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「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート
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印刷2019/10/28 19:32

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「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

画像(001)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート
 2019年10月26,27日,東京・バンダイナムコエンターテインメント未来研究所で「鉄拳7」PC / PS4 / Xbox One)の世界大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」が開催された。本稿では,10月27日に公開された「鉄拳7」のシーズン3アップデートの最新情報と,大会の結果をお伝えしよう。

最新情報を発表した「鉄拳7」開発陣。左から池田幸平(ナカツ)氏,原田勝弘氏,マイケル・ムレイ氏
画像(002)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

 「鉄拳7」シーズン3のアップデート情報は,まず第13弾DLC(今冬配信予定)で「フレームデータ表示機能」を追加することが発表された。この機能には「詳細表示」と「簡易表示」が用意され,前者では発生フレーム,相手とのフレームの有利不利(硬直差),状態,相手との距離が表示される。なお距離に関しては,自分と相手それぞれの腰の中心を基準に測っているとのこと。

画像(008)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート 画像(009)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

 簡易表示では,数値でなく感覚的にフレームの有利不利が分かるような表現が用いられる。キャラクターの色が有利なら青,不利なら赤となり,さらに10フレーム以上差がある場合には濃い色となる。

画像(010)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

 また本機能は,ランクマッチを除くモードで利用可能となる。プラクティスモードで活用する以外にも,例えばプレイヤーマッチやトーナメントモードの観戦時に使えば,ほかのプレイヤーの研究に役立てられるというわけだ。なお本機能はシーズンパスに含まれ,DLC単体でも3〜4ドル程度での提供を見込んでいるとのこと。

 続いて「鉄拳7」購入者全体に向けた今冬予定のアップデートの情報が発表された。まず技表に掲載されていたサンプルコンボをメニューの項目に加え,かつ数を大幅に追加。これらのサンプルコンボは,始動技ごとに3段階の難度で分類されているとのこと。シーズン3で実装された新技にも対応しているそうだ。

画像(011)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

 次に紹介されたのは「確定反撃練習モード」。このモードは,対戦相手のCPUに使う技を設定できるうえ,最適な確定反撃の技とタイミングが示されるというもの。難度選択も可能で,ノーマルモードでは確定反撃に成功するまで相手が同じ技を出し続け,ハードモードでは設定した複数の技がランダムに繰り出される。

画像(012)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート 画像(013)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

 確定反撃練習モードでは,相手が上段,中段,下段のどこを狙っているかを示すマーカーのON/OFFも設定可能だ。例えば,とっさにしゃがめないプレイヤーは,マーカーの表示を見てしゃがむタイミングを覚えることができるし,上級者であればマーカーを消した状態での高度な練習を行える。

画像(014)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

 会場では,上記の3つよりも遅れて実装される予定の「My Replay & Tips」も紹介された。これは文字どおり自分の対戦を記録し,リプレイとして確認できるという機能。対戦中に確定反撃ポイントがあった場合に,反撃していないとTipsが表示され,反撃に成功していれば評価されるという。こちらも確定反撃の練習に適したシステムとなっている。

 またリプレイは巻き戻しや早送り,一時停止,ラウンドスキップに加え,次のTipsまでスキップすることが可能だ。

画像(015)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート 画像(003)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート
画像(004)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート 画像(005)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

 以上の機能は,「鉄拳7」の競技人口が増加していることを踏まえ,さらに上を目指すプレイヤーに上達のきっかけを与えるにはどうすればいいかを考えた結果,開発されたとのこと。「鉄拳」シリーズ チーフプロデューサーの原田勝弘氏によると,「鉄拳3」以降は数字だけで表せない細かい設定をキャラクターごとに加えているので,フレーム表示にはあまり前向きではなかったのだが,今回は開発チームの熱意に根負けしてGOサインを出したという。

「鉄拳7に原田氏が参戦する」というエイプリルフール企画をモチーフにしたコスチュームの実装も発表された。現実の原田氏に瓜二つだが,本人いわく「あごひげの形が違うので別人」とのこと
画像(006)「鉄拳7」のシーズン3アップデート情報も発表された公式大会「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」をレポート

 なお,2日間にわたって開催されたTOKYO TEKKEN MASTERS 2019の結果は以下のとおり。“豪鬼使いのパキスタン選手”同士の戦いの結果,Atif Butt選手が優勝,Awais Honey選手が準優勝に輝いた。

 表彰式にて原田氏は,パキスタンの選手がワンツーフィニッシュを達成したことに対して「歴史が変わった瞬間を目の当たりにした」とコメント。続けて「選手達の素晴らしい活躍に負けないよう,我々も『鉄拳7』の開発と大会のサポートに専念し盛り上げていく」と意気込みを見せていた。

■TOKYO TEKKEN MASTERS 2019 結果
  • 優勝:Atif Butt選手(豪鬼)
  • 準優勝:Awais Honey選手(豪鬼)
  • 3位:チクリン選手(ギース)
  • 4位:ダブル選手(ロウ)
  • 5位タイ:破壊王選手(キング)
  • 5位タイ:AK選手(シャヒーン)
  • 7位タイ:ノビ選手(ドラグノフ)
  • 7位タイ:弦選手(シャヒーン)

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