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フェンリっち選手との最終戦は唯一無二の贅沢な時間だった――ARCREVO WORLD TOUR決勝大会「BBCF」部門優勝,ヤマシタ選手インタビュー
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印刷2019/11/30 00:00

インタビュー

フェンリっち選手との最終戦は唯一無二の贅沢な時間だった――ARCREVO WORLD TOUR決勝大会「BBCF」部門優勝,ヤマシタ選手インタビュー

 一年を通して開催されてきたARCREVO WORLD TOURの決勝大会となる「ARCREVO America 2019」が,現地時間2019年11月17日に閉幕した。「BLAZBLUE CENTRALFICTION」(以下,BBCF)部門では,シリーズ途中からの参戦ながらも,際立った活躍を見せていたヤマシタ選手が,圧倒的な強さから同作のラスボスとも呼ばれるフェンリっち選手を下し,優勝の栄冠を獲得した。
 4Gamerでは,帰国後の同選手に優勝後の気持ちや大会の総括,今後の活動予定についてメールインタビューを行ったので,その内容をお届けする。また,記事の末尾には当日の大会写真も掲載するので,最後まで目を通してほしい。

画像集 No.030のサムネイル画像 / フェンリっち選手との最終戦は唯一無二の贅沢な時間だった――ARCREVO WORLD TOUR決勝大会「BBCF」部門優勝,ヤマシタ選手インタビュー

「ARCREVO WORLD TOUR」公式サイト



4Gamer:
 優勝おめでとうございます。率直な今の気持ちを聞かせてください。

ヤマシタ選手:
 正直なところ,優勝直後は圧倒的な疲労も相まって,あまり実感がありませんでした。これからお世話になった方に挨拶をしていこうと考えているんですが,そのときに,あらためて実感が湧いてくるかもしれません。

4Gamer:
 世界大会の決勝ということもあり,過酷なトーナメントになりました。どんな気持ちで舞台に上がったのでしょうか。

ヤマシタ選手:
 大会では割と雰囲気に乗って気分が昴ってしまうタイプなので,とにかく楽しかったです。自分以外の試合も面白い対戦ばかりで,大会独特の空気をすべて満喫しきれましたね。
 ただ,あくまでもこれは優勝した結果であって,負けていたら「アメリカまで行って,疲れ果てて帰るとか,クソつまんねぇわ……」と思っていたかもしれません。ともあれ,総決算の舞台で優勝という最高の結果を残せたので,満足以上の気持ちはないです。

4Gamer:
 グランドファイナルの相手は,「BLAZBLUE」シリーズで結果を残し続けているフェンリっち選手となりました。対戦する前の心境はいかがでしたか。

ヤマシタ選手:
 自分はとにかく優勝したかったので大会中は,「決勝に来る前に消えてくれないだろうか」と思っていました。ただ,試合を見るとなおと選手に負けて以降,試合を重ねるごとに仕上がっていき,プレイ内容もノリに乗っていて,「これはヤバい」と。
 ただ,フェンリっち選手に対して何も準備をしてこなかったわけはなく,決勝大会で対戦する心構えはしていました。
 試合前には腹も据わりましたし,これ以上の舞台で「ラスボス」と対戦する機会などあり得ないとも思えて,前向きに全力を出すことができました。

4Gamer:
 ヤマシタ選手はWinner'sでアドバンテージを所持した状態でしたが,フェンリっち選手に終始押される形で0-3でリセットに持ち込まれてしまいました。その時はどんな気持ちでしたか。

ヤマシタ選手:
 フェンリっち選手が強すぎて,思わず笑ってしまいました。道中でなおと選手がLoser'sに落としてくれていたのが本当にありがたかった。ぜひとも,なおと選手にはお酒の一杯でも奢らせてほしいくらいです。
 ただ,確かに結果だけ見ると0-3でしたが,試合の要所を振り返ると,内容的にはそこまで絶望的でもなかったんですよ。事前の対策が間違っていないことも確認できましたし。あとは自分にできることをすべてやり尽くして,出る目が少しだけ自分に寄ってくれることを信じました。

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4Gamer:
 リセット後は流れが変わり,2セット連取することに成功しました。何か動きに変化を加えましたか。

ヤマシタ選手:
 とくに試合内容で変えた部分はなかったのですが,運も味方してくれたのか連取できました。

4Gamer:
 その後,フェンリっち選手が追い上げ,フルセットフルカウントまでもつれることになりました。どんな心境でしたか。

ヤマシタ選手:
 変な話ですが,追い上げられている時,めちゃくちゃ楽しかったんですよね。世界大会のグランドファイナルという舞台で,誰もが認めるラスボスと最後まで戦い続けられて……あんなに贅沢な時間はありませんよ。
 昔,「EVO 2017」の同部門のグランドファイナル,フェンリっち選手対りゅうせい選手の試合で,りゅうせい選手が合間にフェンリっち選手に笑いながら話しかけていたんですよ。そのときは「どこかおかしくなったんじゃなかろうか?」と思ったものですが,似た舞台に立って,あの気持ちが分かってしまいました。

