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新キャラ「琴 慧弦」「レイヴン」はどんな性能? 新情報が続々明らかになった「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」最速体験会レポート
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印刷2016/03/01 00:00

イベント

新キャラ「琴 慧弦」「レイヴン」はどんな性能? 新情報が続々明らかになった「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」最速体験会レポート

 アークシステムワークスから2016年5月26日に発売予定の対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」PS4 / PS3)の「最速体験会」が2016年2月27日,東京都内の楽天クリムゾンハウス(楽天本社)にて開催された。

会場となった楽天クリムゾンハウス(楽天本社)

 この体験会では,家庭用ゲーム機版からの新キャラクターである「琴 慧弦(クム=ヘヒョン)」「レイヴン」に加え,一新されたチュートリアルモードなどもプレイアブルとなっており,最速体験会という謳い文句に相応しい内容となっていた。さらには本作のゼネラルディレクターである石渡太輔氏によるトークショーやサイン会も行われ,イベント終盤ではGGXrdRのトッププレイヤー達によるエキシビションマッチも開催。ファンにとっては充実したイベントとなっていた。本稿では,その模様をトークショーで明らかになった新情報を中心にお伝えしていこう。

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GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
長蛇の列ができていた,エントランスの試遊台。女性プレイヤーも多く,ギルティギアシリーズの女性人気がうかがえた

こちらはトークショーのイベント会場。数多くの来場者が詰めかけた

「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」公式サイト



家庭用「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」の新情報が続々


 ゼネラルディレクターの石渡氏が登場してステージが始まると,今回が初披露となる本作のプロモーションムービーが公開された。ストーリーモードの映像と思われるシーンが散りばめられた内容で,本作への期待に会場は大盛り上がりに。


 石渡氏も「好評だったストーリーモードも,前作と同等のボリュームで用意しているのでご期待ください。またネットワークモードも,前作を踏襲しつつさらなる改良を加えていて,とくにロビーは大幅にパワーアップしています。プレイヤー同士での情報交換など,和気あいあいと楽しめるようになっているので,こちらも楽しみに」と語り,家庭用の新要素をアピールしていた。

イベントMCを担当した吉田早希さん(左)と,ゼネラルディレクターの石渡氏(右)。ストーリー設定からキャラクターデザイン,作曲,キャラクターバランスの監修など,本作のすべての部分に関わるキーパーソンだ
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-


今作からの新要素の一つである「スタイリッシュタイプ」は,簡単操作で連続技ができるビギナー向けの操作モード。さらに家庭用ゲーム機版では,アクションゲームのように楽しみながら操作を学べる「新チュートリアル」が追加されている
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

新キャラクター琴 慧弦(クム=ヘヒョン)は,外見は白髪のマッチョなお爺さんだが,体のなかに少女が乗り込んでいる一風変わったキャラクター。石渡氏によれば,人型ロボットではなく人型琴,という設定らしい
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

もう一人の新キャラクターであるレイヴンは,小説で初登場したキャラクターだ。RTSの「ギルティギア2」にも登場したが,格闘ゲームとしては初のプレイアブルとなる。石渡氏曰く,「不老不死で生きることに退屈しており,唯一刺激を得られる痛みを求めて戦いの場に身を置いているというキャラクター。簡単にいうとドMです」とのこと
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

人気投票によって参戦が決まったディズィーは,現在鋭意制作中とのことで,残念ながら今回の体験会ではプレイできず。過去作を踏まえつつ,新しい面白さを取り入れたバトルスタイルになるという
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

家庭用ゲーム機版のメインビジュアルが公開。左が通常版のもので,右がLimited Box(限定版)のもの
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

Limited Boxには,120ページを超える設定資料集のビジュアルブック,2014年に行われた「GG×BB MusicLIVE」のライブ盤CD,2015年に開催されたイベント「闘神激突」のBlu-rayが付属する
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

会場が楽天本社ということもあり,楽天ブックスでの購入特典も発表された。ザトーの影であるエディのEdyカードで,ゲーム中で見られるさまざまなエディの姿が描かれている
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1月21日〜2月5日に行われた人気投票「ベストオブギルティギアミュージック」の結果も発表が行われた。1位と2位はとくに激戦だったそうで,2位の「Still in The Dark」をわずかに上回った「Holy Orders」が1位を獲得した
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

1位〜20位までの投票結果はこの通り。石渡氏は「GGXrdの楽曲の人気が高かったり,ギルティギア2の曲がランクインしているのが意外で嬉しかったです」とコメント
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

 またこの日のサプライズとして発表されたのが,ギルティギア初の単独ライブ「Rock on 2Night GUITY GEAR LIVE 2016」の開催についてだ。日程は大阪(6月11日)と東京(6月17日)の2Daysとなる予定で,会場はそれぞれ「梅田 CLUB QUATTRO」「新宿BLAZE」が予定されている。
 なお「ベストオブギルティギアミュージック」に投票を行った人には,ライブチケットの先行販売もあるとのこと。後日メールが届くそうなので,参加者は見逃さないようメールをチェックしよう。

