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  • スパイク・チュンソフト
  • 発売日:2018/11/28
  • 価格:通常価格:720円(税込)/セール価格(2018年12月4日まで):600円(税込)+アイテム課金
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スマホ版「ポータルナイツ」プレイレポート。目的を忘れて,もはや寄り道が本編になってしまう
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印刷2018/12/06 14:26

プレイレポート

スマホ版「ポータルナイツ」プレイレポート。目的を忘れて,もはや寄り道が本編になってしまう

 スパイク・チュンソフトのスマートフォン向けアプリ「ポータルナイツ」iOS / Android)が,2018年11月28日にリリースされた。両ストアとも価格は720円(税込)。

 本作は,同社がPlayStation 4とNintendo Switchで展開している同名タイトルのスマホ版だ。本稿でそのプレイレポートをお届けしよう。

画像(001)スマホ版「ポータルナイツ」プレイレポート。目的を忘れて,もはや寄り道が本編になってしまう

「ポータルナイツ」公式サイト

「ポータルナイツ」ダウンロードページ

「ポータルナイツ」ダウンロードページ


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「掘る」「作る」「置く」「壊す」


 さまざまな素材を掘り起こして組み合わせ,自分の好きなように配置し,建築物を作っていける点が本作最大の魅力といえる。土や木,花といったオブジェクトはもちろん,家具や既存の建築物,さらには像や墓といった風変わりなものまで,ほとんどを素材として使える。ゲームの目的は,そんな素材をプレイヤーの思いどおりに組み立てながら,世界が分断されてしまった謎を解くことだ。

キャラや植物以外はボクセル調のグラフィックスで描かれている
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ゲーム開始時にステージのスケールを「通常」「大きい」から選択できる
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 画面左側をタップ&スワイプすると,バーチャルパッドが出現し,キャラの移動が行える。カメラは画面右側をスワイプすることで操作でき,「A」アイコンをタップで攻撃やアクション,「B」アイコンをタップでジャンプが可能だ。

NPCやコンテナは,接近すると出現する指アイコンを直接タップすることでもインタラクトできる
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画面右上の「カメラ」アイコンをタップで一人称視点と三人称視点を切り替えられる。クラフト時は一人称視点,探索時は三人称視点といった具合に使い分けるのがオススメだ
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画面下部にあるアイテムショートカットバーには,8種類までのアイテムを任意に設定できる。ワンタップでアイテムが使用可能となるので,非常に便利だ。武器や素材収集用の各道具,そして回復アイテムなどをひととおり設定しておこう
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ロングタップで装備中のアイテムを連続使用できる
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 ゲーム内には砂漠や農園といった複数のステージ(浮遊島)が存在し,それらが1つの世界を形成している。ステージによって地形や雰囲気はもちろん,採れる素材が異なる。各ステージで出現する敵や採れる素材はマップ画面から確認できるので,特定の素材を探すときなどは活用しよう。

とくに石炭や銅鉱石といった鉱石類は,序盤から終盤まで常に枯渇しがちな希少素材だ
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装備の強化やスキルの習得でより強くなる

歯応えあるアクションRPG要素


 キャラクタークリエイト時に「戦士」「弓使い」「魔法使い」の中から職業を選択できる。ちなみに職業の変更は不可となっており,装備できる武器/防具は異なる。どのステータスが重要となるかも職業によって違うので,以下のステータス解説を参考にしてほしい。

■ステータス解説

・体力
HP量に影響(全職業向け)

・筋力
近接武器によるダメージに影響(戦士向け)

・素早さ
移動速度に影響(どの職業でも有用だが,主に弓使い向け)

・器用さ
遠距離武器によるダメージに影響(弓使い向け)

・賢明さ
MP量に影響(どの職業でも有用だが,主に魔法使い向け)

・知性
魔法によるダメージに影響(魔法使い向け)

戦士が器用さを,弓使いや魔法使いが筋力を伸ばすことはオススメしない
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 基本的なバトルの立ち回りについても解説する。まずは敵に近づくと出現するターゲットマークをタップし,敵を「ロックオン」しよう。ロックオン中はカメラが常に敵を捉えた状態となり,「B」アイコンがジャンプからローリングに変更される。攻撃してはローリングで距離を取る,つまりヒット&アウェイを繰り返すのが定石だ。

敵は一定距離まで接近しなければ襲い掛かってくることはない。準備を整えてから戦いに挑もう
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 やみくもなごり押しで敵を倒そうとしても,あっという間にこちらのHPを減らされてしまうだろう。まずは敵の動きをよく観察し,隙を見せたタイミングに攻撃を仕掛けるという立ち回り方を身につけたい。キャラのHPがゼロになると,所持金が少量減少し,「着地パッド」と呼ばれるスタート地点で復活する。なお着地パッドには,キャラの死亡以外でも,マップ画面を通じて直接戻れる。