4Gamer:
 最終戦はフェンリっち選手に一度は追い詰められるも,少しずつ追い上げ,見事な逆転勝利となりました。優勝した瞬間はどんな気持ちでしたか。

ヤマシタ選手:
 全力を尽くした結果,最後にラッキーパンチが当たって終わったなぁって印象です。こういった終わり方も自分らしいと思います。ただ,もう少しうまくプレイして,フェンリっち選手のプレイングに見合うだけの試合を見せたかったなという気持ちは強いですね。

4Gamer:
 ヤマシタ選手と言えば,元々は「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ(以下,P4U)」シリーズで活躍している選手でした。「BBCF」を始めたきっかけは何でしょうか。

ヤマシタ選手:
 「P4U」シリーズはまだまだ現役で遊びたいほどに面白いゲームなんですが,家庭用とアーケードのバージョンが異なることもあって,対戦環境を作ることが難しくなってしまったんです。
 どれだけ好きなゲームでも対戦ができず,イベントもないと,さすがに継続してプレイすることは難しいので,同じアークゲーのつながりで「BBCF」を始めました。

4Gamer:
 「BBCF」の魅力はどこにあると考えていますか。

ヤマシタ選手:
 キャラクター数がとにかく多く,個性的な性能ばかりとなっているところです。プレイヤーの数だけ戦い方があると言っても過言ではなく,同じ土俵で争っていないようなぶつかり合いが楽しめます。腕っぷし頼りで理屈なんて気にしない喧嘩師のようなプレイヤーと,ガチガチの理詰めで動くプレイヤーが全力で戦えるゲームなんで,見ているだけでも面白いですよ。
 また,そんなゲーム性ではあるんですが,最後に勝つのは真面目に理論を構築したプレイヤーだと思っていて,自分はその点も魅力の1つだと感じています。

4Gamer:
 ヤマシタ選手は10年以上続くシリーズで途中参戦したにもかかわらず大きな大会で結果を残し続けています。自身が他のプレイヤーと比べて優れている点はどこにあると思いますか。

ヤマシタ選手:
 謙遜ではなく,自分がプレイヤーとしてほかの人と比べてとくに優れている点はないと思っています。ガード力,ヒット確認精度,コンボ判断,すべて自分より優れている人はいますし,対応力や学習能力もそこまで高くありません。
 もし何か挙げるとすれば,自分に合った強いキャラを選び,攻略を詰めて,自分の身の丈にあった範囲で実戦に活かすといった部分には,きちんと取り組んでいます。そこは胸を張って言えるところだと思っています。

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4Gamer:
 「BBCF」ではイザナミを使用していますが,どういった理由からでしょうか。

ヤマシタ選手:
 「BBCF」を始めるにあたって,自分よりも先に遊んでいたP4U勢のラル,そーへい,せつお,福留,もけといった面々が,「イザナミが面白いから今すぐコイツを触れ。BBCFをやるならイザナミが絶対いい。めちゃくちゃ強いし,面白いし,昆虫駆除にも最適だ」と揃って勧めてきたので,すぐに飛びつきました。
 実際に触ってみるとイザナミはコンセプトも自分に合っていましたし,やりこんだだけ応えてくれる最高のキャラだったと思います。しかし,当時を思い返すと友人の勧めた理由はロクでもないものばかりでしたね。

※昆虫:学習能力が低く,手痛い負けをしても反省しないプレイヤーへの蔑称

4Gamer:
 ヤマシタさんというと「P4U」の投げキャラである完二使いのイメージが強く,その後は立ち回りの強い鳴神や美鶴を使用していました。自身に合っているバトルスタイルはどのようなものだと捉えていますか。

ヤマシタ選手:
 投げキャラ(完二)を使っていたことは半分黒歴史みたいなもので,忘れてもらいたい気持ちがありますが,その後に使用していた鳴神,美鶴,そして「BBCF」のイザナミに関しては,いずれも制圧力が高く,立ち回り・牽制能力が優秀なキャラです。
 自分は立ち回りの殴り合いが苦手なので,強い判定の攻撃を持ち,常に主導権を握った状態で立ち回れるキャラが向いていると考えています。