ファン垂涎のライブイベント「Rock on 2Night GUITY GEAR LIVE 2016」。セットリストは今回の人気投票結果を考慮して決めるそうだ
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-


パチ氏&アキラ氏が新キャラクターを解説


 イベント中盤は石渡氏に代わって本作の統括バトルディレクター・関根一利氏(以下,パチ氏)と,バトルプランナー・片野 旭氏(以下,アキラ氏)が登壇し,新キャラクターの性能や魅力などについて,実演を交えながら解説した。

解説してくれたパチ氏(左)とるアキラ氏(右)。共に元プレイヤー出身で,その腕前も折り紙付きの二人である
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-


必殺技に一癖あるパワーキャラ・琴 慧弦


GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

 まず琴 慧弦についてだが,彼(彼女?)は共通システムであるガトリングコンビネーションが(基本的に)なく,通常技をつなげて攻撃する場合は,いわゆる目押しをしなくてはならないという,本作においては異色のキャラクターとのこと。
 必殺技も特殊な性質を持っており,必殺技コマンドを入力したあとに,方向キーを後ろや前に入力をすることで,技の性質が変化する。

 説明だけだといかにもテクニカルキャラという印象かも知れないが,筆者が体験会で触ってみたところでは,いかにもパワータイプで動きはそれほど速くないので,操作しやすい印象だった。そういう意味では,ギルティギアシリーズ初心者にもオススメできそうなキャラクターだ。一方で,必殺技の性質変化などには伸びしろを感じるので,上級者が使ってこそポテンシャルが引き出せる部分もある。いずれにせよ,発売後の活躍が楽しみなキャラクターといえる。

ポチョムキン並みの大型キャラクターではあるが,ダッシュや空中ダッシュが可能で,しゃがみ移動まで搭載する。画像では正座しているだけに見えるかもしれないが,これでしっかり移動している
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

パワーキャラには珍しい飛び道具持ちの琴 慧弦。写真の青い球体がそれだが,実はこれ,46を入力することで左右に動かせる。パチ氏によると「琴 慧弦は調律士なので,世の理を乱しているような技が欲しいという石渡のオーダーを汲んで,じゃあ飛び道具の理を乱してやろうと(笑)」とのこと
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

斜め上に飛び上がりながら蹴りを繰り出す無敵対空技の623+K。しかし最後のKを押しっぱなしにすると,正座しながら回転する突進技に。さらにK押しっぱなし4だと跳び上がらずにその場で蹴りを出す
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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踏み込んでカカト落としをくり出す技。見た目よりスキが小さいのか,後半のエキシビションマッチで猛威を振るっていた
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覚醒必殺技の巨大飛び道具は,方向キーの46だけでなく28でも動かせる。起き攻めなどで役立ちそう
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もう一つの覚醒必殺技は,合掌で攻撃する技。溜めも可能で,その間は画面に魔方陣のようなものが表示される。この魔方陣の中に相手を捉えると,相手キャラを方向キーで自由な方向に引っ張る(あるいは押し返す)ことができる。どう使えばいいのか,研究しがいのある技になりそうだ
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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ドM向けのテクニカルキャラ・レイヴン


GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

 レイヴンは,全体的に攻撃のリーチが長く,中距離での立ち回りが得意そうなキャラクターとなっている。特殊な軌道の空中ダッシュや豊富な飛び道具,特殊ゲージによるパワーアップなどを備え,個性的な戦い方ができそうだ。

 プレイしてみた感想としては,各種飛び道具の性能が高い上に本人の機動力も高く,テクニカルに戦いたいプレイヤーにはもってこいといった印象を受けた。当身技を使うことで必殺技が強化されるので,それをどここまで活かせるかが,攻略のポイントになりそうだった。

空中ダッシュは滑空して移動するタイプで,またダッシュ自体にも攻撃判定があるという特殊なもの。ここから空中通常技に派生できるため,攻めの起点として使えそうである
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レイヴンは固有システムとして興奮度があり,これが溜まるとラウンド中の必殺技性能が強化される。興奮度は当身技を使うことで上昇し,テンションゲージ上のアイコンで確認できる仕組み。ちなみに攻撃を受け止めれば回復可能な白ゲージを負ったうえで,空振りの場合は「無視されている!」と叫んだうえで興奮度が上昇する。なるほど,ドMである
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飛び道具は直線軌道型と設置型の二つを持つ。直線軌道の飛び道具は,地上・空中どちらでも出すことでき,相手にヒットするとスロウ効果を付与する。設置型は目の前に停滞する飛び道具を放つもので,起き攻めなどに活用できる
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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リーチの長い爪で攻撃する必殺技も。中距離の相手をけん制するのに役立ちそうだ
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手を伸ばして相手を投げるコマンド投げは,密着だと掴めない特殊なもの。空中の相手を掴む対空版もあり,この中距離をいかに作りだすかが鍵になる
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突進して攻撃し,ヒット後に変態的なポージングを取る覚醒必殺技。ギルティギア2をプレイしたプレイヤーならニヤリとする演出だ

