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「タイタンフォール 2」のRespawn Entertainmentが,サーバーテクノロジーに関してMultiplayと提携を発表。グローバル規模での快適プレイ実現を目指す
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印刷2016/07/28 16:36

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「タイタンフォール 2」のRespawn Entertainmentが,サーバーテクノロジーに関してMultiplayと提携を発表。グローバル規模での快適プレイ実現を目指す

 Respawn Entertainmentは北米時間の2016年7月27日,「タイタンフォール 2」PC / PS4 / Xbox One)の公式ブログのエントリーで,ゲーム専用サーバーホスティングサービスのプロバイダーであるMultiplayとの提携を発表し,同時にMultiplayからもプレスリリースが公開されている。MultiplayはイギリスのGAME Digital傘下で,2015年に設立されたばかりだ。

 前作の「タイタンフォール」は,バックエンドサービスを「Microsoft Azure」クラウドサーバーに依存していたのだが,リードエンジニアのJon Shiring(ジョン・シャーリング)氏によると,今作はマルチプラットフォームとしてリリースされるため,さらに「Google Compute Platform」および,「Amazon Web Services」も併用するという。加えてMultiplayで運営される“ベアメタル・ボックス”と呼ばれるデータセンターを「タイタンフォール 2」がリリースされる主要地域に設置し,AIや物理効果,プレイヤーキャラクターの移動などに関する処理を行うとのことだ。

タイタンフォール 2

 こうした各種サーバーをスムーズにハイブリッド運用するために,Respawn Entertainmentは,「Auto-Scaling Hybrid-Cloud Technology」を開発したという。これにより,プレイヤーが最も快適にプレイできるサーバーに常時アクセスでき,もし各社のクラウドサーバーが一時的にダウンした場合でも,ベアメタル・ボックスで代用サービスが行われるそうだ。Shiring氏は公式ブログで公開したビデオダイアリーにおいて「サーバーコストではなく,プレイ体験を重視した結果」であることを強調している。
 異なるクラウドサーバーのハイブリッド的な運用は,これまでElectronic Artsはもちろん,ほかのゲームパブリッシャも挑戦したことのない目新しいものになりそうだ。


 前作のローンチ時には,Microsoft Azureへの極度の依存により,ログインやマッチメイキングなどの不安定さがゲーマーの不評を買うこともあった。そうした問題が生じてもElectronic ArtsやRespawn Entertainmentは,Microsoftの対処を待つしかなかったわけで,今回のサーバーテクノロジーは,そうした苦い経験から生まれてきたとも言えるだろう。

 Shiring氏は,発売前に「マルチプレイヤー・テクノロジーテスト」を行う予定であると公言しており,大規模なオープンβテストが開催されるのは間違いなさそう。すでにE3 2016でもプレイアブルデモが公開されているだけに,10月28日の北米ローンチを前に,何らかの動きがあるのではないだろうか。

タイタンフォール 2

「タイタンフォール 2」公式サイト

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