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韓国で大ヒットしたスマホ向けアクションRPG「BLADE」がついに上陸。日本サービスの準備を進める3社に話を聞いた
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印刷2015/12/18 16:24

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韓国で大ヒットしたスマホ向けアクションRPG「BLADE」がついに上陸。日本サービスの準備を進める3社に話を聞いた

 韓国で2014年4月に配信が開始されるやいなや,App StoreとGoogle Playの両マーケットにおける人気ランキングと売上ランキングで1位を獲得したスマホ向け3DアクションRPG「BLADE for Kakao」(以下,BLADE)。本作の大ヒットを受けて,韓国では開発中のモバイルRPGの少なくない数が仕様変更や発売延期といった事態になるなど,ゲーム市場に大きな影響を及ぼした。


 そして本日(2015年12月18日),GameBankによるBLADEの日本展開がついに正式発表された(関連記事)。本稿では,その発表に先駆けて行ったGameBankおよび韓国版デベロッパ/パブリッシャに対する取材で得た情報を,ざっくりとまとめて紹介しよう。

BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-
ActionSquare CEO Kim Jae Young氏
BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-
4:33 CEO Wonsang Chang氏
BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-
GameBank 事業開発部 部長 北山俊輔氏
BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-
GameBank プロデューサー 山本喜代志氏

 まずはBLADEを開発したActionSquareのCEO,Kim Jae Young氏(以下,Kim氏)に,ゲームの開発経緯を聞いた。氏によれば,同作の企画立ち上げ当時,韓国のモバイルゲーム市場にはシンプルでカジュアルなゲームがあふれていたので,そこにアクション性の高いゲームを投入し,プレイヤー達にもっと面白いゲームがあると伝えたいと思ったのがきっかけだったそうだ。
 またKim氏は,日本のモバイルゲーム市場はアクションRPGの本場といえるほど,同ジャンルに関心の強いプレイヤーが多いとしたうえで,パブリッシングを担当した4:33のCEO,Wonsang Chang氏(以下,Chang氏)と口を揃えて,「日本でも韓国のように爆発的にヒットすることを期待している」と語った。

 日本での展開を担当するGameBank 事業開発部の北山俊輔氏は,BLADEを通じて「モバイルで遊ぶアクションRPGの面白さを日本のプレイヤーに伝えたい」と語った。また,海外のパブリッシャが日本で成功する例は少ないため,成功の実績を築きたいという気持ちも抱いているとのこと。

 日本版BLADEのプロデューサーを務めるGameBankの山本喜代志氏(以下,山本氏)は,同作を,「すべてのクオリティがバランスよくまとまっているRPG」だとアピール。現在は日本での展開に向けてローカライズを進めており,マネタイズ要素のほか,レベルやコンテンツのバランス調整などについても提案しているとのこと。

 その発言を受けKim氏は,日本での展開に関するハンドリングはGameBankに一任していると明かした。Chang氏も同様の思いで,ビジネスパートナーとして長い関係を続けるつもりだという。

BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃- BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-
BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃- BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-

 すでにサービスされている韓国では,どういった要望が多いのかをChang氏に尋ねてみたところ,ゲームバランスやエンドコンテンツに関する不満などは出ていないという答えが返ってきた。コアプレイヤーの多い韓国でそういった評価をされているなら,日本でも“ローンチ直後のコンテンツ不足”を指摘される可能性はかなり低そうである。
 なお,本作の配信時は男性プレイヤーキャラクターしかいなかったそうなのだが,そこに関しては「綺麗な女性キャラクターを追加してほしい」という要望が多かったという。現在のBLADEには2体の女性キャラクターが追加されており,これはもちろん日本版でも使用できるとのことだ。

 またBLADEでは,格闘ゲームライクなリアルタイム対戦モードが好評を得ているそうなのだが,ここに関しては,一部のキャラがランキング上位を埋めている状況で,ゲームバランスが良いとはいえない状況だという。そのゲームバランスは日本版にも当てはまるのかをKim氏に聞いてみたところ,「具体的な方針は全体のゲームバランスによって変わってくるが,前向きに考えている」と語っていたので,日本版をきっかけとするバランシングに期待したいところだ。

BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃- BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-

 ちょっと気が早いかもしれないが,BLADEの日本展開に関するプロモーション施策についてもGameBankに聞いてみた。山本氏によれば,具体的なスケジュールや内容は決めていないが,対戦モードを使った大会などよりも,交流会寄りのファンイベントを開催してみたいと考えているそうだ。

 そんなBLADEの日本でのリリース時期は,2016年春が予定されている。韓国のモバイルゲーム市場に多大な影響を与えたビッグタイトルの,満を持しての日本上陸に注目したい。

「BLADE(仮)」ティザーサイト

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