オフ,高速,超高速,最高速」の4段階に設定できる。
上げすぎると,やや画質が荒れる印象があるが,前出のスマートMBRと併せて設定すると,残像感の少ない映像を表示できるだろう。
Game Modeの主だった機能を見てきたが,27M2N5500XDは,スマートスナイパーやSmart Frameなど,ユニークな機能を多数備えたディスプレイといえる。
機能の豊富さに関していえば,ゲーミングディスプレイの中でも随一だろう。
最高クラスの画質も兼ね備える27M2N5500XD
27M2N5500XDが採用するHFS Shootパネルは,高速表示に加えて高コントラスト比と高画質が特徴だ。そこで今回は,Datacolorのディスプレイ校正ツール「Spyder Pro」を使って,コントラスト比や色表現力を調べてみた。
まずコントラスト比だが,Spyder Proによる測定結果は「1810:1」だった。カタログスペックの2000:1には届かなかったが,測定環境による変動もあるので,使用状態での実測値としては優秀といっていいだろう。
輝度調節や測定環境の条件を突き詰めれば,2000:1の測定値も得られそうだ。
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また,対応する色域については,PC用ディスプレイで一般的な色域規格「sRGB」のカバー率が100%と謳っているが,実測値もほぼそのとおりだった。
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色の再現性も高い。次の画像は,Spyder Proの測定ソフトにプリセットされている12色を表示させて,ディスプレイに表示された色との差を測定した結果だ。
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平均のズレは「0.48」となっているが,これはSpyder Proのディスプレイ品質評価において,最上位の「5」をマークする成績である。
色再現性の高さは,ゲームやコンテンツの色を正確に表示できることを証明するもので,その点も27M2N5500XDは優秀と太鼓判を押せるわけだ。
OSDメニューの話に戻るが,27M2N5500XDにおける画質の調節は,「Smart Image」メニューで行える。
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SDRモード時に設定できる画質調整プリセットは,「標準」「FPS」「レーシング」「RTS」「ムービー」「ブルーライト低減」「EasyRead」「Eco」「SmartUniformity」の9種類だ。それに加えて,ユーザーがカスタマイズした画質を保存できる「Game1」「Game2」もある。
これらのうち,SmartUniformityは少し特殊なプリセットで,液晶ディスプレイでは避けられない,画面の場所による輝度ムラをメーカーが補正して,95%以内に抑えた表示を行うものだ。
SmartUniformityプリセットに切り替えると,極めて正確な画像の表示が可能になるという。基本的にはデザイナーやクリエイター向けのモードと理解してよさそうだ。
それ以外は,プリセット名にあるとおり,ゲームのジャンルやコンテンツに適した画質に調整される。
色合いやコントラスト,ガンマ値,さらにShadowBoostなどの項目は,ユーザーがカスタマイズできるので,プリセットをたたき台にして,好みに合うよう調節して使うことになるだろう。
工場出荷状態で撮影した,ゲーム向けプリセットとSmartUniformityの表示例を写真で掲載するので,参考にしてほしい。
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![]() FPSプリセット |
![]() レーシングプリセット |
![]() RTSプリセット |
![]() SmartUniformityプリセット |
リフレッシュレート1000Hzの効果を確かめてみた
最後に,27M2N5500XD最大の特徴である1000Hz表示の効果を確かめてみよう。
PCに詳しい読者が疑問を抱くのは,「HD解像度といえども1000fpsを超える表示が可能なゲームがあるのか?」ということではないか。
結論から言うと,筆者のテスト用PCを使って,GPUによるフレーム生成なしに1000fpsを超える表示ができるゲームタイトルは,残念ながら見当たらなかった。
今回使用したPCは,CPUに「Ryzen 7 9800X3D」を,GPUには「GeForce RTX 5080」を搭載したもので,2026年時点で非常に高いフレームレートが得られる構成だ。それでも,1000fpsを超える表示が可能なゲームは見当たらない。
なぜなら,CPUかGPUいずれかのスループットが足かせになるため,500fps程度が限度になるからだ。
GPUによるフレーム生成を使用すれば,一部のタイトルで1000fpsを超えることも可能である。ただ,若干だが遅延も増えてしまうので,eスポーツタイトルで遅延を極限まで減らしたい人にとっては,あまり意味がないわけだ。
ちなみに,フレーム生成を使用した場合でも,500fpsを超えると人間側の限界に近いようで,見た目の差はほとんどなくなる。
今回は,「サイバーパンク2077」を画質プリセット「最低」に設定し,さらにNVIDIA Appの「DLSSオーバーライド」を使って「ダイナミックフレーム生成」のターゲットフレームレートを,27M2N5500XDのリフレッシュレートに設定してみた(設定に関する関連記事)。
その様子を,1秒あたり960フレームの撮影ができるハイスピードカメラで撮影した動画で示そう。
540Hzでは,カメラの左右の動きにゲーム側が追随しきれず,テアリングが生じている。一方,1000Hzではテアリングは見えない。人物の輪郭を見ても,滑らかに動いているのが分かるだろう。その代わりに,フレーム生成によると思われる残像が生じている。
ただ,これはハイスピードカメラでの撮影だから分かるだけで,視覚的にはどちらもヌルヌル動いて見える。残像も見えない。
1000fpsの表示ができるゲームが少ないからといっても,1000Hz表示に意味があることが,使っているうちに分かってきた。1000Hzのリフレッシュレートは,フレーム間の遅延が少ないという点が重要だ。
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540Hz表示に比べて,1000Hz表示であれば,原理的には最大約1msほど速くフレームが表示されるはずだ。1msの差を体感できたと言い張るつもりはないが,反応の良さという体感につながっている可能性はあるだろう。
自分がプレイするゲームで1000fpsが表示できないからといって,27M2N5500XDの1000Hzというリフレッシュレートが無意味なわけではない。
さらにシビアな,1フレームの差で勝負が分かれることもあるeスポーツタイトルをプレイするゲーマーなら,より具体的な差を感じるのではないかというのが,筆者が使ってみた印象だ。
あらゆるゲームに対応できる最強のeスポーツディスプレイ
以上,27M2N5500XDを見てきた。リフレッシュレート1000Hzの世界になると,体感できるかどうかはユーザーの慣れとゲームタイトル次第という面はあるが,現状で最高の低遅延ディスプレイであることは,疑いようがないだろう。
最新のHFS Shootパネルを採用し,高い色再現性を実現するなど画質面でも優れている。ゲームの映像を高画質で楽しみたいゲーマーにもおすすめできる。ハイスピードなeスポーツから,映像美を楽しむゲームまでこなせる現状最強のゲーマー向けディスプレイであり,国内発売が待ち遠しい。
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