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[GDC 2017]12年ぶりのファイプロ。「FIRE PRO WRESTLING WORLD」が発表された「Spike Chunsoft Press Party」レポート
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印刷2017/03/03 17:40

イベント

[GDC 2017]12年ぶりのファイプロ。「FIRE PRO WRESTLING WORLD」が発表された「Spike Chunsoft Press Party」レポート

ファイヤープロレスリング ワールド
 北米時間の2017年3月2日,スパイク・チュンソフトは,GDC 2017「Spike Chunsoft Press Party」を開催し,発売を予定しているタイトルを関係者およびプレスに公開した。イベントでは,「DanganronpaVR」(邦題:サイバーダンガンロンパVR 学級裁判)の欧米での配信開始日や,「Zero Escape: The Nonary Games」(邦題:ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック)などが紹介されたほか,完全新作としてファイヤープロレスリングシリーズの最新作「FIRE PRO WRESTLING WORLD」PC / PlayStation 4)(以下,ファイプロ最新作)が発表となった。

 ゲームの概要については先ほどお伝えしたので簡単にまとめておくと,ファイプロ最新作の対応プラットフォームはPCおよびPS4。最近,Steamに力を入れているスパイク・チュンソフトということで,PC版はSteamで配信される予定だ。発売日は未発表だが,Steamでのアーリーアクセスが2017年第2四半期に開始予定となっている。

イベントでは,グラスホッパー・マニファクチュアのCEO・須田剛一氏から届いたという,手の込んだビデオメッセージが公開された。「スーパーファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト」でディレクターデビューを果たすなど,須田氏のファイプロへの思い入れは強いだろう。氏いわく,ファイプロに育てられたといっても過言ではないのだそうだ


松本朋幸氏
 ファイプロ最新作のディレクター・松本朋幸氏の説明によれば,松本氏はシリーズの前作「ファイプロ・リターンズ」以来,次回作を作ろうと努力してきたのだという。12年かけてそれがようやく実を結び「ようやくこの場に立つことができた」というわけである。
 12年前の2005年といえば,海外でPSPとXbox 360がリリースされた年だ。松本氏は「PlayStation 2向けだった前作から,最新作を作るにあたってグラフィックスがどのように変化したか? 実はほとんど変化していない。この“変わらない勇気”をぜひ見てほしい」と語っていた。

ファイヤープロレスリング ワールド
これが「変わらない勇気」(The Courage not to Change)だ

 さすがにドットは見えなくなったものの,昨今の海外産プロレスタイトルと比べれば,その勇気のほどはよく分かる。しかし最新作だけあって,オンラインプレイに対応し,世界中のプレイヤーとタッグマッチやデスマッチが可能になるとのこと。オンラインプレイでの参加人数は,現在のところ最大4人だが,松本氏は「いずれは増やしていきたい」としていた。

ファイヤープロレスリング ワールド

 さらに今作はレスラーエディットモードも充実しており,合計で2000以上のパーツや技を用意するという。実際にエディットモードを動かしてみせた松本氏は「これで作れない人間はいない」と述べていたので,大いに期待していいだろう。

ファイヤープロレスリング ワールド
ファイヤープロレスリング ワールド ファイヤープロレスリング ワールド

ファイヤープロレスリング ワールド
イベントでは実機によるエキシビションマッチが公開。いろいろと興味深い2人の選手だが,もちろん本人ではないとのこと。松本氏の操作する金髪選手の噛み付き攻撃や凶器攻撃など,卑怯な手が炸裂するも,黒人選手の勝利に終わる。前作に比べて会場もかなり広くなり,エキサイトする観客も作り直しているという
ファイヤープロレスリング ワールド ファイヤープロレスリング ワールド

ファイヤープロレスリング ワールド

 組んだ瞬間にタイミング良くボタンを押して技を出すという,(当時としては)画期的なシステムで人気を博した「ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ」から28年。20作以上がリリースされ,累計販売本数は300万本を超えるというシリーズの最新作がFIRE PRO WRESTLING WORLDだ。主に海外での人気が高いということでGDC 2017に合わせて公開されたが,日本国内での展開など,詳しいことは発表され次第,お伝えしたい。松本氏によれば,今回の発表は「全体の20%ぐらい」とのことなので,ほかにもさまざまなフィーチャーが用意されているはずだ。

 さて,そのほかの発表事項についについてもお伝えしておこう。
 日本では配信が始まっているDanganronpaVRは,北米で3月7日,ヨーロッパで3月10日の配信開始が発表。
 また「Danganronpa Another Episode: Ultra Despair Girls」(邦題:絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode)のPC版は,Steamで6月27日より配信となる(関連記事)。
 さらに,「Danganronpa V3: Killing Harmony」(邦題:ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期)のPC版を,北米で9月26日にリリースするとのこと。「428: Shibuya Scramble Arrives」(邦題:428 〜封鎖された渋谷で〜)の英語ローカライズも進んでおり,PC版をSteamで2018年第1四半期にリリースする予定であるという。

打越鋼太郎氏
 Zero Escape: The Nonary Gamesについては,ディレクターの打越鋼太郎氏が解説。詳しくは1月30日に掲載した記事を参照してほしいが,打越氏は,このZero Escapeシリーズに約10年間も携わっており「人生の約4分の1がZero Escapeシリーズでできている」と述べた。
 そして最後に謎めいたスライドが1枚,表示される。そこには「PROJECT: psync」の文字が……。果たしてこれは,なんであろうか。

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