敵との戦いに集中できて便利なロックオン機能だが,ロックオン中は周囲の状況が分かりづらくなるという側面もある。地形的に戦いは不利と判断したら,一時ロックオンを解除して,別の場所へと敵を誘導してから再度バトルするのも手だ
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 敵を倒すと小さな黄色い「経験値」アイテムを落とすことがある。この経験値を拾って溜めることでキャラはレベルアップしていく仕組みだ。レベルアップに応じてステータスに割り振れるポイントがもらえるので,上記のステータス解説を参考に,マイキャラの職業に合ったステータスを伸ばすといいだろう。加えて特定のレベルに到達するごとに,新たなスキルが習得できる。スキルをショートカットにセットできる数には限りがあるが,入れ替えはいつでも可能なので,状況に応じて使い分けよう。

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ポータルのかけらを集めて

新たなステージへの扉を開け


 ステージ内には敵や素材だけでなく,NPCやちょっとした施設,ダンジョンなども存在する。NPCからはクエストをお願いされることもあるほか,アイテムの売買が可能なNPCもいる。
 また,次のステージへとつながる「ポータル」という門がどこかに設置されており,ここに6つの「ポータルストーン」をはめることで,その扉を開ける。ポータルストーンは,「ポータルストーンのかけら」を2個使うことで作成でき,ポータルストーンのかけらは敵を倒すとランダムで獲得可能だ。

ポータルとポータルストーンには4種類のカラーが存在し,青<黄<緑<赤の順で,対応するポータルストーンのかけらを落とす敵は強くなっていく
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 ポータル開放を目指してせっせと探索を繰り返していると,やがては息切れしてしまいがち。ロケーション的に気に入った場所を見つけたら「拠点」を構えてみよう。拠点を設定したステージには,マップ画面のホームボタンを通じていつでも帰還できる。拠点内に「作業台」や「かまど」といったクラフト用ステーション,「道具箱」などのアイテム倉庫を設置することで,探索がさらに捗るだろう。

複数の売買NPCにアクセスしやすく,比較的安全な「小鳥の楽園」が序盤の拠点には打ってつけだ。筆者もここで“アジト作り”に精を出して……
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リアルタイムで3〜4時間ほどかけて無事に完成!(といっても内装はまだまだ) 
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インテリアや壁にもこだわること請け合い
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 ポータルの開放が目的のハズなのに,アジト作りのほうに時間をかけてしまうのはポータルナイツ“あるある”だ。アジト完成後は装備を整えてポータルストーンのかけら探しを再開するもよし,アジトの拡張に乗り出すもよし。その気になれば整地して畑や林を作り,川を引くことも不可能ではない。

「秘密のコンパス」は,まだ開放していないポータルの方角を示してくれる。作業台で1つは作っておきたいアイテムだ
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遊び方は自分のアイデアの数だけある!

じっくり遊べる「クリエイティブモード」


 地下に眠る隠された宝物を探したり,すべての「ペット」を集めたり,期間限定のイベントを制覇したりと,ポータルナイツには,やれることがたくさん存在する。本編を攻略することも楽しいが,こうした寄り道が多く用意されているのも見どころだ。

イベントは1日に数回だけ,どこかのステージで突発的に発生する。中には特定の日付でのみ発生するイベントも……?
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ゲームを進めると,大型のボスモンスターも登場。なお,戦うには専用のアイテムが必要なボスも存在し,前提条件として特定のクエスト(ドクロの描かれた鍵マークのあるステージ)を攻略しなければならない
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 さらにクラフトに専念できる「クリエイティブモード」も用意されている。これは敵や素材が一切ない代わりに好きなテーマ,地形で自由に物作りを楽しめる。全アイテムが最初から用意されており,さらに使える個数も無限という,文字どおりクリエイティブに特化したモードだ。

広い土地で誰にも邪魔されず自由に作りたい! という願望はクリエイティブモードが叶えてくれる
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 1人でコツコツと遊んでも楽しいポータルナイツだが,アドホックマルチプレイに対応しており,友達と顔を突き合わせて遊ぶことも可能だ。複数人で物作りに挑めば,効率的かつ,より楽しいこと間違いなしだろう。

 サンドボックスというジャンルには,「目的が見えない」「何をすればいいか分からない」と初心者が戸惑ってしまいやすい性質もあるが,ポータルナイツは,クエストという形で明確な目的が用意されている。これまでサンドボックスのゲームをプレイしたことがないという人にもオススメしやすいタイトルだ。価格もお手頃だと思うので,興味がある人はぜひ購入を検討してみてほしい。

「ポータルナイツ」公式サイト

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