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マフィア梶田の二次元が来い!:第386回「終わりを迎える2017年に世界を塗り替えるバーチャルYouTuber」
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印刷2017/12/26 14:00

連載

マフィア梶田の二次元が来い!:第386回「終わりを迎える2017年に世界を塗り替えるバーチャルYouTuber」


本日の深夜2:27〜3:27にて,TBSで「笑いのタマリバ 芸人大回転ゲームSP?」が放送されます。マフィア梶田も出演してますので,よかったら観てくださいね
グラスマ | グラフィティスマッシュ
 今年も色々なことがありましたねぇ。……いや,ありましたっけ? わからん……全然わからん。なんだか,年々その年に起きたことを思い出せなくなっているんですよね。いつからか日々の忙しさに追われ,“振り返る”という行為をしなくなっているような気がします。マズイとは思いつつ,どうしても“過去”よりも“現在”を重視してしまう性分なんですよ。
 そのせいで数少ない学生時代の友人なんかとも一切連絡をとっていないため,きっと冷たい奴だと思われているんではないかと。まぁ,その通りなんですが……。

 そんな中,つい先日のことなんですが小〜中学時代の友人から唐突に「結婚する」という連絡がありまして。むしろ,まだ俺のことを忘れていなかったことに驚きました。
 ……ただ,当たり前なんですが彼と一緒にいた頃の自分と,今の自分では性格も何もかも変わりすぎているんですよ。結婚式に招待されそうなんですが,正直なところ会うのが気不味いんですよね。彼のことも「友人だった」という認識はあるんですが,自分でも怖いくらい昔のことが思い出せないんです。人間は不要なことを忘れていく生き物ですが,それだけ自分にとって学生時代というのは無価値だったのかと。だからこそ,今こういう人間になり,こういう仕事をしているのだと思えば後悔はありませんがね……。

 なんとまぁ,気付けば変な方向に筆が滑って暗い話になってしまいましたが,俺は今とても幸せですよ。好きなことだけをやって生きているんですから。今年も好きなことだけやりましたし,来年も好きなことだけやっていきたいと思います!


 
 「RADIO 4Gamer Tap(仮)」の第79回では,バンダイナムコオンラインより配信中の「グラフィティスマッシュ」iOS / Android)を特集。ゲストとしてプロデューサーの西岡氏をお招きし,ゲームの魅力をご紹介いただきつつ,実際に遊んできました。

 「引っ張ってぶつける」という,もはやスマホゲームではお馴染みのジャンルに,「塗り合い」という陣地争奪の要素を加味した本作。ナイスアイディアを見事にシステムへまとめており,見た目以上に遊び応えのある作品に仕上がっています。ぜひマルチプレイでワイワイ遊んでほしいタイトルですね。

「グラフィティスマッシュ」公式サイト

「グラフィティスマッシュ」ダウンロードページ

「グラフィティスマッシュ」ダウンロードページ




 2017年も終わりを迎えようとしている今日このごろ。年末進行で目のハイライトが消えかかっていたマフィア梶田に,新たな趣味ができました。……バーチャルYouTuberです。

 YouTuber(動画配信者)に関してはもはや説明不要だと思いますが,バーチャル(架空)のYouTuberとは何なのか。……うん,何なんでしょうね? ひとまず誤解を恐れずに表現するのであれば,「完全な人格を持ち,コミュニケーション可能なアニメキャラ」のようなものでしょうか。
 クリスマスシーズンだけに,「サンタさんはいるの?」並にデリケートな話題に触れますと,いわゆる“中の人”は確実に存在するんですよ。しかし,それでも脚本通りに振る舞うアニメやゲームキャラとはまったく違う。なぜなら,バーチャルYouTuberはコンテンツの性質上,いわゆる完全台本は不可能であるために“演じているキャラクター”と“本人のパーソナリティ”の境界が限りなく曖昧になっていくんですよ。
 面白いことに,そんな「キャラクターとしての不完全さ」によって,“設定”からは決して生み出せない“人間味”をバーチャルYouTuberは獲得しました。まさしくそれは,自ら思考して成長する偶像であり,架空でありながら架空ではない存在。昨今ではリアルタイムで豊かな表情と動作を生み出せるトラッキング技術が一般的になったこともあり,人間による“AIごっこ”は非常に興味深い娯楽文化に成長しつつあります。

