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印刷2017/08/29 14:06

リリース

「マグナとふしぎの少女」,プロモーションムービーを公開

マグナとふしぎの少女 マグナとふしぎの少女
配信元 ミントフラッグ 配信日 2017/08/29

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

遊びながら“使える英語”が自然に学べるゲームアプリ『マグナとふしぎの少女』
ゲームの世界を体感できる特別動画を公開!
カルマ役柿原徹也さん・主題歌作曲の川井憲次さんのコメントもご紹介

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「マグナとふしぎの少女」,プロモーションムービーを公開

ITとエンターテインメントの力で学びはもっと楽しくなる!をモットーに教育事業を展開するミントフラッグ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:片山崇)は、アプリを楽しく遊ぶだけで“使える英語”が自然と身につく “ファンラーニング型RPG”ゲームアプリ『マグナとふしぎの少女』(iOS/Android版)のストーリーシーンを紹介するプロモーション動画を本日公開しました。
『マグナとふしぎの少女』は、子供から大人まで無理なく楽しみながら英語の基礎を体得できるような仕組みとなった、今までにはない新しいタイプの英語学習教材です。英語を話すふしぎな少女レイとの出逢いと別れを描いたオリジナルストーリーを楽しみながら、物語に登場するキャラクター達を指揮して戦うバトルゲーム形式で、遊ぶだけで英語が身につく仕様となっています。音声認識エンジン活用の発音チェックシステム「SPEC」(独自開発)により、日本人が苦手とする「聞く」「話す」能力を高めるほか、プレイヤー個々の学習状況に応じてAIが自動で学習進行スピードを最適化するなど、本ゲームならではの独自の試みを随所に取り入れているのも特徴です。

本ゲームは、『2020年東京オリンピックまでに日本の全ての子ども達を英語ペラペラにする!』を目標に、約5年の企画開発期間を経て、本年7月25日にアプリをサービス開始しました。新たに公開した特別動画では、ストーリーの中核を担う主要キャストが一斉に登場し、本作品のストーリーの一端を体感いただけます。
※ゲーム利用料金は無料。一部アプリ内アイテム課金あり

<ムービー概要>
『マグナとふしぎの少女』の特徴である、ただ英語を学ぶのではなく、「なぜ英語を学ぶのか?」「英語は学ばされるものではなく学びたくなるもの」というコンセプトを表現する、見るだけで英語が学びたくなるオリジナルストーリーの一部をご紹介するムービーとなっております。本編ストーリーはアプリ内にて無料でご覧いただけます。


画像集 No.002のサムネイル画像 / 「マグナとふしぎの少女」,プロモーションムービーを公開 画像集 No.003のサムネイル画像 / 「マグナとふしぎの少女」,プロモーションムービーを公開

また今回、主人公の敵役で英語と日本語の両方を話すカルマ役としてご出演いただきました柿原徹也 氏、本作品の主題歌作曲をご担当いただきました川井憲次 氏より、以下コメントを頂戴しました。

(1)カルマ役:柿原徹也氏のコメント
■コメント
『カルマを演じています、柿原徹也です。僕自身、この「マグナとふしぎの少女」に出会い、役者としての新たな引き出しを開けられたような気がします。この作品を通して、皆さんが少しでも英語や外国語に興味を持ってくれると嬉しいです。一緒に楽しく勉強しよう!』

■ご出演経緯
ご出演にあたり、当初、柿原氏はドイツ帰国子女であり英語ネイティブではない事を懸念されていました。しかしながら世界言語である英語は、実は『非ネイティブスピーカーが75%以上』で、ネイティブ以外の英語に触れる事は子ども達にとってむしろとても重要である事、何よりも『日本の子ども達に将来、英語で悔しい思いをさせたくない』という本作品の制作理由に共感いただき、超多忙なスケジュールの傍ら英語ネイティブによる発音トレーニングを行って頂き、英語でご出演いただく事になりました。

■プロフィール
画像集 No.004のサムネイル画像 / 「マグナとふしぎの少女」,プロモーションムービーを公開
柿原 徹也 TETSUYA KAKIHARA

12月24日生まれ。ドイツ・デュッセルドルフ出身。AB型。
幼少期から18歳まで、ドイツに在住。
日本語、ドイツ語、英語が話せるマルチリンガルである。
主に、青少年の熱血ヒーロー役を中心に演じ、高い評価を受けている。
アニメ、ゲーム、ドラマCD、吹替え、ラジオなど様々なメディアで活躍中。2007年の「第一回声優アワード」で、新人男優賞を受賞。

代表作・最近の出演作:
「FAIRY TAIL」 ナツ・ドラグニル 役
「天元突破グレンラガン」 シモン 役
「弱虫ペダル」 東堂尽八 役
「機動戦士ガンダム THE ORIGEN」ガルマ・ザビ役
「機動戦士ガンダムUC RE:0096」 アンジェロ・ザウパー 役
「パズドラクロス」ランス役


(2)主題歌:川井憲次さんコメント
本作品オリジナル主題歌『マグナにかかる虹 -マグナのテーマ-』は、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『リング』、大河ドラマ『花燃ゆ』など、アニメ・映画・ドラマをはじめ幅広いメディアで活躍される、日本を代表する音楽クリエイター川井憲次さんに作曲・編曲頂きました。【マグナ】という巨大な壁に隔てられた世界が舞台となる本作は、言葉はもちろん、文化・価値観・偏見など様々な“カベ”が主人公達の行く手をふさぎます。その “カベ”を乗り越え、こころを交わす“虹の橋”をかけよう、という作品テーマを日・英それぞれの歌詞にあう素晴らしい楽曲にしていただきました。トップミュージシャン総勢30名以上の生演奏にのせ、キャラクターが唄うクライマックスシーンは圧巻です。

■コメント
『マグナとふしぎの少女"は、自分にとって珍しいタイプの仕事でした。と言うのも、普段は戦闘シーンがもれなくあるような作品を担当することが多く、ほぼ不穏な音楽しか作ってなかったからです。本当は今回のような音楽を作りたいと思っているのですが、なかなかそういう依頼はないのです・・・。ですから、今回の仕事はすごく楽しかったです!』

「マグナとふしぎの少女」公式サイト

「マグナとふしぎの少女」ダウンロードページ

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