もう一つの覚醒必殺技は,突きから蹴りでトドメを刺す技。興奮度が溜まっていると,突きを連続で決め続け大ダメージとなる。パチ氏曰く「殴られた分の5倍返しぐらい」とのこと
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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 新キャラクターの解説後は,MCを務める吉田早希さんによる新チュートリアルの紹介となった。その内容はジャック・オーのナビゲーションのもと,彼女の使い魔であるサーヴァントと一緒にさまざまな課題にチャレンジしていくというもの。吉田さんがチュートリアルを触るのは今回が3回目とのことだが,操作さえおぼつかないレベルからミッションを次々にこなせるまでになったそうで,かなり充実した内容のようだった。

格闘ゲームというよりもアクションゲームに近い感覚のチュートリアル。吉田さんもはしゃぎながらプレイしていたのが印象的だ
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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トッププレイヤーによるエキシビションマッチ


 イベントの最後は,ギルティギアのトッププレイヤーによるエキシビションマッチだ。琴 慧弦軍とレイヴン軍に分かれて対決する新キャラクター縛り対決と,自身のメインキャラクターで戦うガチマッチの2部構成になっており,実況はGODSGARDENのかみちゃんこと神園氏が務めた。

名だたるギルティギアのトップレイヤーの面々がずらり。左からまちゃぼー氏,ナゲ氏,FAB氏,小川氏,LOX氏,もっちー氏
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

まずは琴 慧弦軍とレイヴン軍の対決から。ナゲ選手(琴 慧弦)vs.小川選手(レイヴン)の先鋒戦は,レイヴンを巧みに操った小川選手の勝利。小川選手はガッツポーズで大喜び
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まちゃぼー選手(琴 慧弦)vs.もっちー選手(レイヴン)の中堅戦。まちゃぼー選手がプレッシャーのある横からの攻めを展開し,もっちー氏が困ったところを覚醒必殺技の合掌でフィニッシュ。最大溜めだとガード不能になるとのことで,パチ氏曰く「今日勝ちたい戦法」とのこと
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FAB選手(琴 慧弦)vs.LOX選手(レイヴン)の大将戦。LOX選手は飛び道具を黄色ロマンキャンでフォローするなどテクニカルな動きを見せるも,最後はパワーキャラが得意なFAB選手がレイヴンを気絶させ,そのままフィニッシュ。縛り対決は2:1で琴 慧弦軍の勝利となった
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ここからは,メインキャラクターを使ってのガチ対決に。順番こそ先と異なるが,組み合わせ自体は一緒ということで,負けた方にとってはリベンジの機会でもある
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初戦は先の大将戦と同じ組み合わせのFAB選手(ポチョムキン)vs.LOX選手(紗夢)。空中ダッシュからの劔楼閣でガードを揺さぶるテクニカルな動きを披露したLOX選手だったが,勝ったのはまたもFAB選手。しゃがみHSからのヘブンリーポチョムキンバスターで紗夢をマットに沈めた
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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中堅戦はナゲ選手(ファウスト)vs.小川(ザトー)の対決は,1ラウンドからダブルK.O.が起こるなど波乱の展開に。細かい対策が光るナゲ氏のファウストが小川ザトーをあと一歩まで追い詰めるも,最後は小川選手が受け身から気合いのジャンプSでファウストにトドメ
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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まちゃぼー選手(カイ)vsもっちー選手(ソル)の大将戦。どちらもプレイヤー性能に定評のある実力者であり,ハイレベルな攻防が展開された。中距離で様子見をしながらの地上戦など,ギルティギアらしからぬシーンが続くも,最後に勝ったのはまちゃぼー選手。足払いヒット確認からのセイクリッドエッジを2回も決めるなど,この日のまちゃぼー選手はキレキレだったようだ
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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今後も大会イベント目白押しのギルティギアシリーズ


 新情報から熱いエキシビションマッチまで,2時間にわたって密度の高い内容だった本イベント。なおエキシビションマッチの内容は,後日ニコニコ動画で公開される予定とのこと。とくにキレキレだったまちゃぼー選手の地上戦は一見の価値があるので,格闘ゲームファンはぜひチェックしてもらいたい。

スペシャルイベント終了後は,石渡氏のサイン会も開催された
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

 また本作では,3月12〜13日の「日本eスポーツ選手権大会」,4月10日の「第3回企業対抗戦」,そして7月15〜17日の「EVO2016」と,大会イベントも目白押しだ。5月26日の家庭用発売後はさらに盛り上がること間違いなしなので,格闘ゲームファンはアーケード版,あるいは前作の家庭用ゲーム機版を遊びつつ,発売を楽しみにしていてほしい。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」公式サイト

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