 ……とまぁ,ここまで妙に真面目っぽく語りましたけれども。ぶっちゃけ,一番伝えたいのが「架空の存在を愛する」ことなら他の追随を許さない我々“オタク”という人種との相性が良すぎる存在だということ。コレについては自分がうだうだと理屈っぽく説明するよりも,実際に観てもらったほうが早い……というわけで,独断と偏見に満ちたバーチャルYouTuber入門セレクションを連載読者に押し付けることにしました!! あの手この手で自分のハマっているものを布教したくなるのも,オタクだからしょうがないですよね。
 なお,いまだ世界中どころか日本のバーチャルYouTuberですらチェックしきれていない“にわか”ですので,「この娘がいないぞ!」というようなお叱りはどうか御勘弁を……。むしろ俺がまだ知らないオススメのバーチャルYouTuberがいれば,ぜひTwitterなどで教えていただけますと嬉しいです!


キズナアイ


 つい先日,チャンネル登録者数が100万人を突破したバーチャルYouTuber界のトップアイドル。マフィア梶田も彼女をきっかけにバーチャルYouTuberの世界に足を踏み入れました。世界初のバーチャルYouTuber(※自称)というだけあり,コンテンツが段違いに豊富です。
 インテリジェントなスーパーAI(※自称)のはずが,性格はポンコツ気味。しかしトークやリアクションに何とも言えない愛嬌があり,前述したバーチャルYouTuberという存在が持つ“人間味”と“キャラクター性”が奇跡のバランスで成立しています。
 また,特筆すべき点として,まったく英語が喋れないにも関わらずなぜか海外人気が異常に高いです。投稿された動画には必ず有志による英語字幕が付きますし,これが冗談みたいなんですが英会話の勉強に役立つんですよね……。
 個人的なオススメは,ゲーム実況メインのチャンネルであるA.I.Games。自分は「バイオハザード7」の実況にやられて,チャンネル登録しました。ゲーム慣れした人間からすれば信じられないような行動をとったり,ビビリのわりには慎重性に欠けていたり,ハッキリ言って腕前はヒドいもんです。しかし,回を重ねるごとに成長していく姿はまさしく「プレイすることの楽しさ」というものを体現しているようで,どこまでも応援したくなるんですよね。
 なかでも下記動画の14:55頃に飛び出した,世界一ポンコツでクセになる響きの「F○ck you!」は必見です。

YouTubeチャンネル「A.I.Channel」

YouTubeチャンネル「A.I.Games」



ミライアカリ


 若手芸人や新人アイドルのようなカッチカチのメンタルを持つバーチャルYouTuber。そのため(?)ネットネタや下ネタを自然に活用できるのが強みで,気兼ねなく話せる女友達のような親近感を覚えるキャラクターになっています。最近一部で話題の「VRChat」を扱った動画などで,初対面の外国人にもグイグイ絡んでいくコミュニケーション強者っぷりは観ていて痛快ですね。
 そして,なにげにモデルのクオリティが非常に高い。おっぱいのぷるぷる感がスゴい。バーチャルYouTuberの中でも表情と動きが特にエネルギッシュで,個人的には自撮りアングルで視聴者に呼びかけてくる姿に妙なリアリティがあってグッときます……。
 ちなみに,自分がチャンネル登録するきっかけになったのが下記の動画。約7分間に彼女の頑張りと魅力が余すところなく詰まっています。

YouTubeチャンネル「Mirai Akari Project」



電脳少女YouTuber シロ Siro


 アイドルに憧れる可憐な少女のはずが,何を間違ったか一部のファンに「戦闘用AIシロイルカ」と呼ばれているバーチャルYouTuber。どういうわけかFPSやTPSの腕前に定評があり,そんな彼女が一気に存在感を強めるきっかけになったのが「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」の実況動画です。自らの潜む屋内にフラッシュバンやスモークグレネードを投げ込まれても悲鳴ひとつ上げず,あろうことか世間話をしながらしっかり返り討ちにする胆力には戦慄しました。
 「PUBG」をプレイしたことのある視聴者なら分かるのですが,咄嗟の状況判断が素人のソレではなく,敵と相対した際の冷え切った殺意はまさしく戦闘用AI。なまじ普段の喋りがおっとりした雰囲気であるため,サイコパス感が強いです。かく言う自分もそのギャップにハートを撃ち抜かれ,チャンネル登録をしてしまいました。
 なお,“イルカ”については特に下記の動画で鼓膜が飛び散るくらい堪能できますので是非どうぞ。