4Gamer:
 ふだんはどういった環境で練習や対戦を行っているのでしょうか。

ヤマシタ選手:
 自分は岡山のプレイヤーですから,基本はオンライン対戦になります。地方在住プレイヤーはみんな悩んでいると思いますが,オフライン環境が少なく,プレイヤーもそこまで多くないので,やり込み続けていくなかでの刺激が少なく,本当に辛いところもありました。
 ただ「BBCF」は,メーカー主催の公式大会やユーザー主催の大規模イベントなどが絶えず開催されていて,それに合わせて遠征もよくしていたので,対戦の場が常にどこかにあったのは本当にありがたかったです。正直なところ,イベントがなければ続けられなかったでしょうし,地方でそのまま腐っていたかもしれません。

4Gamer:
 実はこっそりと「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」部門でも9位タイという結果を残しています。来年のARCREVO WORLD TOURの種目に選ばれていますが,継続してプレイする予定はありますか。

ヤマシタ選手:
 おそらくですがやりません。決勝大会の当日予選に挑むために2か月ほど練習してきたのですが,一部のプレイヤー以外はやり込みが足りていないと思っていて,ある程度勝てる自信もあったので,挑戦したんです。
 ただ今から1年後となると,全体のレベルも上がりますし,自分も深く練習しないと勝てなくなります。「BBTAG」は少しゲーム性が自分と合わないと感じているので,全力で勝負をしにいくのは少し辛いところがあります。もちろん,考えが変わることもあるかもしれませんが。

4Gamer:
 来年のARCREVO WORLD TOURには「グランブルーファンタジー ヴァーサス(以下,グラブルVS)」も選ばれました。

ヤマシタ選手:
 「グラブルVS」は絶対プレイしますね。強力なIP作品は,さまざまなタイトルの猛者が一斉にスタートを切ることが多いんです。「P4U」でも,ほかタイトルの猛者と対戦できて本当に楽しかったですし,「グラブルVS」であれば,それ以上の光景を見ることができるのではないかといった期待感に溢れていますから。

4Gamer:
 「BBCF」は今後も継続して遊んでいきますか。

ヤマシタ選手:
 今回のWORLD TOURでとくに新しい発表もありませんでしたし,個人的には一区切りかなと思っています。最後の大舞台で,まぐれとはいえラスボスを倒せたので,ゲームクリアってことでいいかもしれません。ただ,自分のプレイを見返すとまだまだ詰められる部分は多く,勝ち越せないプレイヤーもたくさんいるんですけどね。
 目標がないとモチベーションを保てないので,新しい大会やイベントが用意されれば,それに向けてプレイするのかもしれません。

4Gamer:
 大会の賞金が2万ドルとかなりの高額となりました。使い道などは考えていますか。

ヤマシタ選手:
 ひとまずはこれまでお世話になった格ゲー勢に酒を奢って回ります。「P4U」勢や「BB」勢に限らず,お世話になったみなさん,酒を浴びるほど,呑みましょう。思い切り奢らせていただきます。

4Gamer:
 日本ではeスポーツが流行の兆しを見せており,プロゲーマーになる人も少なくありません。プロゲーマーを目指す予定はありますか。

ヤマシタ選手:
 eスポーツバブルとでも言いますか,最近は「大きな大会で一回結果を残せば,あんな人でもこんな人でもプロゲーマーに」といったことになっていますよね。
 ただ自分は身のほどをわきまえていて,最前線で活躍するプロゲーマーに勝る実力はありませんし,コミュニティに対して貢献できるほど,人間的な魅力があるとも思っていません。スポンサードしてくださる企業に対し,それに見合うだけの利益を還元できる方法も思い浮かばないので,積極的にプロを目指すということはないと思います。

4Gamer:
 最後に大会を見てくれた人や応援してくれた友人,世界中の格闘ゲームをプレイする人に何かメッセージがあればよろしくお願いします。

ヤマシタ選手:
 優勝した際にコメントを残す場がなかったので,この場を借りて特にお礼を伝えたい2人にメッセージを贈らせてください。

  • 「P4U」時代,大会の場に誘ってくれたぐるぽさん
  •  全国の予選を巡って,いろいろな人と出会い,大会で競い合うことの楽しさを知ることがなければ,いまの自分はありません。今では軽口を叩くばかりで,なかなか面と向かってお礼を言うこともありませんが,本当に感謝しています。ありがとうございます。
  • 元関西の「P4U」勢で,いまは「ドラゴンボール ファイターズ」をやり込んでいるまっどさん
  •  まっどさんのやり込みへの姿勢や価値観にはとくに強い影響を受けています。とはいえ,自分は性根がなかなかに歪んでおり,その通りにできてはいませんが(笑)。ただ,それでもなるべく見習い,近付いていければと,今までもこれからも思っています。

 2人にはとくに格別の感謝の気持ちがありますが,もちろん,これまで共に切磋琢磨してくれた「P4U」勢や「BB」勢,そして格闘ゲームを通じて知り合った多くの人に感謝しています。今では別のゲームをすることになった人も多いですが,いずれまた同じゲームで会えるかもしれません。どうかまた,対戦よろしくお願いします。

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