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Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル
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印刷2020/07/14 18:55

プレイレポート

Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

 Ubisoftが2020年7月3日に発表し,Ubisoft Forwardに合わせてPC版のオープンβテストを開始した,基本プレイ無料の新作バトルロイヤルFPS「ハイパースケープ」PC / PS4 / Xbox One)。PUBG以来,雨後の筍のように登場してきた“バトロワ”だが,後発となる本作はどういったタイトルに仕上がっているのか。さっそくプレイしてみたのでインプレッションをお届けする。
 なお,今回の内容はソロでのプレイに基づいているので,スクワッドとは多少差異があると思われる。そのあたりはご了承いただきたい。

画像(001)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

 本作は「仮想世界」(バーチャルリアリティ)を舞台に,最大100人のプレイヤーがバトルロイヤルを繰り広げていくという設定で,さまざまな表現がバーチャル的というか,その世界観でしか表せない特徴的なものとなっている。
 それはゲームシステムにも反映されており,バトロワジャンルでお馴染みの「安全地帯が狭まる」というルールは,区画がデータが削除されるかのように崩壊していくカタチで採用されている。一般的な“バトロワ”では安全地帯は円形に縮小していくが,本作では不定形に狭まっていくのだ。

仮想空間上に存在するエリアで,バトルロイヤルが催されているという設定。サイバー感がすごい
画像(002)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

アバター(チャレンジャーと呼ばれる)は,既存のモノから選ぶ。チャレンジャーに固有の能力はないので,どれを選んでもOK。ロッカーであとから変更も可能だ
画像(003)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

ハイパースケープHUBと呼ばれる準備エリア。ここでアバターの変更やカスタマイズなどを行う。分かり辛いが出撃場所の裏手にトレーニングエリアもある
画像(004)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

 現在プレイ可能なのは「クラウンラッシュ」というモードのみ。最後にクラウンを保持しているか,ほかのプレイヤーを全滅させれば勝利となるルールだ。マップは仮想都市の「ネオ・アルカディア」で,市街地戦闘が繰り広げられる。当然,戦闘レンジは近距離が多くなってくる。

マッチが開始すると“配備ポッド”で出撃する。かなり遠くまで行けるが,マップの別の場所からも出撃しているので,遠くに行けば敵が少ないというわけでもない
画像(005)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

 本作の移動はダッシュ,ジャンプ(ダブルジャンプ),スライディングの3種類で,キャラクターの移動力はかなり高い。また移動中でも照準があまり変わらず,狙ったところに弾が飛んでいく傾向にあるので,基本の戦闘スタイルは移動しながらの射撃になるだろう。
 銃器はアサルトライフル,サブマシンガン,スナイパーライフル,ショットガン,ガトリングガンが各1種類。拳銃はリボルバーと,自動照準装置付きのオートマチックの2種類,爆発物系の武器が3種類用意されている。それぞれレアリティは存在せず,同じ武器を拾うと「融合」し,威力やマガジン容量などの性能が向上する形だ。

中に入れる建物はデジタルなバリケードが張られている。近接攻撃などで破壊して中に入るとアイテムが落ちているという寸法だ。ちなみに筆者の初プレイ時はまったく分からなくて「アイテムどこー?」とさまよった挙句,やられてしまった
画像(006)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

 またハックと呼ばれるアイテムもあり,これを入手することで特殊なアビリティが使える。デフォルトでは[Q][E]キーに割り当てられており,2種類まで装備可能だ。姿を隠す「インビジブル」,正面にいる敵を見つけ出す「リヴィール」,前方に瞬間移動する「テレポート」,垂直に高く飛び上がり着地時にダメージを与える「スラム」といったものがあり,この使い方が勝負を分けることになりそうだ。
 こちらも武器と同じく,同種のものを拾うことで融合し,クールダウン時間が短くなったりして性能が向上する。

不定形に狭まっていくエリア。マップの赤いところが崩壊している場所だ
画像(008)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル
画像(007)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

 ゲームプレイの雰囲気は,いわゆるスポーツ系FPSと呼ばれるものに近い。「Apex Legends」もスピード感があるが,「ハイパースケープ」はそれよりもさらにスピーディだ。
 例えば,敵に撃たれてダメージを負ったとき,多くのバトロワジャンルでは回復アイテムを使用するが,本作においては時間経過による自動回復があるので「回復する」というアクションを起こさなくていい(ハックに「回復」というものもある)。これがテンポの良さを生んでいる。

 とにもかくにも「銃撃戦」を重視した設計になっているので,ゲームスタート後,着地して数秒〜数十秒で戦闘になることも珍しくない。また前述したハック「テレポート」や「スラム」,ダブルジャンプといった要素により,高低差の多い戦いが繰り広げられる。
 その一方,ひっそりで隠れてワンチャンスを狙うというプレイは少々やり辛い印象だ。武器ダメージは総じてあまり高くないうえに,常に飛んだり跳ねたりスライディングしたりしているものだから,なかなか弾も当たらない。
 一撃で倒せるのはフルに融合(ゲーム内で完全融合と呼ばれる)したスナイパーライフルでのヘッドショットくらいで,それも動き回る相手を狙う必要があるので,難度は高い。

画像(009)Ubisoftの新作「ハイパースケープ」OBTインプレッション。かつてないスピード感溢れるスポーツ系バトルロイヤル

 全体的にサクサクとテンポよくプレイできる印象だ。銃撃戦があまり得意ではない筆者は倒されるばかりだったが,それでもテンポの良さからか連続でプレイしてもあまり苦にならない(気がする)。本作のスピード感を一度体験してみてほしい。

「ハイパースケープ」公式サイト

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