YouTubeチャンネル「電脳少女YouTuber シロ Siro」



輝夜 月


 おはよう! こんちは! こんばんわぁ! おやすみぃ! おきてえええええええ!!!! ……まさしく年末の魔物。12月4日にチャンネルが開設して現状動画が4つしかないにも関わらず,すでに登録者数が10万を超えているというバーチャルYouTuber界のスーパールーキー。最初の動画が投稿されて早々,その特徴的な声質から「首絞めハム太郎」という最悪なアダ名を付けられた彼女ですが,当人はそれを嘆くどころかTwitterなどで積極的にファンサービスを行い,ネットユーザーの支持を獲得。動画の拡散に伴う二次創作イラストの急増も手伝って,爆発的に知名度を高めました。
 その容姿と性格,そして声質が巻き起こしたのは奇跡の化学反応。「ウザ可愛い後輩」キャラとしてファンだけでなく,先輩バーチャルYouTuber達にも愛されている変わり種です。特筆すべきはその動画リピート率の高さであり,動画を観ることで得られる多幸感と深刻な中毒症状から海外ファンの間では「コ○インちゃん」と呼ばれているとか。困ったことに俺もしっかりハマってしまい,毎日リピートしています……。も,もっと動画くれよ……なぁ!
 中でも一番キマる……じゃなくて,お気に入りなのが下記の動画。最初の挨拶と後半の早口言葉(?)が脳にイケない感じの刺激を与えてきます。

YouTubeチャンネル「Kaguya Luna Official」



ねこます


 バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん。……ここまでバーチャルYouTuberの持つ“人間味”について度々触れてきましたが,彼(彼女?)は人間そのもの。というか,おじさんそのもの。前述した輝夜 月が変わり種なら,こちらはダークマターです。
 なんと紹介すればいいやら……「コンビニバイトのおじさんが狐娘のガワで喋る」という,文字に起こすと地獄でしかないあたりがライター殺しです。しかしながら,自分は大真面目に彼女(彼?)の愛おしさを皆さんに伝えたい!

 自身(おじさん)がモデリングしたケモミミ美少女キャラクターを,自身(おじさん)が演じる。それは傍目から見れば狂気の沙汰でも,オタクとして尊敬に値すべき行為ではないでしょうか。可愛らしい狐娘が披露するのは,まったく洗練されていないトークと,腋でおにぎりを握る,自作のケモミミゲームを読み上げるといった奇行の数々。そして世知辛い世の中に対する心からの叫び……
 そんな彼(彼女?)を世間がただの“キワモノ”として見ているのかといえば,断じてNOです。狐娘とおじさんボイスのギャップがキャッチーだったことは否定しませんが,なにより言葉の端々から感じられる“誠実さ”と,本物の夢追い人だけが持つ“切実さ”が視聴者の胸を打つんですよ……。こんなん,応援したくなるに決まってますやんか。
 ちなみに自分のお気に入りが,腋でおにぎりを握る下記の動画。腋でおにぎりを握る狐娘おじさんを見て恋に落ちたのは,生まれて初めてです。たぶん金輪際ないです。

YouTubeチャンネル「けもみみVRちゃんねる」


 さぁ,てなわけで今年最後の連載をゲームの話題ではなくバーチャルYouTuber詰め合わせにしてしまったマフィア梶田。しかしそれこそがマフィア梶田。常に多趣味であり続けたいのがマフィア梶田。
 記事執筆のために夜通しバーチャルYouTuberの動画を観続けて,テンションがおかしなことになってきたマフィア梶田ですが,2017年は大変お世話になりました。2018年も,何卒よろしくお願い致します!
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    グラフィティスマッシュ

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