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結のほえほえゲーム演説:第215回「バズ狙いの配信者になって,渾身の“にぎやか死”で命を燃やせ! 『Content Warning』」
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印刷2024/05/25 12:00

連載

結のほえほえゲーム演説:第215回「バズ狙いの配信者になって,渾身の“にぎやか死”で命を燃やせ! 『Content Warning』」

画像集 No.001のサムネイル画像 / 結のほえほえゲーム演説:第215回「バズ狙いの配信者になって,渾身の“にぎやか死”で命を燃やせ! 『Content Warning』」

画像集 No.002のサムネイル画像 / 結のほえほえゲーム演説:第215回「バズ狙いの配信者になって,渾身の“にぎやか死”で命を燃やせ! 『Content Warning』」
 ごきげんよう。タレントとして活動しております。です。

 ホラー映画で一番最初に死ぬ人っているじゃないですか。ガールフレンドといい感じになってイチャイチャしてる人とか「何ビビってんだよ!どうせ幽霊なんていないって!」なーんて大口を叩く強気な人とか。
 そんなお決まりのポジションに,最近“新たなジャンル”が生まれたのです。

 何を隠そう,それは配信者です!

 動画のとれ高や再生数のため,危険な場所に自らグイグイ足を踏み入れてカメラを回し,そして禁忌に触れてしまう。多少残酷な襲われ方をしても「あーあ。だから言わんこっちゃない……」となる自業自得っぷり。
 ホラー映画において“これ以上なく便利なキャラクター”で,それはもはや,令和のホラー映画において花形的存在と言っても過言ではないでしょう。

 そんなホラー映画のいちポジションを担う配信者に,あなたもなれちゃう!
 そうContent Warningならね……。

画像集 No.008のサムネイル画像 / 結のほえほえゲーム演説:第215回「バズ狙いの配信者になって,渾身の“にぎやか死”で命を燃やせ! 『Content Warning』」

 Content Warningは,モンスターや呪われた遺物が存在する不気味な世界で恐怖映像を撮影する,協力型のマルチプレイホラーゲーム。スーツの酸素量やカメラのバッテリーが切れる前にできるだけ多くのものを撮影し,生還したらその映像をゲーム内動画サイトにアップしてバズりを狙います。

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 恐ろしい怪物に襲撃されているような,刺激的な動画であればあるほど再生数が増え,広告収入もガッポリ。貯まったお金でマイクや照明などの撮影機材をアップグレードすることで,動画のクオリティアップを目指せます。
 再生数のノルマを達成できなければ,即引退でゲームオーバー! なので決死の撮影に行くしかない!(ゲームでも現実でも大変な仕事だ……)
 ダンジョンに潜ると異形の怪物が続々と出てきます。ほかのホラーゲームだったら一目散に逃げますが,本作では映像を撮るために立ち向かわなければなりません。カメラを止めるな!

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 本作の醍醐味はなんといってもマルチプレイのボイスチャット。ホラーゲーム史上最大の賑やかな瞬間が訪れます。
 「右! 右から怪物がきてる!」「ギャー! なんだこいつ!」「撮ってる!?」「無理無理! これ以上近付けない!」「私が死ぬの覚悟で行くからカメラ回して!」「撮れてる撮れてる!」「やばい! 捕まる!」「もうちょっと近付いて! カメラのバッテリーが切れる前に早く!」みたいな会話で盛りあがって最高に面白いんです。

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 協力ゲームで臨機応変な操作ができず,仲間に迷惑をかけてしまい,自分の役立たずっぷりに嫌気がさしてしまうことはありませんか?
 はい! 私はしょっちゅうあります! そんな役立たずに朗報です。本作は「怪物に立ち向かえず,ただ襲われまくるへっぽこプレイ」を仲間に撮ってもらうことで役に立てるのです。
 とれ高のために「見てください! これが地下に潜む怪物です!」なんて騒ぎまくっただけで死んだとしても,動画が盛りあがれば「にぎやか死」として輝けます。

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 そして,最も盛りあがる瞬間は「ダンジョンを脱出して拠点に帰ってから迎える」とも言えます。
 「ホラーゲームなのに,生還してからが面白いってどういうこと?」と思いますよね。なんと本作では,撮影した映像をゲーム内動画サイトにアップすると,その1分30秒の映像を見返すことができるんです。
 「ここの挨拶,Youtuberっぽいね!」「もっと正面から怪物撮ればよかったなー」「いいぞ! 襲われてるところ映ってる!」「逃げるのに必死で全然怪物映ってないじゃん!」などと盛りあがること間違いなし。しかも実際の配信のように,リアルタイム風の動画視聴者の反応が見れちゃうんです。
 怪物に襲われたシーンで「yui is DEAD…」「YUI!!!!!」なんてコメントとともに再生数がガンガンとカウントされていく光景を見ると,手応えを感じられてなんだか嬉しくなります。よーしパパ,次の動画ではもっとぐいぐい危険を冒しちゃうぞー。

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 当然ですが,怪物に追われてカメラを落としてしまったり,カメラを持ち帰れなかったりすると,動画をアップすることができません。このときの絶望感たるや。
 プレイしていると,「早く動画をアップしないと世間に飽きられてしまう! この遅れを取り返すためにもっと過激な動画を撮らなきゃ!」みたいに,徐々に現実のネット活動者にもありがちな強迫観念に苛まれていきます。なんかそのへん,ホントにリアルだな? あなたも「Content Warning」で,そんな体験をしてみてはいかがでしょうか。



※最後に,こちらはX(@xxxjyururixxx)で公開している,友人とプライベートでプレイしている動画です


■■結(女優・タレント)■■
女優・タレントとして活動中。国内映画祭にて主演女優賞を多数受賞。幼少期からのゲーム好きが高じ,数多くのゲーム番組でMCを務め,イトキチ(糸吉)の愛称で親しまれている。

公式サイト:http://yui-monogatari.com/
公式Twitter:https://twitter.com/xxxjyururixxx
ニコニコチャンネル「結チャンネル」:http://ch.nicovideo.jp/yuichannel
YouTubeチャンネル「結ちゅーぶ!」:https://www.youtube.com/channel/UCNwmczTygyPzEnouz9tR_Fg/
  • 関連タイトル:

    Content Warning

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